“裸の番人”グリード
プレイヤー：コケナワ
- 種族
- リルドラケン
- 年齢
- 35
- 性別
- 男
- 種族特徴
- ［鱗の皮膚］［尻尾が武器］［剣の加護／風の翼］
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- ランク
- ブロードソード
- 穢れ
- 0
- 技
- 5
- 体
- 14
- 心
- 6
- Ａ
- 5
- Ｂ
- 7
- Ｃ
- 10
- Ｄ
- 12
- Ｅ
- 2
- Ｆ
- 5
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 27
- 生命力
- 26
- 知力
- 9
- 精神力
- 12
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 4
- 生命力
- 4
- 知力
- 1
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 7
- ＨＰ
- 41
- ＭＰ
- 12
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 9,000
- 残り
- 1,000
- 総計
- 10,000
技能
- エンハンサー
- 5
- ファイター
- 3
戦闘特技
- 《全力攻撃Ⅰ》
- 《武器習熟Ａ／ソード》
- 《武器習熟Ｓ／ソード》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【ビートルスキン】
- 【ストロングブラッド】
- 【アンチボディ】
- 【ジャイアントアーム】
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| ドラゴン語 | ○ |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | Ｃ値 | 追加Ｄ | |
|---|---|---|---|---|---|
| ファイター技能レベル3 | 27 | 5 | ― | ― | 7 |
| 《武器習熟Ｓ／ソード》 | ― | ― | ― | ― | 3 |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | Ｃ値 | 追加Ｄ | 専用 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| センチネル | 2H | 35 | 5 | 55 | 10 | 10 | ||
| 尻尾 | 2H# | 1 | +1=6 | 11 | 12 | 7 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| ファイター技能レベル3 | 27 | 5 | ― |
| ［鱗の皮膚］ | ― | ― | 1 |
- 所持金
- 0 G
- 預金／借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 20
- 冒険者ランク
- ブロードソード
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 冒険者ランク | 100 |
容姿・経歴・その他メモ
センチネル
昔から強欲だった彼は、欲しいものを見つけるとなんとしてでも手に入れようとする性格だった。それは冒険者になってからも変わらず、ある日ふらっと立ち寄った普段は行かない上位の冒険者が使う様な武器屋でその剣に出会った。それは剣というには大き過ぎた。自分では持てないと分かっていても何としてもそれが欲しくなってしまった。それまではちょっと欲張りなまじめな剣士として前衛で活躍していた彼が、ギルドメンバーに大金を借りて出かけて裸で剣を引きずって帰ってきた時は皆目が飛び出すほど驚いていた。なんと彼は持っていたもの全てを剣一本買うのに売り払ってしまったのだった。しかし、彼のとても満足そうな顔に誰ひとり何も言うことはできなかった。
元々彼が持っていた剣はフランベルジュ(2H)だった。もちろん持っていた理由はかっこいいから。もしかすると彼はかっこいい剣ならなんでもいいのかもしれない。
二つ名である"裸の番人"はどちらかというとギルドメンバー内の陰口である。裸の王様からとっている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 10,000| 11,000 |
120
| 器用×2 | 筋力×3 知力×1 精神×1
|
| | ||
| 能力値作成履歴#177366-6 | ||||||||
| 取得総計 | 10,000 | 11,000 | 120 | 7 | ||||
収支履歴
マミル借金::3000
センチネル::-14000