容姿・経歴・その他メモ

＜経歴表＞
冒険に出た理由：人々を守るため
経歴1：高レベルの魔法をかけられたことがある
経歴2：役に立たない得意技がある
経歴3：伴侶がいる（いた）


とある街で、教会の娘であるシスターが
教会裏で農作業をしていた時、たまたまジェネレーターを掘り当てた。
一目で気に入り主として仕えようとしたが、幼いシスター（11歳）には
よくわからず、なし崩し的に居候兼お手伝いとして教会に住み着いた。

自分に神の声は聞こえないが、真摯に祈るシスターに交換を持ち、
接していく内に互いに惹かれ合い、将来を誓いあった。
その日の夜、司教である彼女の父に結婚の許しを得るため話し合いに行ったが…。

「神の声も聞こえんルーンフォークに大事な娘がやれるかぁ～～～～～！！！
　どうしてもというなら試練を与える！！乗り越えてみせよ！！！！」

こうして「2年の間各地で人々を守る」というクエスト（Lv7神聖魔法）をかけられ、
許しを得るために冒険者として旅立つことにした。
ちなみに教会を手伝っていた関係で、掃除と農作業は得意。
シスター一家の性、ヘリオドールを名乗っている。
名前を付けたのはシスター。


＜容姿＞
身長：184cm
外見：銀髪クセ毛、瞳はゴールド。軽薄そうな雰囲気のルンフォ。
　　　両手首と両足首が金属になっているので、ブーツや長袖で見えないようにしている。

性格：基本的には冷静で、感情的になったり荒れることはない。
　　　落ち着いているというよりは力の抜けた印象。
　　　物事にあまり頓着しないフシがあり、フランクでやや軽い。
　　　女性に対しては甘く、ややキザ。
　　　
　　　シスターの言葉・声を聞くために
　　　自分（ルーンフォーク）には神の声が聞こえないのだと思っており、
　　　ルーンフォークに生まれたことには感謝すらしている。

セリフ：
　「君からのお茶のお誘いなら、いつでも歓迎するよ」
　「神の声？　聞かなくてもいいから、聞こえないんじゃないかな。それを理由に、あの子と話ができるでしょ？」
　「鍬の使い方にはコツがあるんだ、こうして足を肩幅に開いて…」


ツキが破産して行き倒れてる所を拾った。

セッション履歴

収支履歴