容姿・経歴・その他メモ

履歴

生まれた環境　13 辺境生まれ
辺境の農村に生まれ、出生時に母親が死んだことで忌子として悲惨な扱いを受けた（出自：人間）

幼少期の経験　64 死の淵からの生還（耐久重視）
迫害に追われる中、逃げ出した先で崖から転落し大怪我を負った。
救い主は現れなかったが、決して屈せず、生還したことにより強靭な肉体を得た。

第一回のハプニング　4歳の時　特になし

少年期の経験　選択→魔法の手ほどきを受ける。
優れた肉体（自信でもあり、助けを得られないことのコンプレックスの裏返しでもある）を持つことに自覚的であった為、魔術師になるつもりはなかったが、ナイトメアの魔術的素養に目を付けた流れの冒険者に魔法の手ほどきを受けた。
（ソーサラー技能を習得）

第二回のハプニング　9歳の時　1「事故や悲劇」　
14　大病を患った。
助けを望めない人生であることは承知していたため、怪我や病には人並み以上に気を付けていたが、ある時大病を患う。
原因不明の病で、1週間程で歩ける程度に回復はしたものの、以来体に違和感が残り、後遺症か、または病が完治していないと思われる。

青年期の経験　魔法戦士→任意選択
魔力撃
ナイトメアである自身に優位な戦闘法として、武器攻撃に魔力を上乗せする技を身につけた。
それは、人生において数少ない自身の先達との出会いから見出した技法でもある。

三回目のハプニング　15歳の時　6　幸運/幸福
53　立派な先達たちと知り合えた
それまで気まぐれな冒険者からの手ほどき以外は一人で技術を磨いていたが、15歳、成人を迎える年に、
冒険者として名を上げた、ナイトメアの先達に出会う。
冒険者として生きる道に、微かに希望を抱いた。

冒険に出た理由　22歳の時　
26最強の存在になるため
出会った先達は強かった。
強靭な肉体、優れた魔力。
ナイトメアという迫害された種族が、こと戦士としての生き方にはおいては優れた種族であるとすら思えた。
これまでの人生で植え付けられた劣等感を払拭するため、より強く、最強の存在となるべく研鑽を積む。
22歳になったころ、独りで鍛錬を積むことに限界を感じ始めた。
また、ただの人では束になっても敵わぬほどに強くなった自身を恐れる村人を哀れに感じ始めたころ、旅立つことを決めた。

信条　31闘争（強さ/勇気）を肯定し、　52身分（血筋/差別）を否定する
矜持/執着 64恩義を忘れず、借りは必ず返す。
借りは返す。恩義も屈辱もきっちりと必ず返す。

レベル4までの活躍表
41街で人助け
51魔神
53見せ場があった
54少し傷を負ったが問題ない
23迷子になった

辺境を出て初めての都市。
出自を隠し、極力人と接触せずに行動しようとした結果、冒険者ギルドにたどり着く前に迷子になってしまった。
迷い込んだ貧民街で出会い、道を教えてくれた人物が、奈落の魔域にかかわるトラブルに巻き込まれたという。
駆け出しの身分で飛び込むような冒険ではなかったが、道案内の借りを返すため、半ば無理やりに先輩冒険者に同行し、奈落の魔域の攻略に立ち会った。
件の人物が魔神の攻撃にさらされるところを身を挺してかばい、傷を負った結果となったが、幸い深刻な怪我ではなく、この1件が貧民街の一部での信頼と、冒険者ギルドへの挨拶代わりとなり、固定のパーティーこそ持たないものの、幾つかの冒険を経て中堅冒険者に差し掛かろうとしている。

セッション履歴

収支履歴