役に立たない知識を持っている
役に立たない得意技がある
大きな嘘をついている
冒険に出た理由:なりゆき

PC名【イカル・アルゴル】

技能【ファイター3、コンジャラー1、スカウト1、エンハンサー2】
キャラ紙URL【https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=UDPjJA】

所持サプリ【ET,MA,DD,BM】

「僕の事はいっちゃんって呼んで欲しいなぁ」
「大丈夫、いっちゃんこう見えて力はあるから」
キングスフォールにある貿易会社に勤務するサラリーマン。
基本的にヘラヘラしており、元来の糸目もあってか詐欺師呼ばわりされる事も多々ある、しかし仕事に関しては優秀で、他会社との貿易ではお互い平等になるよう話を進めつつ、コッソリこっちが有利になるよう話を持っていくなど食えない男である。
仕事は優秀だが彼には大きな欠点がある、それは自分が面白いと思った事を躊躇なくする愉快犯なのである、例えば対立ができていれば煽って火種を強くしたり、取引している会社の不祥事暴いて、潰したりと無茶苦茶やってる、周りからは止めて欲しいと思われてるが、優秀なので中々口に出さないそうだ。

冒険者ギルド「路傍の勇士亭」が設立されたとき、ギルド長とイカルの会社との取引があった、それは[事務が出来て、尚且つ冒険者として活動できる人が欲しいとの事だった]会社側は悩んだが、イカルが手を挙げた事で決定、自宅にあったタバルジンを手に持ち、ギルドに入る事になった。イカルが手を挙げた理由は「面白そうだったから」だそうだ。