ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

セツラ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

セツラ

プレイヤー:夜月

………………

種族
メリア
年齢
19
性別
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
操霊術師
信仰
なし
ランク
穢れ
0
7
6
16
5
4
1
15
3
2
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
成長
1
成長
0
器用度
12
敏捷度
11
筋力
7
生命力
22
知力
20
精神力
18
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
1
筋力
1
生命力
3
知力
3
精神力
3
生命抵抗
5
精神抵抗
5
HP
28
MP
24
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
1,170
総計
4,170

技能

コンジャラー
2
セージ
1
ジオマンサー
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

相域

  • 【天相:見えない傘】

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 4
ジオマンサー技能レベル1 観察 4
魔物知識
4
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
11 m
全力移動
33 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
魔法文明語
魔動機文明語
神紀文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 5 5 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 7 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計:すべての防具・効果 0 3
装飾品 専用 効果
初心のジオグラフ
左手 魔法の発動体
所持金
1,243 G
預金/借金

所持品

ぬいぐるみS 2
ぬいぐるみM 2
冒険者セット
こうもりのはね
送環供物
アウェイクポーション

名誉点
15
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

暗く陽の光が当たらぬ場所から生まれた。植物の大半は陽の光を求めるものだが中には陽の光を諦めて生きる植物も存在する。彼女に咲く花はまるで血のような真紅であり陽の光を必要としない植物である。それもあってかメリアでありながら陽の光が苦手である。花が咲いている場所は仮面で隠しており仮面を外すのを嫌がっている。種族として陽の光には当たった方がいいのだが極力彼女は陽の光を拒んでいる。光は嫌いだ眩しく燃えてしまうから。

過去(一応少しだけショッキング注意⚠️)

暗い花の彼女は陽の光では生きられぬ、生まれた時から見捨てられ何もかもを持ってなどいなかった。顔は綺麗であった、そのためか奴隷狩りに狩られ、遊女として幼い頃から商売道具として使われる。メリアである彼女は眠らなくてよく身体も丈夫であるため道具としては1級品であった。彼女に咲く花は血の如き紅き花、それを不吉なものだと考える者が多かったため、花を仮面で堅く隠し誰にも見せないように封じた。そんな世界に長くいた彼女にとってはこの世界が普通であった。全ての物事に諦念の念を抱き、欲もなく救いもなく感情も擦り切れただただ-生きていた。

出逢い

お金を稼ぐために現在1ヶ月ほど魔動死骸区に出向く。
初めての場所に迷って路地裏を彷徨うと1人のメリアの少女に出逢う。
「ごめんね、少し道に迷ったんですが助けてもらえないかな...?」
座り込んでいる彼女に道を尋ねると彼女は無機質に案内をしてくれる。
わかる場所まで連れて行ってもらった後、「ありがとう」と声をかけて酒場に向かおうとすると何故か彼女は着いてくる。
日も暮れて夜が更ける
彼女に「帰る場所は?」と問うと
小さな声で「無い...」と呟く。
治安の悪いこの地で放っておくことも出来ず、とりあえず保護することにした。
次の日、働くべく任務へ向かうとすると相変わらず彼女は着いてくるので「危ないから宿で待ってて」と諭すものの、ヨハンの後をテクテクと着いてくる。
断りきれず、仕方なく連れて行くことにしたが戦闘が起きた際は後ろで下がっているようにと強く言い聞かせた。
そうして任務に挑む。
任務は蛮族の討伐であり、いつもの如く後ろから不意を打つ形で攻撃を仕掛けようとしたその時、少女が蛮族の前に立ちはだかりまるでヨハンを守るように前に立った。突然の事でパニックになったヨハンは戻ってとも言えずあたふたしてしまった。そのせいで蛮族の攻撃がセツラに直撃する。それを見てはっとなりすぐさま蛮族を攻撃し討伐することに成功。討伐後なぜ前に出たのかを尋ねると「助けて欲しいと命令を受けたから」と言われ確かに言ったけどと思いながら。「あんまりそういうことはして欲しくないかな〜って…」と言う。しかしその後も忠告を無視し前に立ち続けるセツラ、やめては欲しいものの強く言うことが出来かったため、ヨハンは攻撃が当たる前に倒すしかなかった。そして任務が終わり帰宅した後ヨハンは手当をする。戦闘中「痛そうな攻撃を受けてたけど大丈夫?」と度々尋ねていたが「大丈夫」の一点張りでどんな攻撃を受けても眉ひとつ動かさず痛そうな素振りも表情もしていなかったため、そこまで傷を負ってないと思っていた。しかし手当のため体を見てみると傷は思ったより負っていた。
ヨハンは何も言わずに手当をする。その後朝を迎え彼女の体見てみると傷はすっかり治っていた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 copy: 魔動死骸区にシャロウアビスがたくさん発生する話 1,170 703 15 生命
P
知力
取得総計 4,170 1,903 15 2

収支履歴

魔法の発動体::-100
ぬいぐるみ::-160
初心のジオグラフ::-200
冒険者セット::-100
傘::-40
こうもりの羽::-60
送環供物:-100
ソフトレザー:-150
アウェイクポーション:-100

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