容姿・経歴・その他メモ

青白いほどに白い肌、銀色の髪、黒曜石のような眼を持つダークドワーフの青年

両親は、人族にイグニダイト加工をした武器を卸す鍛冶師であると同時に冒険者だった
2人を尊敬しているが、同時に2人に向く視線は冷たいものであることもわかっていた
種族として蝙蝠扱いされるがために、村を救おうとも良き刃を鍛っても名を上げらない
偉大なる彼らを尊敬すると同時に、「あんなのごめんだ」と、そう感じたのだ

冒険者ではなく傭兵、ただの駒として砂の砦のマッピングの依頼を受けた。理由は報酬。人族のため？まっぴらだよ
だがそれは若さゆえの短慮であり、愚かな選択だった

炎鍛つ腕は異形の弓に、身分は傭兵からただの奴隷に、0からのスタートはマイナスに転落した

「それでも
　―――こんなところで、死ねるか」
必ず生きて帰って、報酬をもってアガってやる


実際のところ、モーグは極めて真面目な男だ
真面目だからこそ関わったものには責任を持つべきと考えるし、半端に希望を見せて終わるくらいなら関わるべきではないと考える
そして自分には両親のような英雄の器はないと考えているからこそ、責任を負えるような男ではないと縮こまっている
―――覚悟を決めざるを得なくなる時は、そう遠くない


◆ブラッドスクイーズ
銀の矢使用時に発動、命中時に呪い属性物理ダメージとなり、対象は命中達成値を目標に精神抵抗を行う。抵抗に失敗した場合3分の間あらゆる行為判定に-2のペナルティ。判定後にHPを5消費することでその判定におけるペナルティを無視できる。

◯赤竜鋼の矢（３本）
　敵の防護点を半分（切上げ）無視、クリティカル時には防護点無視。クリティカル無効無視。

履歴

魔改造：砂の砦で1度死んだときに魔改造を受けた、改造箇所・腕、改造内容・魔剣（ランクS武器として扱うが片腕が使えない）

8/26：矢60>57
8/31：通常57>55
9/7：通常55>54、徹甲60>58
9/14：通常54>53、徹甲58>55
9/28：徹甲55>54
10/5：徹甲54>50
10/12：徹甲50>47
10/19：徹甲47>43
10/26：通常53>51
11/2：銀矢30>28、徹甲43>42、器用の腕輪消費
11/10：通常51>49、徹甲42>40
11/17：通常49>48
11/25：銀矢28>27
12/1：銀矢27>26
12/8：徹甲40>39、銀矢26>25
12/22：徹甲39>35、銀矢25>24
12/19：通常48>47、銀矢24>21、徹甲35>33、器用の指輪消費、グレンから器用の指輪受取
01/06：銀矢21>20、徹甲33>32
01/19：徹甲32>30

セッション履歴

収支履歴