ラル=ヴェイネの魔剣(暗影)
基本取引価格:非売品
- 知名度
- 20
- 形状
- 光の加減により大きさや位置が変わる炎形の影がついた装飾品
- カテゴリ
- 装飾品:任意
- 製作時期
- 現在
- 概要
- 戦闘特技≪影走り≫≪影踏み≫≪影断ち≫を習得します。
- 効果
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戦闘特技≪影走り≫≪影踏み≫≪影断ち≫を習得します。
≪影踏み≫
常時型。近接攻撃が命中した相手は、10秒(1ラウンド)間自身の存在するエリア外に移動することが出来なくなります。自身が対象と異なるエリアに移動した場合、この効果は無効化されます。
≪影断ち≫
宣言型。近接攻撃時に宣言でき、攻撃が命中した相手の常時型の特殊能力1つを10秒(1ラウンド)間無効化します。この効果はダメージ決定時前に適用されるため、クリティカル無効の効果を無効化した場合は、クリティカルが発生するようになります。デメリットとして、10秒(1ラウンド)の間、最初に受けるダメージが「5」点増加します。
由来・逸話
クリステン=ヴェイネがイグニスブレイズの一部「炎の心臓」を封印するため作り出した装飾品の1つです。装飾品は意志ある器、魔剣となりました。この魔剣の効果は3つに分割し封印した「炎の心臓」が封印した状態でも現世に影響を及ぼしているのです。現在の魔剣の力は「炎の心臓」のごく一部でしかありません。