葦切正宗・真打
基本取引価格:
- 知名度
- 30
- 形状
- 灰色の刀身の刀
- カテゴリ
- 〈ソード〉SS
- 製作時期
- 魔法文明
- 概要
- 鍛冶師の名家『葦原家』の初代正宗が打ったとされる刀
- 効果
-
●呼応の刀身
装備者の器用・筋力+6、HP+20
●葦斬
その刀は病を切り払い、主を守ったとされている。
装備者は毒・病気、呪い属性の攻撃に対して、例外的に《切り払い》を習得し使用することが出来る。
またこの刀で対象を斬ることにより、対象に掛かっている毒・病気属性の効果を無効化することが出来る。●抜刀氷雪
この刀は任意のタイミングで氷属性を纏わせることが出来る。その際、自身の追加Dに「+5」される。
また自身の攻撃が命中し適用ダメージが発生した際、対象に「凍傷」状態を与えることが出来る。
※凍傷:対象が命中判定・行使判定を行った際、追加Dに「-5」、氷属性の確定ダメージを「5」点受ける。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H両 25 2 60 8 1 2H 25 3 70 9 3
由来・逸話
葦原家の初代、葦原正宗が打った刀。一度抜けば冬が訪れるとされ、刀身も酷く冷たいのだという。
この刀を試しに畑で振った際、切れた葦が病気に罹っていたことから畑と主を守ったとされ、「葦切」と名付けられた。