ペトラ=アイアンボルト
プレイヤー:Mike Bardel
「魔動機!ちょっとアタシに触らせてくれない?」
めいこぱす
- 種族
- 人間
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 踊り子
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 技
- 10
- 体
- 6
- 心
- 5
- A
- 8
- B
- 8
- C
- 9
- D
- 6
- E
- 7
- F
- 4
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 15
- 生命力
- 12
- 知力
- 12
- 精神力
- 9
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 18
- MP
- 12
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- バトルダンサー
- 2
- マギテック
- 1
一般技能
- 技師
- 5
戦闘特技
- 《斬り返しⅠ》
- 《武器習熟A/メイス》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
地方語(ウルシラ語) | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル1 | 魔動機術 | 3 | 3 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル2 | 15 | 5 | ― | ― | 4 |
《武器習熟A/メイス》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘビーメイス | 2H | 15 | +1=6 | 30 | 12 | 5 | 大型のモンキーレンチ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル2 | 15 | 5 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | 0 | ||
合計: すべて | 6 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
耳 | マギスフィア(小) | ||
首 | マギスフィア(小) |
- 所持金
- 170 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット×1
アウェイクポーション×1
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
「その面白そうな話、アタシにも聞かせてよ」
「んー、三度の飯より魔動機研究、かな」
「魔動機を研究すればアタシ達の生活は豊かになるの! えっ、それだけでワクワクしない?」
CV:小見川千明さん
パーソナルデータ
一人称:アタシ
二人称:キミ(親密度によっては名前+くん、ちゃん、さん)
三人称:あの人
好き:魔動機、お肉、読書、機械弄り
苦手:アンデッド
身長:約165cm
体重:【㊙️機密事項㊙️】
誕生日:3/9
性格
活発で社交的、初対面でも物怖じせずに積極的に話に行くタイプ。
同時に秘密主義でない為、嘘をついたりするのが下手。
そして、好奇心旺盛な一面もあり、思いついたらすぐ行動する行動力もあるが、無計画な為、しばしば周辺の人を困らせている。
冒険者になった理由
・研究をするため
研究費用の捻出、研究材料の調達を同時に効率よく行うには冒険者になることが1番手っ取り早い方法だったからという短絡的な理由。
実際、遺跡には未だに稼働中の魔動機もあるので彼女曰く、宝の山なのだとか。
・親に反発して
右腕を失いかけた彼女の両親が踊り子としての生き方を勧める。それを拒み、独断でマギテック協会に直談判して加入、そして今回の計画に技術者側として加わった。
経歴
生まれた環境--知識層(都市)
ウルシラ地方のハールーン魔術研究王国の研究者の家庭に生まれる。物心着く前からから魔動機に関する本に埋もれ、自身で魔動機を弄ったりしており、その頃から両親の周りには『秀才』、友人には『変人』と呼ばれていた。
幼少期の経験--道具の手入れは欠かさない
幼少期も親に大事に育てられる。また、この頃になると親の研究所によく顔を出し、研究の手伝いをしていた。『使うものは常に万全の状態にする』これは親の教えの一つである。
少年期の経験--秘密の研究室(オリジナル)
親の手伝いでは飽き足らず、国の周辺にあった魔動機の探索し尽くされた遺跡を自分の研究室として占拠し始めた。
ガラクタを組み併せて生み出すあらたなモノ。彼女の探究心と好奇心は尽きることは無かった。
ある時、あらたな魔動機を開発しようと試みるも配線を間違え、大爆発に巻き込まれてしまう。
一命を取り留めたものの、右腕が瓦礫に挟まれ切断することに。
現在、右腕は魔動機を介して繋がっている状態。
この接続機は彼女の案から出来ていたものであった。
青年期の経験--研究から1歩離れて(オリジナル)
少年期に起こった事件が原因で彼女は一度研究から離れることになる。
その間彼女はリハビリとして親に舞踊を勧められる。嫌々ながらも、元来身体を動かす事が苦でなかったために舞でも一躍有名に。
『機械肩の舞姫』などと異名もついた。
このまま、こちらで大成して欲しいという親の願いもあったが、彼女は魔動機の研究を諦めたわけではなかったために反発。
ちょうど募集開始をしていたアンキルの遠征部隊に加わった。
経歴表
・大怪我をした
・何かの大会で優勝したことがある
・才能を絶賛されたことがある
・のめり込む趣味がある
一般技能『技師 メカニック』
メカニック。 街で出回っている魔動機や簡単な機構を持つ物を修理したり、調整したり、また材料があれば新たに生み出したりする仕事。魔動機が多い地域であればあるほど、収入が良くなる。
履歴
成長優先度
敏捷>知力>器用≧生命、精神>筋力
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
ポイントガード::-100
ヘビーマレット::-330
マギスフィア(小)::-200*2
冒険者セット::-100
アウェイクポーション::-100