祭儀の聖杖
基本取引価格:???
- 知名度
- /
- 形状
- ひとつのゆがみもないまっすぐな錫杖
- カテゴリ
- 〈スタッフ〉
- 製作時期
- 不明
- 概要
- 異界の獣を封じるために用いられた杖。 様々な神を繋ぐ力がある。
- 効果
-
LV0
○古代神の祝福
神聖魔法の行使に使用可能。
この武器は古代神を信仰しているキャラクターしか装備することができない。
罪の無いもの(エネミー以外)を攻撃した際、神聖魔法の行使が次セッションまで不可能となる。LV1
○聖信の錫杖
始祖神ライフォス・太陽紙ティダン・妖精神アステリア・炎武神グレンダール・知識神キルヒアの特殊神聖魔法を唱えることができる。
ただし、自身が信仰している神以外の特殊神聖魔法は技能レベル-2までしか行使ができない。LV3
○神秘の希求
神聖魔法の行使に必要なMP消費を-1する(ただし1以下にはならない)。
LV5
≫エンシェントアーツ
対象:1体全 射程/形状:2(30m)/起点指定 抵抗:必中 1日1回
以下の効果から1つ選択し行使可能
・始祖神の審判:3ラウンドの間、対象のすべての判定に-3する。
・太陽神の燦爛:6ラウンドの間、対象に{冒険者レベル}ダメージの純エネルギー属性の魔法ダメージを与える。
・妖精神の誘惑:1ラウンドの間、対象は行動不能となる。
・炎武神の聖火:6ラウンドの間、対象の防護点を半分として扱う。
・賢神の看破:弱点が未看破の場合、弱点を看破する。看破済みの場合、対象へのC値を-1し弱点の効果を2倍にする。LV7
○全知
魔法行使判定で自動失敗以外のゾロ目をだした場合、消費MPを0にして行使した魔法の消費MP分MPを回復する。
用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 2H 1 -5 0 13
由来・逸話
非戦闘時は、ビー玉程度の水晶玉のブレスレットとなる。補助動作で杖として取り出すことができる。
5つの古代神がそれぞれの力を合わせて作り出した聖杖。それぞれの神に応じた権能を放つことができる。