容姿・経歴・その他メモ

剣の道をひたすら歩むエルフ。剣を振るうのが好き。斬り合いはもっと好き。
剣術修行の傍ら、冒険者として魔物と戦うことで実戦経験と金を得ている。
正しく敵を斬るには相手のことをよく知らねばならない、というモットーのもと魔物のことを調べる勉強熱心さも持つ。
剣バカだが仲間が困っていたらなんだかんだ手を貸す、仲間が傷ついた際に備えて薬草類やポーションを用意するなど、なんだかんだ面倒見が良い一面もある
戦闘、剣技が絡まなければ基本的には常識人枠→組んでるやつらのキャラが濃すぎて最近ちょっと染まりだした。

「細かいことはとりあえず斬ってから考えればいいんですよ」
「暇ですね、誰か仕合いませんか？」


名前をレイチェルと呼び間違えられると鍔をめっちゃチャキチャキ鳴らされる。
「RaychellじゃなくてRätselです。もう間違えないでくださいね？(笑顔でずいっと近づいてくる)」




今は筋力が足りないから刺突武器使ってるけど、本当は斬るタイプの剣を持ちたい。日本刀欲しい(ラクシアにあるのか知らんけど)。筋トレを頑張ってる。

知力Bが4になったら魔法職取ろうかな

将来的には戦いで受けた傷を自分で癒してセルフ継戦できるように回復魔法を覚えたい。イメージは某護廷十三隊四番隊隊長
最近胡散臭い糸目の神官が剣を教えてほしいと縋りついてきたので教えてる。謝礼は出すという約束だったがなんだかんだまだ払ってもらったことはない。

履歴

6/21 「蛮族たちの版図」
グリムガルド
「貸したお金、返さなかったらどうなるか。200年も生きてきたならわかりますね？(鍔チャキチャキ)」
アウレア
「やっぱり貴女の淹れるお茶は美味しいですね...。飲みながら賭けバカが帰ってくるのを待ちましょうか」
アルスト
「今回の旅で面白いものはありましたか？...ではおまけに私の剣技もご覧に入れましょう」
コッペル
「庇ってくれて本当にありがとうございます...」

6/30　「遺跡探索」
「刃が通らない敵はカスです」

7/21　「森林探索」
「つまらぬものを斬ってしまった...」

セッション履歴

収支履歴