容姿・経歴・その他メモ

生まれた環境：妖精の民
幼少期の経験：狩りは生活の基盤
ハプニング：趣味が高く評価されていた
少年期の経験：魔法を学ぶと同時に
ハプニング：異種族と恋をした（チェナッカ）
冒険に出た理由：探している人がいる（母国の宮殿に住んでいるが、立場も名前も知らないため）

出身：妖精卿アヴァルフ（王国の関係者ではなく、一人の国民）

※恋をした異種族：妖精卿アヴァルフの宮殿に住むチェナッカ（ルルブⅢのP301）
宮殿近くの森で妖精と遊んでいたところで彼女と出会い、以降仲良くなる。
お互いに名前も地位も知らずに何度も森で待ち合わせては、よく遊んでいた。
そんな彼女にいつしか恋心を覚えた時、突如彼女は姿を見せなくなった。

チェナッカを探し、10歳で故郷を離れ旅に出る。妖精と共に生活していたため世間知らずで、
悪徳な旅人に金銭を狙われたところを親切な冒険者に救われる。
それからは自分自身も誰かを助けられる冒険者となることを目指す。

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収支履歴