容姿・経歴・その他メモ

黒髪、右目が黒、左目が淡い灰色のオッドアイ
伊達眼鏡をかけた引っ込み思案な男の子
甘いものが好き。

出身、両親共に不明
捨てられていた所を森の辺境で暮らすエルフの魔法使いに拾われた。

エルフの弟子である6人の人族のフェアリーテイマーを実の姉、兄の様に慕い憧れ
育ての親を師事することになる。
だが兄弟子たちとは打って変わって、
魔法の扱いは平凡

小さい頃から本を読むのが好きで、
朝から晩まで書斎に引きこもっている。

育った家の近隣の村では黒髪黒目は
「奈落と深いかかわりのある呪われた忌み子」
として忌み嫌う風習があった為
かけてる間他者に金髪碧眼に見える隠蔽魔法がかかった眼鏡を師匠から貰いうける。
師匠とお揃いの眼鏡、お守りとしてもお気に入りで
普段から眼鏡をかけて暮らしている。
本当の姿を知っているのは育ての親と兄弟子たちだけだ。

昔から妖精になぜか好かれ、低級な妖精からは度々いたずらを受けるため妖精がちょっと怖い。
また、普通は見えない更に低級な妖精やマナが見え怖がってるが
眼鏡にかかった魔法の反作用で見えにくくなっている。


戦闘時は大事な眼鏡を壊したくない、
微細なマナの動きをみたいので眼鏡を外して戦う。
属性魔法、サモンフェアリーを使用している間
左目が属性に対応した色に淡く光る。

セッション履歴

収支履歴