セピア・マルーン
プレイヤー:べりあ
- 種族
- 人間
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 冒険者
- 信仰
- “導きの星神”ハルーラ
- ランク
- 穢れ
- 技
- 4
- 体
- 11
- 心
- 6
- A
- 7
- B
- 10
- C
- 9
- D
- 6
- E
- 8
- F
- 11
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 20
- 生命力
- 17
- 知力
- 14
- 精神力
- 17
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 23
- MP
- 23
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- コンジャラー
- 2
- スカウト
- 1
- ライダー
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
騎芸
- 【遠隔指示】
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 2 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 3 | ||
ライダー技能レベル1 | 運動 | 3 | |
知識 | 3 |
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
妖魔語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | +1=5 | +2=7 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 20 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
他 |
- 所持金
- 1,100 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
概要
クリーム色の髪をした青年。片目が隠れている。
プロフィール
身長 | 176cm | 体重 | ? |
髪色 | クリーム | 瞳の色 | 緑 |
誕生日 | ?月?日 | 血液型 | A型 |
一人称 | 俺 |
二人称 | ○○(呼び捨て)、お前、○○さん |
好きな物 | だらけること |
趣味 | 読書 |
苦手な物 | ?? |
容姿
クリーム色の髪をした青年。片目を隠している。
性格
ざっと大雑把。だが相手の意図を組むなど、頭が悪いわけではない。
また、本人曰く「身体がクソ雑魚なので仕方なく魔術を学んでいるが、身体が強かったら勉強なんかしないで剣を振るっている」という感じ。
村の生まれなので感性は割と一般人
一般技能
来歴
辺境な村で産まれた。父親は幼い時に死に、母親と村の人たちとそれなりにいい感じに暮らしていた。
だが、ついこの前母親も死んだ。
さて、どうするか。と考えていたら、村長が伝手があって学園に行けと言ってきた。
自分はこの村でずっと過ごせればいい、村の皆の役に立てればいいと思っていたが、若いんだから外を見てこい、気にすんな。と背中を押される。
そんな感じで学園にやってきたのだった(20歳)
メモ
「セピア・マルーンだ。ぶっちゃけかなりの田舎もんでな。まだ色々慣れちゃいねえけど…。同じ組だろ?ぼちぼち頼むわ」
「…つかすげーのなここ。普通に操霊魔法とかも学べるし…。死体動かすからあんま良くねぇ魔法かと思ってたわ。これ」
「おいマジで頼むぜ…!お前ら倒れたら次は俺が囲まれてボコボコのタコ殴りいっちょ上がりってワケ!俺を守るために踏ん張れ!」(後衛で支援しながら)
■背景
■人格的特徴
■尊ぶもの
■関わり深いもの
■弱味
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
聖印::-100