“詩人後衛仮組”
プレイヤー:クロト
- 種族
- ドワーフ
- 年齢
- 性別
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/炎身]
- 生まれ
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 4
- 体
- 8
- 心
- 8
- A
- 13
- B
- 6
- C
- 8
- D
- 6
- E
- 4
- F
- 16
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 16
- 生命力
- 14
- 知力
- 12
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 23
- MP
- 24
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,500
- 残り
- 0
- 総計
- 5,500
技能
- フェンサー
- 3
- バード
- 3
- レンジャー
- 1
戦闘特技
- 《両手利き》
- 《終律増強》
秘伝
- 《シュアパフォーマー》
呪歌
- 【レジスタンス】
- 【終律:春の強風】
- 【終律:冬の寒風】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 2 | ||
観察 | 3 | ||
バード技能レベル3 | 見識 | 5 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | |
エルフ語 | ○ | |
海獣語 | ○ |
呪歌
奏力 | 演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
バード技能レベル3 | 呪歌 | 7 | 7 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 17 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | スマルティエの剛力の指輪 |
- 所持金
- 1,800 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
明音のフルート
ペット小鳥
- 名誉点
- 30
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
生まれ:一子相伝の秘儀を伝える家の後継者に生まれた。(秘儀に関しては自由に決める)
幼少期:黙っていても独特の存在感があり、それは強い精神に裏打ちされた心なのだろう。
少年期:自然の中で多くの魔法的インスピレーションを得た。自然は君の師と言えるだろう。
青年期:自然と頭に浮かんでくる曲を当然のように奏でている。
1回目:生きていくのに苦労はなかった(最初はよかったんだよね最初は)
2回目:前世の記憶がある(なんで??)
3回目:神に選ばれている(どうして????)
冒険理由:予言の所為(予言内容どうするんだよ...)
まぁつまり、
生まれは一子相伝を伝える家に生まれてその際前世の記憶も持ってきていたという事で
生きていくのに苦労はしなかったし幼少期の独特の存在感も説明がつく。
自然と頭に浮かぶ曲は前世の影響と神に選ばれているからその名残なんだろうけど、
どんな神に選ばれたのかは不明、少なくとも第一の剣か第三の剣か第四の剣だと思われる。
どういう前世を持たせるかも今だ不明だけど
面倒だから魔法文明時代に生きていたことにしよう
んで死んだ後に神に選ばれたのではなかろうか。
そこから暫くして予言を伝えられてその予言内容の所為で冒険をすることになった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 5,5002,500 |
30
| 器用×1 | 敏捷×1
|
| | ||
取得総計 | 5,500 | 2,500 | 30 | 2 |
収支履歴
明音のフルート::-200
ペット小鳥::-100
スマルティエの剛力の指輪::-400