特殊能力

○種族特徴

［剣の託宣／運命凌駕］［暗視］［HP変換］を修得しています。
また、例外的に[剣の加護/運命変転]を使用します。

○王の舞台

このキャラクターは冒険者レベル16以下、または魔物レベル35以下の魔物に対する回避力・生命抵抗力・精神抵抗力判定は判定を行わず、自動成功し、この対象となったキャラクターは魔法とその他技能、特技の使用が出来なくなります。
また、冒険者レベル15以下、または魔物レベル30以下のキャラクターを任意に選んで即死させることが出来ます。
さらに、このキャラクターが使役するキャラクターが存在する限りこのキャラクターは一切のダメージを受けず、如何なる効果、攻撃の対象にすることが出来ません。

○守護双壁

このキャラクターに対して不利益を生じる効果は全て無効化されます。コレは無効化・無視されません。

○凶鳴

装備者の手駒となっている対象は、このキャラクターの保有する効果の一部を共有します。

○同属剣悪

種族[ルーンフォーク]が行う、鼓砲、練技、呪歌、相域は一切の効力を発揮しません。

○常消の幕

このキャラクターは、戦場内のすべての対象に対し、常時型の効果を一つ選び、その効果を無効にすることができる。

○窓の結界

このキャラクターは、自信が知り得ない情報も保有しており、全ての[魔物データー、アイテムデーター、魔法データー、流派データー]の効果を熟知しています。キャラクターが存在する戦場では、[運命凌駕]も含む、全ての種族特徴が封じられます。また、戦場では、自動成功･超越判定が発生しなくなります。ただし、適応可能状態には有るので、凌駕や種族特徴を[使用した/使用出来ない]ことによって発揮される効果は全て適応されません。

○アンデット･ワールド

主行動の前に自信が熟知して居る魔物データー･キャラクターデーターの中から、任意のキャラクターをアンデット扱いとして同時に5体まで前衛エリアに召喚し使役します。
ただし、この効果における召還は、全てそのままの力を行使可能であるとします。
これらのキャラクターは全て装備者の手駒として扱われ、[マリオネット]なしであっても自由に行動します。
また、この効果が発揮されている限り、アンデット以外を召喚できません。

○封魔の呪法

戦場において、自信が熟知して居る効果を使用された際、1ラウンドに5度までその発動を無効にします。
この効果は、割り込みで任意のタイミングで使用してきます。

○病魔の呪魂

このキャラクターが存在する戦場においてMPが減少する場合、その減少量は4倍になります
また、戦場内の回復効果は全てHP減少効果に変わり、HPを上昇させる効果はその数値分HPが減少し、この効果で減少したHPの数値と同数値分最大HPも減少し、最大値が0以下に到達したら生死判定をおこないます。

○終幕の福音

装備者が存在する場所で、HPが0以下となった場合、そのキャラクターは生死判定を行う事無く死亡し、死亡した存在は、即座に装備者の手駒のアンデットとなります。
この効果はその他何らかの要因で死亡したキャラクターも含まれます。

○妖魔の外套

このキャラクターが熟知して居る対象の効果を1つ選び、任意に使用してきます。
また、このキャラクターのHPが0以下となり、不屈の判定に成功した時、即座にそのHPとMPは全回復し、かかっているデバフも全て解除します

○一刹の連撃=3回行動

○炎・準エネ･衝撃･断空・呪い・毒・病気･精神効果無効

○マナ耐性=50点

○△いきなり凍てつく波動

このキャラクターは先制判定の直後、1ラウンド目、先行の陣営の手番の前に○≫凍てつく波動を使用してきます。
また、ラウンド開始時に必ずコレが発動します。

○▶真語、操霊、深智、魔導機術魔法20レベル／魔力260（267）

○▶≫アルケミスト技能/行使値250（257）

○▶ポーション使用/233（240）

○魔法適正《ターゲッティング》《魔法拡大／数》《魔法拡大すべて》《魔法制御》《マルチアクション》《ツインキャスト》《ルーンマスターⅡ》を修得しています。

○戦闘特技《魔法撃》《切り払い》《ポーションマスター》《不屈》を修得しています。

○アイテム範囲化の術、アイテム倍化の術を修得しています。

○≫凍てつく波動

｢射程：2(20m)」で、「対象：全エリア」に凍てつく冷気を放ち、任意の対象にかかっている全てのバフ効果を消し去ります。
(このとき既にかかっている魔法や特技の効果は全て解除されます。※妖精は帰還、ゴーレムは素材に戻ります。)
〈バトルソング〉やバード技能の歌、鼓砲なども効果を失い、天相は全て効果を失い、命脈点や練陣はゼロとなります。

○天地崩壊/必中

戦闘開始から10ラウンド後に使用する。
上空に魔法陣を描いた後、禍々しい炎を放ち、全ての対象に30000の軽減不可のダメージを与える。
この効果発動中、判定の終了（生死判定）まで、如何なる効果を用いる事も出来ない。