【きしどう】
- 入門条件
- _名誉点
これらの効果は、全てファイター技能に属する特殊能力として扱われます。
流派装備
秘伝
△《名乗り》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 使用
- 適用
- なし
- リスク
- 概要
- 効果
騎士の誇りにかけ名乗りをあげ、自身を奮い立たせます。
この行為により、自身の追加ダメを+3、ダメージ軽減+5を与えます。
また、戦闘中、この流派の技能を使用出来る様になり、例外的に戦士系技能を用いた「カウンター」を使用可能にします。
《ジャスティス》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 名乗り
- 限定条件
- なし
- 使用
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- MP15点
- 概要
- 効果
自身の正義を叫び自身の力を引き出します。
コレにより、自身の追加ダメージを+10した攻撃を行います。
また、このラウンド中、自身にダメージ軽減+5を与えます。
ただし、この効果使用後、MPを15点消費します。
《身代わりの心得》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 〈名乗り〉〈かばう〉
- 限定条件
- なし
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
その身を盾に仲間を護る自身の騎士としての正義を示しより自身をより強固な守護を行います。
攻撃から味方をかばった際に、自身のレベル✕3点まで自身がうけるダメージを軽減します。
また、この効果が使用可能で有る間、かばわれている対象がこうむる全てのダメージの身代わりとなることが出来ます。
《身代わりの極意》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 《身代わりの心得》変化型
- 前提
- 〈名乗り〉〈身代わりの心得〉
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
〈身代わりの心得〉を使用した時、その時の被ダメージを半分に減少した上で、その他の効果を適応します。
また、この効果が使用可能で有る間、かばわれている対象がうける全てのダメージの身代わりとなることが出来ます。
さらに、自身がカウンター可能な攻撃から味方をかばった際に反撃を行います。この時のダメージは通常攻撃の威力の2倍となります。
《仁王立ち》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 名乗り かばう
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
「自分を厳めしく見せ、行く手を塞ぐように堂々と立つ」事により、仲間ヘの攻撃を一身にその身に引き受けます。
ソレにより、自身と同一のエリアにいる存在全てを1回のかばうで引き受けることが可能です。
《かばいあい》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 名乗り かばう
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
自身と同一のエリアに、〈かばう〉やそれに類する効果を所有しているキャラクターが居る場合、自身とそのキャラクターで、全ての攻撃をかばい合います。
ソレにより、互いが同一の対象をかばっている場合は、二人分の軽減を換算します。
また、かばい合っている対象か自身が「カウンター」可能な攻撃を受けた場合、カウンターを行う事が可能となり、また、かばい合ってる流派未修得の対象も試みる事が可能となります。
もし、〈身代わりの極意〉を修得していた場合はその効果を適応させることが出来ます。
《レディファースト》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 名乗り
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
「おさきに どうぞ!」と、紳士らしく女性をエスコートします。
ソレにより、選んだ味方1人に、このラウンドの主行動を譲り渡します。技名の通り、行動を譲れる相手は女性のみとなります。
《HPパサー》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 補助動作型
- 前提
- 名乗り
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
自身のHPを他者に与える技。
自身のHPの50%を削り、削ったHPの2倍の数値を任意の対象に与えます。
《MPパサー》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 補助動作型
- 前提
- 名乗り
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
自身のMPを他者に与える技。
自身のMPの50%を削り、削ったMPの2倍の数値を任意の対象に与えます。
《二刀の心得》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 戦士系技能
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
修得者は両手の双方にそれぞれ腕に、1Hの武器を装備可能になり、1回の主行動でそれぞれの武器で攻撃することができます。
ただし、通常の両手利きと違い、装備に必要な必要筋力の上限は有りませんが、利き手ではない方の威力、追加ダメージ、与えるダメージが全て1/2となります。
また、通常どおり命中判定に-2の修正をうけます。
《二刀の極意》
- 必要名誉点
- 200
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 二刀の心得 戦士系技能
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
修得者は〈二刀の心得〉によって生じる命中判定とダメージの減衰がなくなります。