容姿・経歴・その他メモ

身長

165

体重

平均くらい

髪

金髪

瞳

碧眼

肌

肌色

経歴

ガキ大将だった　　　　　　　【理由表】故郷が滅んだため
異種族の町で育った
高レベルの魔法をかけられたことがある

【一般技能】
〇ウェイトレス　1レベル
　大地の恵み亭で依頼がない時は、飲食店の手伝いをしだした。
　また、亭主の勧めで街のウェイトレスコンテストに出場したこともあるが・・・
○ナース　１レベル
　孤児院の頃から、子供がけがをした時には手当をしていた。
　ミリッツァ神官としても、旅先などで簡単な治療の経験がる。　

【過去】
『とある小国』に生まれ、父親は軍に所属する戦士、母親はミリッツァ神官であった。
　物心つく前に故郷が魔神の侵攻で滅び、両親は戦死。
　その際、母親の「レスキュー」の魔法と所持していたマジックアイテムで『母親の故郷であるティエンスの里』に飛ばされた。
　その後は、里の孤児院（ミリッツァ信仰）で育てられる。

【孤児院の生活】
　本当の両親のことや故郷のことについて、なぜか孤児院の先生たちは教えていない。
　本人は、孤児院の人たちを本当の家族のように慕っていたため、聞く必要はないと思っていた。
　孤児院では、子供たちのリーダー的存在でガキ大将だった。

【旅立ち】
　１５年後、ティエンスの里も、魔神の襲撃で滅び、里の人たちもどこに行ったか分からなくなった。
　襲撃時、孤児院の大人が地下室に逃がしてくれたので、コーネリアを含め一部の子供たちは助かった。
　その後、スフバール聖鉄鎖公国に保護された。
　そのまま、公国軍に入り、魔神に復讐しようと思ったが、孤児院で守れなかった子供たちのような弱い立場の人のために戦いたい気持ちのほうが強く、里の外をいろいろと見てみたいと言い旅に出た。



【設定？】
　旅立った最初のうちは魔神への復讐を誓ったが、旅の中で復讐よりも、蛮族や魔神（奈落の領域）に苦しむ人々を助けたいと思う。
　時折、孤児院が襲撃されたときの夢を見てうなされることがある。
　朝には強い

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