ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アルマ・テラン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アルマ・テラン

プレイヤー:たくあん

わたしは信じています」

種族
エルフ
年齢
50
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
魔神使い
信仰
“奈落の盾神”イーヴ
ランク
穢れ
0
10
4
12
8
10
2
11
8
8
成長
2
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
器用度
20
敏捷度
20
筋力
6
生命力
15
知力
21
精神力
20
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
1
生命力
2
知力
3
精神力
3
生命抵抗
5
精神抵抗
6
HP
24
MP
29
冒険者レベル
3

経験点

使用
8,500
残り
200
総計
8,700

技能

シューター
3
デーモンルーラー
3
ライダー
3

一般技能

通訳(リンギスト)
3
調教師(テイマー)
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔力撃》

騎芸

  • 【探索指令】
  • 【遠隔指示】
  • 【騎獣強化】

判定パッケージ

ライダー技能レベル3 運動 6
観察 6
知識 6
魔物知識
6
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
20 m
全力移動
60 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔法文明語
魔神語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
デーモンルーラー技能レベル3 召異魔法 6 6 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル3 6 6 4
デーモンルーラー技能レベル3 6 6
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
〈ノーマルクロスボウ〉 2H 5 6 20 10 3
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
デーモンルーラー技能レベル3 6 6
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロースアーマー 1 2
合計: すべて 6 2
装飾品 専用 効果
背中 水底の太陽(サンブレイク・アイスボーン) 特殊な〈召異の刺青〉
〈矢筒〉 〈ブロードヘッド・ボルト〉11
召異の徽章 小魔の封入具
所持金
35 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

トラドール

背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6、火口箱、ロープ10、ナイフ

ダウレスの騎獣契約証


コウモリの羽
生きた蛙
蛇の皮
エビ
送還供物:200

保存食*2:5/7

名誉点
20
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
『死骸銃遊戯』入門50

容姿・経歴・その他メモ

◆一人称
わたし

◆二人称
役職、〇〇さん、あなた

●経歴
背中に刺青がある 罪を犯したことがある 師と呼べる人物がいた
ヴァイスシティに来た動機:師匠の代わりとして

●キャラクター
  利他的で優しく気が弱い、外を出歩けばすぐに食い物にされそうな性格。
 そうした行動には、しばしば他者からの評価を求める臆病な意図が隠されているものだが、彼女の場合下心がない。
 他人のために行動しつつも、それを褒めてもらおうとは思っていないのだ。
 純粋な善意は言い換えれば、悪意や打算を知らず、世間に擦れていないということでもある。
 当たり前のことにも関心を向ける常識知らずなところがあり、そういったものの堆積が、彼女を幼い子供のように見せる。

設定1

  愚かとさえとれる利他的な第一印象と相反するかのように、意外にも意思は強く頑固。
 頼まれたら断れずいいなりに、ではなく、説明を受け、自分がこれと決めた目的のために動く。それが人助けだった。
 という機序で行動が出力されているのだ。
 そのため、頼まれて行動を起こすことはあっても、一度始めたことは中々曲げない。
 気弱なのは単に性格であって、行動判断の基準ではないのである。怖いのでやめるとはならない。
 当然恐怖は感じるので、暴力的な相手に怯え腰を低くしつつも全く主張は変えない、などの奇行をみせることがある。

設定2

  我欲が薄いということは良いことばかりではなく、大切なものがない、損得が通用しない。でもある。
 人のために動くものは、自分のために動かないので信用できない。という理屈が通ってしまう。
 子供のような印象がそれを加速させる。歪みというよりも欠落、情緒が育っていない?
 そのため、人の良さに反して「好まれる」ことは少ない。
 利他的な行動ばかりで芯が見えず、印象が「(都合が)いい人」で止まってしまうのだ。

  だが、好まれないことには、より大きな理由がある。

●戦士として
  アルフレイム大陸北部に存在し、人族へ常に驚異として振る舞う奈落(アビス)
 彼女は奈落より現れる魔神と契約を交わし、異界からの力を操る魔神使い(デーモンルーラー)だ。
 魔神に対する人々の忌避感は強く、デーモンルーラーへの恐怖心も大きなもの。
 ましてや彼女は利他的な存在である。能力が露見し、排斥を受けるのも構わず他者を助ける。
 そんな彼女が人族に驚異を及ぼす魔神の陰謀をも助けない保証があるだろうか?
 危うい力を扱うには幼すぎる。故に彼女は、近しい人にこそ好まれない。
 「困ったときには頼りたいが、なるべく近づきたくない存在」がデーモンルーラーへの一般的な感覚だ。

  彼女は納得している。奈落への恐怖は当然であり、自分はすでにリスクを現実としてしまった側にいるからだ。
 それでも行動しないことは選べない。戦う必要があることを知っているから。
 共存不可能な存在を「そういうもの」として立ち向かう聞き分けの良さはある。
 できたかもしれない可能性を考えて、絶望を抱く諦めの悪さもある。
 力を正しく使うため、自分を奮い立たせ、敵を討つことの重要さを説く“奈落の盾神"イーヴの教えを信仰している。

その本性?

  時の流れがゆるやかな日常が壊れ、自分の狭さを知ったエルフ。
 自分を助け出し、生き方を教え、世界を開いてくれた師匠を大切に思っている。
 悪しき者とも通じ合えると信じて諦めないが、その甘さの代償として、師匠をついに殺してしまう。
 塞ぎ込む彼女だったが、師匠が残した「遺言」を胸に、師匠の生きた証を世界に刻み付けるため、旅立った。

  他者に感じさせる欠落は「知らない」から出さないのではなく、「信じているから」出てしまうもの。
 話せばわかる。を一途に信じているからこそ、純粋な感情で触れ合うことができるのだ。


●一般技能
通訳(リンギスト)
  言葉と文化の違うもの同士を繋ぐための技能。対立が起きれば、互いが歩み寄れるよう尽力する。

調教師(テイマー)
  動物を飼いならし、意のままに操るための技能。
 言葉を持たぬものとも、心を通わせることはできるという理想を実現する知識。
 その手段は時に、支配との境界を曖昧に感じさせる。能力の不足を、彼女は常に自覚している。

履歴

 師匠を頼った手紙を受け取り、師匠の存在を世界に刻む代わりとして、ヴァイスシティへ向かう。
 死の淵で扉の小魔「アイア」と契約を交わし、魔神使いとしての能力を取り戻す。
 ドクター、ルツ、ルナと出会い、パーティーを結成する。
 冒険者として名乗るのは「アルマ・テラン」。師匠の名をファミリーネームに取った、師匠の遺志を継ぐ決意の名である。

 手紙の差出人の手がかりを求めてミルタバル神殿に向かい、すぐ北にある館の主こそが差出人「エドワード・ラトリッジ」であると知る。早すぎる展開に、運命というものの実在を感じざるを得なかった。

 森の中で暮らしていた狂った狩人エドガーを倒し、通り魔事件をも解決したアルマは、依頼主のティエラから過去の師匠についての話を聞く。〈誠の旗〉というチームがかつて存在していたこと、師匠がそのリーダーだったことを語るティエラは、アルマに自らの歩む道を見誤ることのないよう助言をするのだった。

 立ち寄った闇市でクロスボウを手に入れ、黒鉄城の探索に挑むアルマたちだったが、その時不思議なことが起こった!!

 不思議なことが起きたあと、魔動巨兵を探索し、ギミックを解除するためのアイテムが一つ欠けていることを知ったアルマたち。
報告しに行くと、それを持ち去った冒険者は異様な性癖を持っていることを知った。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 4,000 2,200 50
1 2023-04-11 ミルタバル神殿の盗賊ギルド 1,910+50 20 器用
天鹿
2023-04-17 依頼達成報告 1,090 知力
2023-05-09 ミッション06:コロッサスの探索 1,650 器用
取得総計 8,700 2,200 70 3

収支履歴

キャラクター作成

トラドール::-800 クロースアーマー::-15
召異の刺青::-100 召異の徽章::-200
ダウレスの騎獣契約証::-200 ダウレス(レンタル)::-300
冒険者セット::-100
コウモリの羽::-60
送還供物::-200

ミルタバル神殿の盗賊ギルド

魔香草::-80
生きた蛙::-10
保存食*2(一週間分)::-50*2

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