メルト・クライス
プレイヤー:クドダミ
- 種族
- ルーンフォーク
- 年齢
- 5
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][HP変換]
- 生まれ
- 射手
- 信仰
- “食福神”ミィルズ
- ランク
- ―
- 穢れ
- ―
- 技
- 12
- 体
- 8
- 心
- 6
- A
- 6
- B
- 3
- C
- 11
- D
- 9
- E
- 10
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 19
- 生命力
- 17
- 知力
- 17
- 精神力
- 13
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 26
- MP
- 22
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 6,000
- 残り
- 580
- 総計
- 6,580
技能
- マギテック
- 3
- シューター
- 2
- スカウト
- 1
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《鷹の目》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト| 技巧
|
| 4
| 運動
|
| 3
| 観察
|
| 3
| |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セージ| 知識
|
| 3
| |
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 魔動機文明語 | ○ | ○ |
| 汎用蛮族語 | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
マギテック| 魔動機術
| 5
| 5
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
|---|---|---|---|---|---|
シューター| 19
| 5
| ―
| ―
| 5
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
〈トラドール〉
| 2H | 3 | 5 | 10 | 5 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | ― | 0 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | クロースアーマー | 1 | ― | 2 | |
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 2 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 腰 | ガンベルト | 弾丸を合計12発まで収納 |
| 他 | マギスフィア(小) | 魔動機術の行使に必要 |
- 所持金
- 1,753 G
- 預金/借金
- G
所持品
トラドール
マギスフィア(小)
ガンベルト
弾丸(12発)
クロースアーマー
栄養カプセル
着替えセット
松明
食器セット
調理道具セット
- 名誉点
- 50
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
経歴:同じ夢を何度も見ている
冒険に出た理由:無理やり巻き込まれて
■過去
かつて海援隊というギルドで目覚めたルーンフォーク。
目覚めてまもなく冒険者として活動していたマスターのサポート(主に荷物管理や救護など)としての役割を与えられ、マスターの仲間たちの同伴をしていた。
ある日海援隊に王国直属の依頼が舞い込んできた。
自分もついていこうとしたが、今回ばかりは危険すぎると言う理由で同伴を断られてしまう。
「帰ってくるときまで、この場所を守っていてほしい。帰ってきたらいつもみたいに迎えてくれよ。」
そう言い残し、それを泣く泣く了承したメルトはマスターとその仲間たちを見送った。
海援隊が姿を消したという報告がきたのはそれから程なくしてのことだった。
それ以来、かつて旅をしていた頃の記憶が夢として現れる。かつてのマスターとの思い出。仲間との思い出。
夢から覚めるたび、いつか帰ってくると信じる気持ちは日に日に増していく。
いつしか、自分だけは道半ばで死ぬことは許されないという思いを強く募らせていた。
帰ってきたときに迎え入れる場所、そして人を守らなければと言う思いを持って。
居抜きになったギルドとして後釜を継いだ羽帽子亭では、現ギルドマスターのメイ・アストラムとともにこの場所を守るべく専属スタッフもといメイドとして活動している。
いつかマスターたちが帰ってきたときに温かいご飯を作り迎えたい。その心を胸に日々料理の勉強をしている。
料理の上達が今の目標であるため"食福神"ミィルズを信仰しており、料理がうまくなるよう祈っている。(信仰具合は薄め)
かつて使用していた冒険道具もホコリを被ってきているが、いつか使う日が来るのだろうか...
■性格
普段は明るい性格で感情豊か。
割と不器用であり、一週間に一回は皿を割っている。
死に対する恐怖が強く、普段は命にかかわらない安全策を最優先に取る。いのちだいじに。
寝起きに海援隊の仲間たちの夢を見た後はかなり感傷的になっている事が多い。
冒険者として有名だったマスターたちの動きを近くで見ていたこともあり、実力の差を感じていた事が多く自分は冒険者は向いていないと考えている。
死に対する恐怖も強いため、冒険に対する気持ちはかなり消極的。
■メタ設定
・名前は語感で名付けたが、モンハンやってたら双剣に「ティルトクライス」という名前の武器があり、元ネタこれかと後々気づいた。
・キャラデザインはメロトロンが元ネタ。SW2.5 VRChat編をやるときが来たら改変しやすいようにしている。
履歴
前章:ある日の追憶①
執筆中
『———なんだ、まだ交代の時間じゃないぞ?』
『申し訳ありません…緊張のせいか目が覚めてしまって…』
『ははっ。初めての旅だもんな。無理もないか』
『ほれ、ちょうど沸いたところだ。これでも飲みな。少しは気分が落ち着くだろう』
そういうと、男は焚き火で沸かした液体を手近にあったコップに注ぎ、少女へ手渡した。
コップからは渋みのある独特な香りが漂っている。
『シュウヤクの葉から作った茶だ。少し苦いが気分が落ち着くし、体にもいいらしいぞ』
少女は焚き火の前に座り、シュウヤクの茶を一口啜った。苦みはあるものの、どこか落ち着きのある香りが彼女の緊張を少しずつほぐしていく。
『ありがとうございます。あの、何かおて——』
『手伝いできることか?気にしなくていいから休めって。今日だけで100回くらい聞いてるぞそれ』
『す、すみません!でも何かやってないと落ち着かなくて…』
『めちゃくちゃ呑み込みが早いとはいえ、銃を持ったばかりなんだ。何度も言っているが、まだ生まれて1ヶ月のメルトに無理をさせるつもりはないよ。』
『…そういうものなのですか』
『そういうもんだよ。今回はそこまで難しい任務ではないし、ずっとその調子だと体が持たないぞ?』
そう言うと男は周囲を一瞥し、後ろ手に横になっている仲間たちを指差した。
『アイツラを見てみろ。任務だって言ってるのに、わざわざ酒を持ち込んで潰れてるやつもいれば、寝袋に完全に閉じこもってるやつもいる。挙句の果てには、いい的になろうと特大いびきをこいてるやつまでいる始末だ。いい手本がいっぱいいるんだから、もっと参考にしたほうがいいぞ』
『お酒はマスターも一緒に飲んでましたよね…?』
『…ああ、あの大いびき野郎は参考にしないほうがいいな。ちょっくら鼻つまんでくるわ』男はそう誤魔化した後、爆音を鳴らす仲間の元へ近寄ると、つかの間の静けさが訪れた。
その様子を少し驚いた様子で眺める少女の姿を見て、男は苦笑する。
『なあに、あいつはいつもそうなんだ。もはや摘まれるのも慣れて気が付かないレベルだから問題ないよ』
『…ふふっ、やっぱり皆さん仲がとてもいいんですね』
『おっ、ようやく笑ってくれたな?これでマスター冥利に尽きるってもんだ』
『ありがとうございます。おかげさまで少し落ち着いた気がします』
『そいつは良かった。あんまりにも感情がわかんなかったから家出されんじゃないかってヒヤヒヤしてたんだぜ?』
『そ、そんなことしませんよ…!私がマスターを裏切るわけないじゃないですか!』
『お、おうすまん…初めて見たぜ、こんなに感情出すメルトは…』
『はっ…!す、すみません、大声出してしまって…』
『大丈夫だよ、さっきの爆音いびきよりは屁でもないからな』
先ほどの大声が恥ずかしかったのか、少女は飲んでいた茶を一気に飲み干し立ち上がった。
『ありがとうございました。マスターの仰るとおりしっかり休みます。マスターも無理せず』
『おうよ、まったくよく出来た娘だね。…あ、そうだ』
男の声に反応し、少女は振り向いた。
『何でしょう?』
『今日はこれだけ覚えて寝てほしい。まあ明日には言った俺自身が忘れてると思うが』
『冒険者っていうのはな———』
#1 はじめての冒険
執筆中
メイとともに今日も閑散とした一日を送っていた羽帽子亭。そんな中一枚の手紙がポストに投函されていた。
内容は、ギルドとしての活動が一定期間ないため、一週間以内に活動がなければギルドを撤廃するといった内容だった。
突然の危機に直面したメイとメルト。ふとひらめいた顔をしたメイが自分自身が冒険者になると言い出す。
メルト自身もギルドの維持という名目で冒険者としての同行を渋々了承するのだった。
冒険の準備をしている最中、ブロミアと名乗る男が羽帽子亭へ訪れた。
メイとともに半ば泣き落としのような形でブロミアをギルドへ迎え入れた。
同行していたタビットのタビオとドワーフのスレナとともに羽帽子亭へギルドの勧誘をし、
冒険者としての下地を積み始めたのだった。
これだけ人数がいれば自分はギルドにいても大丈夫だろうと安堵したが、メイに諌められ一緒に初めての冒険へ旅立つのだった。
森手前あたりで野宿し、安眠していたメルト。轟音に目覚めると、見張りをしていたスレナたちがパックリーダーが率いるウルフと戦っていた。飛び起きたメルトは慌てて臨戦態勢を取る。
ブロミアたちの活躍により討伐できたが、メイが痛手を負ってしまう。幸い治癒できるレベルではあったが、かつての旅の記憶が蘇り、あのとき弾を外していなければと後悔が募る...
間章:ある日の追憶②
執筆中
中に誰もいませんよ
#2 夢の誓い
執筆中
なんにもないわ!何にもないったら!来ちゃ駄目!
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 1 | 2024/03/25 | はじめての冒険 | 1,590| 796 |
17 | 精神 | ペタ
| クドダミもちやみしらぬねこ流布雨
| |
| 2 | 2025/06/10 | 夢の誓い | 1,990| 1,304 |
33 | 知力 | ペタ
| クドダミもちやみしらぬねこ流布雨
| |
| 奈落の欠片*4 | ||||||||
| 取得総計 | 6,580 | 3,300 | 50 | 2 | ||||
収支履歴
トラドール::-800
マギスフィア(小)::-200
ガンベルト::-20
弾丸(12発)::-50
クロースアーマー::-15
栄養カプセル::-100
着替えセット::-10
松明::-5
テント(5人用)5人で支払い分割::-60
弾丸(5発)::-25
食器セット::-12
調理道具セット::-50
ヒーリングポーション*2::-200
〈トラドール〉