容姿・経歴・その他メモ

身長

体重

髪

瞳

肌

経歴

家族に異種族が居る
命を救われたことがある
同性の家族が居ない

とある冒険者の男性に拾われた。

その人は【魔神】に精通した人物だった。
その物好きの男に育てられた。
【魔神】の専門家となっているその人を師匠としている。

普段はキングスフォールで暮らしている。
対、対魔神のスペシャリストとなりたいと思っている。
いつかは師匠の様になりたいと思っている。

今回は魔域に行っても問題のない数少ない聖職者として呼ばれた。

わりとキングスフォールで師匠はそこそこ名の売れた高位の冒険者であったが…今は引退をしている。
ヨドティスア・ノイン・ノーヴェという人物で師匠でありながら一度も素顔を見たことがない。
それどころか性別や種族や年齢すらも不明である。
何もかもが神秘に包まれている謎の人物で俯瞰的に物事を見ている。
そしてどうやら占眼の力も幾分か持っているようでどこかにフラリと現れては何かを「導いて」いるらしい。

ルミリアもそんな風に導かれた一人だった。
ウィークリングとして生まれ死ぬかもしれなかった身を引き取ってくれたので感謝している。
「君の才は【魔神】に長けているようだ。君が目指すのは【摩滅】であろう。
君を捨てた生みの親は知ってか知らずか、奈落の魔盾の神域であった。
それがおのが存在から遠ざけたく、置いたのか…それとも君を逆に守る為かはわからない。
だがそれが君の命運だ。受け入れた前」
といわれた。


冒険者としてそこそこの腕がたったら。
師匠はたまにしか、会えない存在になっていた。


今回の旅はガグホーケン駅にふらりと現れた師匠が「呼ばれたようだね。君の領域だ。出会いは君が決めなさい。命運は君の勘が示すだろう」との一言を残していった。
受けて旅立つこととなった。
正直聖職者が単独で乗り出すのもいかがなものかと思ったが、現地の混乱が大きいので現地に行けばどこかにくみとってもらえるだろうとおもっていた。




.依頼
　鉄道ギルドから依頼を受け、沿線地域の安全確保のため
に"奈落の魔域"の攻略の攻略を目指している。

・目的
　すべての鉄道が敷設されているエリアの"奈落の魔域"を攻略すること

・特別ルール
　目的を達成すると、鉄道ギルドから30000ガメルの報酬を得る。ただし、60日以内に「エリア1【平原】」「エリア3【山岳】】「エリア4【湿地】」「エリア5【荒野】」にある
"奈落の魔域"を攻略していなければ、10000ガメルの違約金を支払わなくてはならない。

セッション履歴

収支履歴