【サブクラス 重戦士】
- 入門条件
- 50名誉点
重戦士
重戦士と認められたものは重たい武具をただ振り回すのではない。武具の重心と体の重心、二つの重心を巧く使い、重量その全てを武器にのせることができる。また、その武具故か体躯の大きい相手を得意とする。
重い武器を扱うことに恩恵があるサブクラスです。筋力値に補正が入ったり、HPが50％以下になると補正が入る常時型特技があります。また、クリティカルの悪化と引き換えに武器の威力を上げることができます。
流派アイテム
秘伝
《体躯の業》
- 必要名誉点
- 10/20/30/40/50
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 2Hの武器や盾、金属鎧の必要筋力を「2」軽減する。
- 効果
重い武具は、全身で振るうのだ。
2H武器・盾、金属鎧の必要筋力を「2」軽減する。
Ⅱで必要筋力が「4」軽減される。
Ⅲで必要筋力が「6」軽減される。
Ⅳで必要筋力が「8」軽減される。
Ⅴで必要筋力が「10」軽減される。
《常在戦場》
- 必要名誉点
- 20/40/60/80/100
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 筋力値に「+1」の補正が入る。Ⅱで「+2」Ⅲで「+3」Ⅳで「+4」Ⅴで「+5」となる。
- 効果
常在戦場の心構えにより鍛錬を怠らない
筋力値に「+1」の補正が入るようになる。
Ⅱで「+2」
Ⅲで「+3」
Ⅳで「+4」
Ⅴで「+5」
の補正が入るようになる。
《重戦士の意地Ⅰ～Ⅴ》
- 必要名誉点
- 20/40/60/80/100
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 現在HPが最大HPの10％を下回ると命中力・追加Dに補正が掛かります。
- 効果
手負いの獣ほど怖いものはない
現在HPが最大HPの10％を下回ると命中力・追加Dに「+1」の補正が入るようになる。
Ⅱで現在HPが最大HPの20％を下回ったときに発動するようになる。
Ⅲで現在HPが最大HPの30％を下回ったときに発動するようになる。
Ⅳで現在HPが最大HPの40％を下回ったときに発動するようになる。
Ⅴで現在HPが最大HPの50％を下回ったときに発動するようになる。また、命中力・追加Dに「+2」の補正が入るようになる。
《大物食いⅠ～Ⅴ》
- 必要名誉点
- 30/60/90/120/150
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 攻撃対象が複数部位の場合に追加Dが発生する。
- 効果
自身よりも巨大な相手を倒すためには少しコツがいるのだ。
攻撃対象の部位数が「4」以上の時、追加Dに「+1」の補正を得る。
Ⅱで追加Dに「+1」と命中力判定に「+1」の補正を得る。
Ⅲで部位数が「3」以上の時にも発動するようになる。
Ⅳで追加Dに「+2」の補正が入るようになる。
Ⅴで部位数が「2」以上の時にも発動するようになり、追加Dに「+2」、命中力に「+2」の補正が入るようになる。
《粗放の一撃Ⅰ～Ⅴ》
- 必要名誉点
- 30/60/90/120/150
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 2H武器のクリティカル値を「+1」する代わりに威力に補正を得る。
- 効果
大雑把な一撃と侮ることなかれ。
2H武器によるクリティカル値を「+1」し威力を「+4」する。
Ⅱで威力を「+8」する。
Ⅲでクリティカル値を「+2」し、威力を「+12」する。
Ⅳで威力を「+16」する。
Ⅴでクリティカル値を@13とし、威力「+20」追加D「+4」を得るようになる。