5
フェイク・ユークルゲーニ(人間形態)
分類:蛮族
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、巨人語、バジリスク語、魔法文明語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 12/16
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 13
- 移動速度
- 20/—
- 生命抵抗力
- 8 (15)
- 精神抵抗力
- 8 (15)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 鏡の破片 | 7 (14) | 2d+7 | 7 (14) | 4 | 42 | 23 |
特殊能力
なし
解説
ユークルゲーニ(⇒〇頁)が創り出した最弱の端末で、その姿や言動は本体を忠実に模しています。
竜骨鉄道から遠く離れた地で、蛮族・魔法生物・星幽体などを指揮し、密かに陰謀を巡らせます。
本体とは意識も記憶も繋がっておらず、分体を倒しても本体に情報は届きません。
しかし、その存在は常に「誰かが見ている」という不快な痕跡を残します。
幻影と侮れば、鏡による斬撃と真語魔法によって冒険者を翻弄するでしょう。