容姿・経歴・その他メモ

AW振り分けルールを基に作成

経歴表、冒険に出た理由表

ハイマン(IB12.13頁)

　真っ白な肌と髪を持つ、美しく儚げな印象を持つ人族です。体のどこかに、マナを収束するための小さな魔方陣があり、魔法を行使する際に大きく拡大し、輝きます。
　魔法文明時代に、より完璧な人間を作ろうとした魔法実験の産物であり、高い知能と優れた魔力を誇ります。しかしその計画は失敗に終わり、生命力と寿命に大きな不利を受けてしまいました。
　ハイマンは15歳で成人と見なされ、寿命は30年程度です。その成長速度は人間と大差なく、老ける前に寿命を迎えてしまいます。また、ときどき前世の記憶がデジャヴとして蘇ることがあります。

初期習得言語

：「魔法文明語」と「交易共通語」の会話と読文

選択不可技能

："なし"

種族特徴

[デジャヴ]:1日に1回だけ、魔法の「行使判定」以外の、知力ボーナスを基準とする判定を行うとき、事前に宣言することで、判定に+2のボーナス修正を得られます。
[魔法の申し子]:すべての魔力が1点上昇します。また、行使判定で自動成功(6ゾロ)した場合、その魔法のMP消費は「0」になります(魔法は効果を表します)。魔晶石や使い魔などで代用しようとしていた場合も、消費せずに済みます。

ハイマンの種族特徴の強化

[魔法の申し子]が強化されます

6レベル

行使判定で自動失敗(1ゾロ)した場合も、MP消費が「0」になります。

11レベル

さらにすべての魔力が+1(合計で+2)されます。

ハイマンの能力値の決定

A：2d　B：1d　C：2d　D：1d　E：1d　F：1d

ティルダンカル古代光魔党

PZ　26頁

入門条件

50名誉点、ソーサラー、コンジャラー技能

流派装備

〈光魔の印〉魔法の発動体を兼ねる。装備していなければ流派を使用することができない。

ティルダンカル光魔二条

基礎特技

《魔法収束》

前提特技

《魔法拡大/数》

装備限定

《光魔の印》

概要

対象２体までを任意に選んで行使し、魔力を+1

効果

この秘伝の使用を宣言すれば、「対象:半径○○/△」である魔法を、任意の２体までのキャラクターを対象として行使することができます。このとき、同時に、その時の魔力を+1することができる。対象は本来の魔法の効果範囲内にいるものから選ばなくてはなりません。

オークゴーレム
トラウムのオークゴーレム

履歴

初めての冒険

消耗

なし

成長

コンジャラー（2→3)

黄昏に消えた少女

消耗

なし

成長

ソーサラー（1→2)　セージ(0→1)

ランダムダンジョン

消耗

なし

成長

ソーサラー(2→3)　セージ(1→2)

Alone of the Dead

消耗

なし

成長

ソーサラー(3→4)

奈落の列車～魔神Train～

消耗

5点魔晶石×3つ

成長

セージ(2→4)

セッション履歴

収支履歴