特殊能力

[常]毒無効、[常]病気無効、[常]精神効果無効

[主]真語魔法、操霊魔法１５レベル／魔力２１（２８）

[常]複数宣言＝２回

[宣][主]魔法適正

戦闘特技《マルチアクション》《ダブルキャスト》《魔法拡大すべて》《ターゲティング》
《魔法収束》《魔法制御》《ワードブレイク》を習得しています。

[宣]オーバー・キャスト

この能力は自身のＨＰが半分以下の状態でのみ使用できます。
魔法を行使するときに宣言し、その行使１回に有効です。
習得している魔法使い技能レベルを１レベル高いものとし、その上で行使する魔法を選択、行使することができます。
この能力の効果で、魔法使い技能レベルが１６レベル以上となった場合、
「超越者用魔法」から行使する魔法が選択できます。
ただし、この能力によって行使する、魔法のＭＰの消費は２倍となります。

[補]紫水晶の視線／２１（２８）／精神抵抗力／消滅

「射程／形状：２（５０ｍ）／起点指定」で、「対象：１体」を睨みつけ、
石化進行（器用度or敏捷度／－６）の効果を与えます。
この効果では、最終的には、対象は石像ではなく、紫水晶の像に変わります。
【キュア・ストーン】で解除することは可能です。
鏡を手にしているものがこの能力の対象となったとき、精神抵抗力判定の達成値が、目標値より４点以上高ければ、
視線を跳ね返し、アメジストバジリスクにこの効果を与えることができます。
このとき、アメジストバジリスクは精神抵抗力判定を行うことはできません。
この効果は、アメジストバジリスクが目隠しなどをしていても与えられ、呪い属性として扱います。
この能力は１ラウンドに２回まで、異なる対象に使えます。

[主]警醒の視線／２１（２８）／精神抵抗力／消滅

「射程／形状：２（３０ｍ）／起点指定」で、「対象：１体」を睨みつけ、
対象の修正効果を望むだけ解除します。
このとき、解除された効果一つにつき、対象は「２ｄ＋６」の確定ダメージを受けます。

[常]毒の血液／２２（２９）／生命抵抗力／半減

この魔物が存在する乱戦エリア内で、この魔物にダメージを与えたものは、
自身の手番の終了時に「２ｄ＋１２」点の毒属性の魔法ダメージを受けます。

[常]マナ武装・打

自身のＭＰが１００点以上の場合に適用できます。
打撃点をさらに＋８点します。

[準]剣の託宣／復活魔物化

自身のＨＰが０以下となると、次の自身の手番開始時に、自動的に魔物形態に変化します。
魔物形態のデータは「アメジストバジリスク（魔物形態）」を参照します。
ＨＰやＭＰは最大値まで回復し、魔法などによるあらゆる効果は消滅します。
「[準]剣の託宣／復活魔物化」を行った手番では、[部位：胴体]は主動作を完了したものとして扱います。
[部位：頭部]は手番を実行することが可能です。また、[部位：邪眼]は、その視線の能力を
まだその手番に使っていなければ、それを使用できます。
「[準]剣の託宣／復活魔物化」を使用した直後１時間は「[補][準]瞬時人間化」を行うことはできません。