ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヴァレリア・ホーレントール - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヴァレリア・ホーレントール

プレイヤー:せっきー

種族
ソレイユ
年齢
18
性別
種族特徴
[輝く肉体][太陽の再生][太陽の子]
生まれ
戦士
信仰
“太陽神”ティダン
ランク
穢れ
0
10
15
1
4
6
12
7
1
6
成長
3
成長
1
成長
2
成長
1
成長
0
成長
2
器用度
17
敏捷度
17
筋力
29
生命力
23
知力
2
精神力
9
増強
増強
増強
増強
増強
増強
0
器用度
2
敏捷度
2
筋力
4
生命力
3
知力
0
精神力
1
生命抵抗
10
精神抵抗
8
HP
44+30=74
MP
9
冒険者レベル
7

経験点

使用
20,500
残り
740
総計
21,240

技能

ファイター
7
レンジャー
4
エンハンサー
3
アルケミスト
2

戦闘特技

  • 《武器習熟A/アックス》
  • 《薙ぎ払いⅠ》
  • 《頑強》
  • 《全力攻撃Ⅰ》
  • 《タフネス》

練技

  • [補]【キャッツアイ】
  • [補][準]【ビートルスキン】
  • [補]【マッスルベアー】

賦術

  • [補]【ヒールスプレー】
  • [補][準]【バークメイル】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル4 技巧 6
運動 6
観察 4
アルケミスト技能レベル2 知識 2
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
17 m
全力移動
51 m

言語

会話読文
交易共通語
ソレイユ語
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル2 賦術 2
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル7 29 9 11
《武器習熟A/アックス》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
ブローバ 2H 22 9 37 11 12
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル7 29 9
防具 必筋 回避力 防護点 備考
プレートアーマー 21 -2 7
合計:ファイター/すべての防具・効果 7 7
装飾品 効果
背中 聖印 (太陽神ティダン)
所持金
1200 G
預金/借金
G

所持品

(収支記入方法⇒冒険者セット::-100)

■アイテム
マテリアルカード⇒マテリアルカードを参照
アウェイクンポーション*1
ポーション*3
救命草*5
聖印(太陽神ティダン)
ハードレザー

マテリアルカード

BASSS
5
名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

名前:ヴァレリア・ホーレントール
愛称:ヴァーリャ
種族:ソレイユ
性格:明るく、元気
一人称:俺、俺様、私

■経歴

生まれた環境

ソレイユの集落で生まれ育った。
ヴァーリャはソレイユの中でも特に均整の取れた美しい肉体を持って生まれてきており、
幼少の頃からその肉体美に磨きをかけるために、トレーニングに明け暮れていた。
また、自分の肉体に誇りを持っており、結構頻繁に肉体を自慢してくる。

「みてくれ!みてくれ!この上腕二頭筋!!」(バイセップスのポーズ)

幼少期(負け知らず)

「負け知らず」で名を轟かせていた。
腕相撲、拳闘では一度も負けたことがなく、年上すらボコボコにしていた。
逆にクイズや謎解きなどは、一度も勝ったことがないがまったく覚えてもいないのでノーカン。

1回目のハプニング(災害にまきこまれた)

台風が接近しているある日。「母から今日は家にいなさい」と言われたにもかかわらず、
ヴァーリャは日課の体幹トレーニングをするために川へと向かった。

到着すると、そこにはいつもと違う風景が広がっていた。
川は増水し流れも早く荒れ狂っていた。
ヴァーリャは、まるで水の神ルーフェリアが俺様に試練を与えてきたいるんだっ!と思い、
迷いなく川へと飛び込んだ(バカ)

・・・・・

次に目を覚ましたのは自分の家だった。
母には泣かれ、父からは怒られた。
体のあちこちは傷だらけで、腕には包帯がまかれていた。
それを見てやっと実感し頬に涙がつたう。

「ああ・・・・俺様は・・負けたんだっ」
これがヴァーリャの最初の敗北だった。

少年期(秘密の研究室)

ひとつの敗北が彼女を成長させた。
ヴァーリャは考えるようになっていた。
なぜ負けたのか、なぜ俺様はこんなにも美しのかと。

そんなことを考えながら、日課のトレーニング場所に向かっていたが見知らぬ場所にたどり着いた。

鬱蒼とした木々の合い間にポツンと小さな家が建っていた。
外観はボロボロで先の台風の影響か屋根の一部がなくなっており、日当たり抜群になっていた。

中に入ってみると、誰かの研究室だったのだろうか、
割れたフラスコやビーカー、本、カードなどが床に散らばっていた。

本を手に取ってみる、読めない。(魔動機文明語)
とりあえず、かなりの厚みでなかなか重たい。
これを引き裂けるようになれば、またひとつ上のステージに登れるのでは?とヴァーリャは考え持ち帰ることにした。

次にカードを手に取ってみる、何かの図柄が書かれていた。(マテリアルカード)
とりあえず、状態の良いカードを何枚か重ねて引き裂いた。

「ちぇっ、10枚が限界か。。。(厚さ2cm)」(200G)


家に帰り父と母に手に入れた本を見せると、二人とも驚いた顔をしたあと嬉しそうにしていた。
何がそんなに嬉しいのだろうか。わからないけど、二人が嬉しそうだからヴァーリャも嬉しくて笑っていた。

「きっと、この厚い本を目の前で引き裂いたらもっと喜んでもらえる。」(バカ)


本を引き裂こうと努力していたある日のこと、父が人を紹介してきた。
どうやらこの本の文字を読むことができるらしい。勉強の手助けをしてくれるそうだ。
勉強??手助け??よくわからないけど、一緒にトレーニングするってことだな!!

え?違う?一緒に本を読む?錬金術? (。´・ω・)ん????


どうやら、俺様がトレーニング以外のことに興味を持ったと勘違いして
嬉しくて仕方がないらしい・・・・


「仕方ねぇな、いっちょやってみっか!」

2回目のハプニング(趣味が高く評価された)

ヴァーリャの趣味は肉体を鍛えることだった。
その肉体を見せつけ自分の美しさ力強さを周りに知らしめることが好きだった。

ヴァーリャの育ったソレイユの村では年に1度「己の肉体を魅せて、競い合う大会」が開かれていた(ボディービル大会)
未成年者の部では毎年優勝をしており、今年も優勝間違いなしと思われていたが、
今年はトレーニングの時間を勉強にあてることもあり、誰もが絶賛するような美を保つことができていなかった。


大会当日、ヴァーリャは出番ギリギリまで筋トレをしていた。
油の入った重い壺を持ちあげては下ろしを繰り返していたが、勢い余って壺を割ってしまう。
中身が飛び散り体にかかる。すぐに洗い流そうと水浴び場に向かい洗い流そうとしたとき・・・
水面に映る自分を見て驚愕した。

いつも以上に筋肉にツヤが出て、筋肉にキレがでていた。


ヴァーリャはその姿のまま出番をむかえた。
ステージにあがると、周りは静まりかえる、だれもが目を見開き口を開けていた。
そして次の瞬間、大地が揺れた。
誰もがヴァーリャを賛美する。キレてる!キレてる!と

そう、これが後のボディオイル である。

青年期(運命の出会い。《武器習熟A》)

ソレイユの村に武器商人がきた。
ヴァーリャは肉体の負荷にぴったりの重し的なものがないか物色していた時、
ひとつのアックスと手が触れ合う。

…トゥンク…

胸が高鳴った。
俺様が求めていたのはのはこれっだったんだ。

冒険に出た理由(探しているものがある)

ヴァーリャは冒険にでた。
運命の出会いをして、その出会い以上の胸の高鳴りを求めて。

3回目のハプニング(不自由な身の上から自由になれた)

パーティを組み冒険者としてひとつの依頼を受けた。
ゴブリンの討伐依頼だった。

ビギナーにも単純で簡単な依頼、
村人からゴブリンの目撃情報を集めて、巣の場所を特定し、殲滅する。

無事に依頼を達成し、村長に報告しようと村に戻るとき、
巣とは別方向にのびていた足跡があった。

ヴァーリャはそのことを村長に報告すべきだと主張したが、
他の冒険者たちは、ゴブリンの巣は殲滅したし、
足跡だって蛮族と決まったわけじゃない。そう主張した。

結局、村長には”ほかに問題はない”と嘘の報告をして依頼は完了したことになった。

ヴァグランツになった理由(罪(無実かもしれない)を背負って)

依頼完了の数日後、同じ村から蛮族討伐依頼が出された。
すぐに他の仲間に連絡したが、
既に別のパーティーが依頼を受けており受けられないという。

ヴァーリャは依頼関係なしに行くべきだと言ったが、他が納得しない。
そのため、一人で向かうことにした。

村に到着すると、
ちょうど他のパーティーが討伐に向かうところだった。
すぐに、自分もメンバーに加えてくれと頼んだが、
他パーティーを入れることは出来ない、規則だからなど言われる。

歯がゆい気持ちを抑えながら村で待つ。
村は前回来た時より、ひどくケガ人や死人もでたみたいだ。
村人からの目線は冷たく、ケガの治療を手伝おうにも知識がない。
何もできず、パーティが戻ってくるのを待った。

無事に依頼が完了した。
冒険者からはきつい言葉が投げられた。
村長からは村人が死んだのはお前のせいだと言われた。

何も言い返せない、本当のことだから。
俺様が報告していれば防げたかもしれない。嘘の報告をしたばっかりに。

結局を俺はパーティーを抜けた。冒険者もやめた。
規則に縛られ、やりたいことができず、言いたいことが言えない。
そんなの間違ってる気がするから。もう嘘は死んでもつかない。

ヴァグランツになって

ヴァグランツなって友人もできた(ロコロコ)
あんまり筋肉はないが、俺様が知らないことをよく知っている。
それに“妖精神”アステリアを信仰しており、俺様もティダン様を信仰してるから話が合う。
なんでも肯定してくれるしな!


====以降(仮設定)====
他にもしょっちゅう気にかけてくる奴がいる(ゆいさんキャラ)
きっと俺様の肉体美に惚れて、少しでも俺様から勉強しようとしているんだな。
関心関心。おすすめの体幹トレーニングでも教えてやるか


もう一人、獣耳が生えたやつがいる(ヴォルフ)
なかなかしなやかな筋肉をしてる。特に足。足がいい。
俺様ができない偵察やらをやってくれるし、罠とかも解除できる。
同じ前衛職だから裸の付き合いがしたいな!(ポージングの見せあい的な)

■信条
神:肯定
友情:肯定

■矜持
嘘をつかない

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
500
20210729 第一回 1,180 精神
20210805 第二回 3,350 生命
敏捷
20210812 第3回 2,370 器用
20210819 第4回 3,160 精神
1,570 筋力
20210826 1,150 筋力
20210916 第五回 2,460 器用
20210916 2,500 器用
取得総計 21,240 1,200 0 9

収支履歴

■武器・防具
ブローバ::-490
ハードレザー::-340


■アイテム
冒険者セット::-100
緑B::-20*6
救命草::
聖印(太陽神ティダン)::-100



■報酬

チャットパレット