ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

エドワード・ウィステリア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

エドワード・ウィステリア

プレイヤー:みつこ

「やってみなきゃわかんないだろ?
せっかくの可能性潰すのもったいないしね」

種族
ナイトメア(人間)
年齢
38
性別
種族特徴
[異貌][弱点/土]
生まれ
魔動機師
信仰
なし
ランク
ブロードソード
穢れ
1
9
9
12
8
11
6
6
10
12
成長
7
成長
1
成長
1
成長
0
成長
5
成長
3
器用度
24
敏捷度
21
筋力
16
生命力
15
知力
27
精神力
27
増強
2
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
4
精神力
4
生命抵抗
7
精神抵抗
9
HP
30
MP
39
冒険者レベル
5

経験点

使用
13,500
残り
40
総計
13,540

技能

シューター
5
マギテック
4
セージ
3
エンハンサー
1

一般技能

学者/貴族
5

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《武器習熟A/ガン》
  • 《魔法収束》

練技

  • 【キャッツアイ】

判定パッケージ

セージ技能レベル3 知識 7
魔物知識
7
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
21 m
全力移動
63 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
地方語(東国)
汎用蛮族語
翼人語
ドレイク語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル4 魔動機術 8 8 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル5 16 9 7
《武器習熟A/ガン》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ジェザイル 2H 10 9 10 +1=10 射程50m、装填数3
武器習熟S/ガン 9 +3=12 合計追加ダメージ=12
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 16 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー 15 0 5
合計: すべて 0 5
装飾品 専用 効果
仮面 木製の狐面
ひらめき眼鏡
背中 ロングマント フード付き。白色
マギスフィア(中)
右手 腕輪 銀製。家族から息災を祈られて贈られたもの
左手 器用の腕輪
バレットポーチ
バレットポーチ
所持金
3,471 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット
着替えセット
弾丸×58
巻き煙草×12
防寒具
マギスフィア(小)
魔晶石(3)×5
羽根ペン
インク
日記帳(本)

名誉点
40
ランク
ブロードソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク100

容姿・経歴・その他メモ

容姿・性格
180cm代半ば程の高身長に、常に身につける白い外套と黒い狐面、そして質のいい和服が特徴的な男性。基本的に誰にでも温和に、気さくに接するタイプで、人から受ける評価は概ね「親切な男」。ただし、間違っていると思った事には容赦無く痛烈な指摘を入れる。
狐面の下にはナイトメア特有の角だけでなく、宛ら異形の怪物のような瞳が鎮座している。先天性のものでどうにもならないため、これを隠すためにも仮面の着用は欠かせない状態となっている。

経歴
東にある島国の出身で、大体1年ほど前にアルフレイム大陸に単身で移住してきたらしい。国の事は愛しているがしかし、現段階ではあまり戻ろうというつもりはない様子。
基本的に自身の過去についてあまり語ろうとはせず、仮面の下にある瞳について明かした現従者、L・Nにすら詳細な経歴を語っていない。本人曰く「聞いても面白くないよ」との事。

冒険に出た理由
まだ見ぬ世界を見るため

一般人にしてはかなりの教養があるものの、それでもまだ何か満足のいかないことがある様子。冒険を通して、彼はそれを埋めようとしているようだ。

詳細

エドワード・ウィステリアという名は全くの偽名。本名は「藤原宿禰」。東にある島国において、代々皇帝の側近を務める一族の当主を務めていた、とてつもなく位の高い存在である。

経歴
・かつては貴族だった
・濡れ衣を着せられたことがある
・かつて信頼できる友人がいた

俺は昔、アルフレイム大陸よりさらに東にある島国で、皇帝の補佐を務めていた。帝との関係はとても良好なもので、公の場以外では友として交流することも少なくなかった。
帝は素晴らしい人格者だった。生まれついてのこの異貌を隠すため、基本的に白い外套を身にまとい、狐面を被って常に外見を誤魔化すことを許してくれる程に。お陰様で、基本的に人々から忌避されることは無かった。……尤も、事実を知る内の数人からは疎まれていた上に、それが発端となってこんな事になってしまったが。
けれどあの時の俺は、疎まれる事なんてどうでも良かったんだ。家族は俺をしっかり愛してくれたし、優秀な側近もいた。それに何より、俺には二人……つまり、帝を除いてもう一人ばかり、信頼のおける友人がいた。
その存在は本当に面白い人物だった。身分故に国から離れることができない俺に、外の世界の話をよくしてくれた。魔動機術やガンの使い方を教えてくれたのもまた、その友人だった。
……だけどある日、事件が起きた。
俺を疎ましく思っていた他の貴族の家の奴らが、俺の素性を知っていて、尚且つ俺を嫌っていた奴と手を組んで、そして──俺の大切な友人を殺した。その上、殺人の罪を全て俺に擦り付けやがった。
必死に弁明しようとした。けれど異貌のことが事前に周囲にバラされていたせいで、身内を除く誰からも信頼なんてしてもらえなかった。家族は全員捕縛され、帝は共謀者として島流し。主犯の俺は処刑秒読み……という所だったが、すんでのところで身を潜めていた従者に救われ、俺は家族と共に国外へ逃亡することが出来た。……本当は、帝の事も助けられたらよかったのに。
今は逃走先で出会ったティエンスのエルと一緒に行動してて、家族は従者と一緒に隠れさせている状態だ。彼女はどうも若干体が弱いらしく、時々咳き込む時がある。だから時々心配になるんだけど、彼女は大丈夫だっていつも俺に言うんだ。
……分かってる。従者としてそばに居る以上、主に迷惑をかけまいとすることは。けど、俺はもう……何も喪いたくない。だから、無理だけはしないでほしいと──そう思ってる。


冒険に出た理由
家族・仲間の仇を討つため

……俺にだって、復讐心はある。
俺だけを貶めるならまだしも、家族にまで影響を及ぼした上に、大切な友人達にまで牙を剥いた奴らがどうしても許せない。
「復讐は何も生まない」「君の友人はそんなこと望んじゃいない」──そんなのどうだっていい。俺は強くなって、何れ奴らに報いを受けさせる。たとえ本物の"異形"に成り果てようと、この身が滅びて死霊になろうとも。……そう、決めたんだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 5,500 2,500 0 器用×3
知力×1
精神×2
1 6/14 銀嶺の覇者 4,290 4,500 100 器用×2
知力×2
筋力
敏捷
みつこ 奴隷マグナム
武器・防具習熟/極み習得
2 12/4 終わんのおっっっっそ 3,750 6,000 40 器用×2
知力×2
精神
奴隷 みつこマグナム
取得総計 13,540 13,000 140 17

収支履歴

トラドール ::-800
トラドール売却 ::+640
ソフトレザー ::-150
ソフトレザー売却 ::+120
マギスフィア(小) ::-200
弾丸(12)×3 ::-150
冒険者セット ::-100
着替えセット ::-10
ロングマント ::-50
バレットポーチ×2 ::-200
知性の指輪 ::-500
巻き煙草 ::-24
腕輪 ::-200指輪(タグ:思慕)
器用腕輪 ::-1000
ジェザイル ::-1200
スプリントアーマー ::-520
マギスフィア(中) ::-500
弾丸(12)×3 ::-150
魔晶石(3)×2 ::-600
羽根ペン ::-2
インク ::-3
白紙の本 ::-30
ひらめき眼鏡 ::-3000
魔晶石(3)×3 ::-900

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