ユガヤヤマ
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 言語
- なし
- 生息地
- 森林
- 知名度/弱点値
- 17/22
- 弱点
- 断空属性ダメージ+3点
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 10/25(飛行)
- 生命抵抗力
- 13 (20)
- 精神抵抗力
- 14 (21)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
噛みつき(頭部) | 11 (18) | 2d6+14 | 12 (19) | 7 | 112 | 32 |
叩きつけ(羽) | 12 (19) | 2d6+10 | 11 (18) | 9 | 82 | 20 |
叩きつけ(羽) | 12 (19) | 2d6+10 | 11 (18) | 9 | 82 | 20 |
- 部位数
- 3(頭部/羽*2)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
○剣の欠片*9(適用済み)
○毒無効
○燃える生命の輝き
このモンスターは炎属性のダメージを受けた場合、全身が燃えはじめ、燃えている間、自身が発生させる物理ダメージを炎属性にし、自身が与える炎属性ダメージに+4のボーナス修正を受けます。この効果は水・氷属性のダメージを受けた場合、即座に炎が消え去り効果を失います。
○限定炎無効
自身が「○燃える生命の輝き」を発動している間、炎属性による効果、ダメージを一切受けなくなります。
●頭部
▶超音波/11(18)/生命抵抗/消滅
強烈な高周波で
「射程/形状:自身/-」で強烈な高周波を放ち「対象:半径30m/すべて」の対象に対して「2d6」点の衝撃属性の魔法ダメージを与え、さらに「時間:10秒」の間、行動判定に-2のペナルティ修正を受けます。
この能力は連続した手番には使用できません。
●羽
○飛行Ⅱ
全ての部位は、近接攻撃における命中判定及び回避判定に+2のボーナス修正を得ます。
「部位:羽」のいずれかのHPが0以下となった場合、この能力は失われます。
○撒き散る鱗粉
「部位:羽」が物理ダメージを受けた場合に発動します。その攻撃の対象者が存在する座標に対して「▶炸裂する鱗粉」「▶麻痺する鱗粉」のどちらかの能力をランダムで即座に発動します。《この時、自身から対象が10m以上離れていた場合、または射線が障害によって遮られていた場合、自身が狙える一番奥の座標に対して能力を行使します。》
この能力は同一対象に対しては1ラウンドに1度しか発動しません。また、そのラウンド中に既に発動している能力は、どちらか片方の部位でも発動していた場合、発動しません。
▶炸裂する鱗粉/12(19)/生命抵抗/半減
付着すると即座に発火する鱗粉を撒きます。
「対象:半径4m/10体」「射程/形状:10m/起点指定」で、対象に「2d6+8」点の炎属性魔法ダメージを与えます。
《この能力は、「部位:羽」いずれかの部位でも、直前の相手ラウンドに「○撒き散る鱗粉」の効果で既に発動している場合、使用することが出来ません。
また自身の手番中、「部位:羽」いずれかの部位でも、既に発動している場合、使用することが出来ません。》
▶麻痺する鱗粉/12(19)/生命抵抗/消滅
付着すると体が麻痺する鱗粉を撒きます。
「対象:半径4m/10体」「射程/形状:10m/起点指定」「時間:1日」で、対象を痺れさせます。この効果を受けた対象は移動力が半分(切り上げ)になります。
また対象は手番の開始時に1d6を振らねばならず、出目が「1~2」だった場合、その手番に一切の主動作を行えなくなります。
《この能力は、「部位:羽」いずれかの部位でも、直前の相手ラウンドに「○撒き散る鱗粉」の効果で既に発動している場合、使用することが出来ません。
また自身の手番中、「部位:羽」いずれかの部位でも、既に発動している場合、使用することが出来ません。》
💭渾身攻撃Ⅱ
打撃点を+8点します。リスクとして、回避判定に-3のペナルティ修正を受けます。
戦利品
- 自動
- 極彩色の鱗粉(1000G/赤緑A)
- 2~8
- なし
- 9~12
- 綺麗な複眼(2200G/赤緑A)
- 13~
- 優美なる羽(4400G/赤緑A)