タラサ=フィラフト
プレイヤー:ミルコ=セリィ
- 種族
- 人間
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 傭兵
- 信仰
- “騎士神”ザイア
- ランク
- ブロードソード
- 穢れ
- 技
- 7
- 体
- 10
- 心
- 4
- A
- 8
- B
- 5
- C
- 7
- D
- 11
- E
- 8
- F
- 5
- 成長
- 10
- 成長
- 2
- 成長
- 7
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 4
- 器用度
- 25
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 24
- 生命力
- 24
- 知力
- 12
- 精神力
- 13
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 4
- 生命力
- 4
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 12
- 精神抵抗力
- 10
- HP
- 48+30=78
- MP
- 13
- 冒険者レベル
- 8
経験点
- 使用
- 32,500
- 残り
- 3,890
- 総計
- 36,390
技能
- ファイター
- 8
- レンジャー
- 8
- エンハンサー
- 3
- アルケミスト
- 1
戦闘特技
- 《かばうⅡ》
- 《薙ぎ払いⅠ》
- 《頑強》
- 《武器習熟A/ソード》
- 《タフネス》
- 《サバイバビリティ》
- 《不屈》
練技
- 【ビートルスキン】
- 【キャッツアイ】
- 【マッスルベアー】
賦術
- 【バークメイル】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル8 | 技巧 | 12 | |
---|---|---|---|
運動 | 10 | ||
観察 | 10 | ||
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
賦術
賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | |||
---|---|---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 3 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル8 | 26 | 12 | ― | ― | 12 |
《武器習熟A/ソード》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
魔剣・ルストルーフ | 2H | 24 | 12 | 44 | 10 | 13 | ✔ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル8 | 26 | 10 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ドントレシアの堅忍鎧 | 20 | 6 | 物理ダメージを受けるたびに防護点+2 | ||
合計: すべて | 10 | 6 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 熊の爪 | マッスルベアーの効果+1 | |
背中 | セービングマント | 回避や抵抗の失敗時魔法ダメージ-4 | |
右手 | スマルティエの増強の腕輪 | 筋力+2 | |
左手 | アルケミーキット | 賦術を使用できる | |
腰 | ブラックベルト | 防護点+1 |
- 所持金
- 8,628 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
背負い袋 水袋 毛布 松明6本 火口箱 ロープ10m ナイフ
着替えセット
一週間分の着替え
救命草*2
魔香草*1
保存食(1週間分)
薬師道具セット
魔剣・ルストルーフ
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=W5Lzu9
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
緑 | 12 | 3 |
- 名誉点
- 144
- ランク
- ブロードソード
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 100 |
魔剣専用化 | 100 |
容姿・経歴・その他メモ
タラサについて知る
容姿について…
どこにでもいる女性。
日ごろから鍛錬を積んでいるのであろうその肉体により、
他人より頑丈なのかもしれない。
性格について…「厳格」
自分にも他人にも厳しく、悪は絶対許さない性格だ。
彼女を説得させるにはそれなりの理由が必要になるだろう。
性格について…「頑固」
頭が固く、一度決めつけるとなかなか考えを変えないため、
冒険者ギルドの依頼に対しては苦戦することが多いようだ。
大切なものについて…
村のことを一番に考えている。
例え嫌われようとも、常に村のためを想って行動している。
タラサのエピソード
田舎で育った
私はサンバスという宿場町の近くにある村で生まれ、育った極々普通の人間だ。
昼は村の子供たちと遊び、夜になるとお母さんの手伝いをしていた。
こらからも普通の人生を歩んでいくのだろう。
そんなことをなんとくなく考えながら過ごしていた。
◇◇◇
その日は珍しく、篠突く雨に見舞われていた。
天気が悪い中、村の大人たちが子供たちを村の外にある建物に集めた。
怖い魔物が村を襲っているから、退治するまで外に出てはいけないらしい。
外側から鍵をかけられ、私たちは閉じ込められたのだった──
私たちが建物に閉じ込められてどれぐらい経っただろうか。
……お腹が空いた。私を含め、子供たちは空腹の限界に近づいていた。
もうここで死ぬのか、そんなことを思っていると扉が開く気配を感じる。
だが扉を開けたのは私が知っている大人ではなかった。
嫌な予感がする。私は急いで村へ戻るのであった。
急げ、急げ、急げ──
大丈夫。きっとお母さんたちは生きている。
根拠のない希望を抱きながら私は走る。
村に戻る途中、両脚が傷だらけになるぐらい転んだが、
早くお母さん、お父さんの顔が見たい。その一心で走り続けた。
村だった場所に着いた私に待っていたのは希望ではなく、絶望だった──
負けず嫌いと言われたことがある
村や両親を失い、残された村の子供たちは冒険者が面倒を見てくれることになった。
子供たちは元気がなく、食料を探す、食事を摂る、睡眠をすることしかしていなかった。
私は滞在している冒険者に、この世の中を生きていく強さを身に着けたいと頼んだ。
何もせず腐っていくなら、冒険者がいる間にせめてみんなを守れるようになりたいし、
みんなが死んでいくのを何もせず見ているのも嫌だ。
最初は戸惑っていた冒険者だったが、何日か頼んでいると向こうも折れたようで、
剣の使い方を教えてくれるようになった。
◇◇◇
最初は剣の稽古をしているのは私だけだったが、次第にほかの子供たちも剣の教えを乞うようになっていった。
実力が近い人が多いと効率が良いのか、子供たちはみるみる成長していった。
成長につれて、子供たち同士で実践形式での稽古もするようになり、自然と子供たち内での実力が判明していったのだが、
肝心の私はというと、ほかの子供たちに後れを取ることが多かった。
あぁ、悔しい。こんなものでみんなを守れるのか。またみんなに守られるだけの私になるのか。
足りない部分を補うにはどうすればいい?他人より努力するしかないじゃないか。
私は寝る間も惜しんで、誰よりも剣を振り続けた──
大失恋したことがある
剣を振っているばかりの私だが、気になっている男の子がいた。
ずっと剣を振っている私にはどうやら話しかけづらいようで、一人でいることが多かった私だが、
その男の子はよく私に話しかけてきてくれた。
最初の内は素っ気ない反応をしていたと思う。
今になって思うと、強くなりたいという想いが強すぎて周りが見えていなかったのかもしれない。
毎日話しかけてくるので、私は男の子と話をするようになった。
私の想いや男の子の想い、これからどうなっていくか。
話をしていく内に、私が張っていた気がぷつんと切れるような気がした。
こんなに心が休まるのは久しぶりだ。この人と話しているともっと話したい、一緒にいたいと思うようになった。
これが「好き」という感情なのだろうか──
◇◇◇
稽古後に彼と話すのが日課になっていたのだが、その日課は突然終わりを告げることになる。
彼とお話をするようになってから数か月が経ったある日、稽古後にお話をするために彼を待っていた。
いつまで経っても彼が現れないため、私は彼を探しに行くことにした。
探し始めて間もない内に、とある民家の中から彼の声と女の子の声が聞こえた。
特に理由はないが、彼たちの話を聞いてみることにした。
──ところで、もうあの子の所には行かなくていいの?
──うん、彼女はもう僕がいなくても大丈夫だからね。
それに、いつまでも大事な女の子を放っておく訳にもいかないからね。
──ふふっ、でもあの子、きっと君のこと好きだと思うよ?
──まさか!彼女は僕のことを好きになることはないよ。
仮に好きだとしても、僕には君がいるから彼女の想いに応えることはできないよ。
気付いたらその場から逃げ出しており、私は自宅に駆け込んだ。
胸が痛い。気持ち悪い。吐きそうだ。声を押し殺して泣いている。
外では雨が降り始めて、やがて激しく音を鳴らしながら雨脚が強くなっていった。
あぁ、丁度いいじゃないか。これで誰にもばれずに大泣きすることができる。
これが私の初めてで短い恋だったのだ──
冒険に出た理由:見識を広めるため
魔物の襲撃から数年が経ち、村は完全に復興していた。
あの時剣の稽古をした子供たちも成長し、村の警備をするようになった。
私も例外ではなく、村の警備をするようになったのだが、たまに村の住人から苦情を言われるようになった。
頭が固いだの、厳しすぎるだの……。仕方がないだろう、何かがあってからでは遅いのだ。
特に気にすることもしていなかった私だが、師匠にも同じようなことを言われた。
流石に師匠にまで言われると少し気にしてしまうが、私は考えを改めるつもりはなかった。
見かねた師匠が私にとある提案をする。
冒険者になってみないか、そして外に出て見識を広めてこいと。
村のことが心配で断ろうとしたが、師匠から心配いらないと先手を打たれてしまった。
師匠の言うことに間違いはないし、恐らく私のことを想って言ってくれているのだろう。
そこまで言われたら仕方がない。私は冒険者になる決意をしたのであった。
履歴
第一話「理不尽」
冒険の内容
冒険者となった私はペットの捜索や雑用などの依頼をこなしていた。
決して褒められたものではないが、なんとかやっていけてはいたと思う。
ある日依頼を受けようといつもの冒険者ギルドに立ち寄り、依頼表が張り出されてある掲示板を見ていた。
討伐依頼の依頼しか見つからず、どうしようかと悩んでいたところ、赤い髪の女性が受付嬢と話しているところを見かけた。
どうやら、この女性は討伐依頼受注に関してどうやら揉めているようだった。
なんでも、討伐クエストは最低5人いないと受注できないらしい。
私も似たような境遇なので、話しかけてみることにした。
なんとかパーティに加えてもらったところで、次は細目の男性とお嬢様っぽいエルフとかっこいい女性がパーティに加わった。
赤髪の人は「ミーシャ」、細目の男性は「リー」、お嬢様っぽいエルフは「リズレ」、かっこいい女性は「エセル」というらしい。
パーティを組んだ私たちは早速討伐の依頼に出向くことになった。
森の中を探索していた私たちは、途中ウルフを退治したりと順調に進んでいたように見えた。
が、湖で巨大なドラゴンが現れて私たちは襲われ全滅したのだ。
また私はみんなを守れなかった。悔恨の念を抱きながら、私は意識を失った──
◇◇◇
目を覚ますと、ベッドの上だった。
気を失った私たちを「セーラ」というスカウトがここまで運んできたらしい。
あの状況でどうやってドラゴンから逃げ切れたのかはわからないが、今度会えたらお礼を言わなくては。
改めて私たちは狼討伐に赴くことにした。
ドラゴンに襲われたのは事故だったようなものだし、今回は特にトラブルもなく依頼を遂行することができた。
狼の群れを討伐した後、森の奥に逃げて行った蛮族も討伐した。
依頼完了の報告をしにギルドに戻ると、何故か宴が始まった。
どうやら私たちの依頼完了を祝ってくれるらしい。
村ではこういった祝い事はしたことがなかったが、悪い気はしなかった──
ミーシャについて…
魔弾?の使い手で、後衛から的確に敵を撃ち抜いてくれる頼もしい存在です。
弾丸がなくなっても石で攻撃ができるらしいです。とても器用なんでしょう。
言葉使いがとても悪いですが、私には彼女が悪い人には見えません。
リーについて…
後衛でバフや回復をしてくれる縁の下の力持ちといった感じでしょうか。
彼の力がなければ私は死んでいたかもしれません。情けないです。
あと、彼の話し方は何とかならないのでしょうか。胡散臭すぎて話しづらいです……。
リズレについて…
後衛でバフをかけるのが得意らしいですが、実は攻撃魔法も得意らしいです。
狼討伐の時は彼女の魔法のおかげで苦戦することなく戦えました。
それにしても、彼女が纏っている雰囲気はすごいです。どこかのお姫様なのでしょうか?
エセルについて…
前衛で確実に敵を倒していくかっこいいお方です。
狼だからと油断して彼?彼女?をかばわなかったら集中砲火を食らってしまったみたいです。申し訳ないです。
私はこの方を勝手に女性だと思っていますが、どうなんでしょうか。気になって夜も眠れません。
第二話「"冒険者"への道」
今回は2つの依頼の内、商人の護衛を受注した。
ギルドの受付嬢が言っていたが、素性不明のため注意したほうがいいらしい。
性格が悪い商人なのだろうか。とりあえず、警戒しておくことにしよう。
なんてことだ。商人は実は魔物だったらしい。
ミーシャが魔力探知の道具を使って反応がなかったから油断していた。
しかも他の魔物が待ち伏せしていた。魔物のくせに頭がいい。
なんとか魔物を倒すことができたが、また今回も死にかけてしまった。
みんなに迷惑をかけてしまっている。もっと強くならなくては。
そもそも、依頼の精査をちゃんとやらないギルドもおかしいのではないか。
この後報告に行くが、その時に文句を言ってやろう。
◇◇◇
第三話「この詩を君に」
私たちの名前が売れてきたのだろうか。依頼のご指名があった。
依頼人はルーンフォークで吟遊詩人の「ゼトエフ」さん。
そして依頼の内容は墓参に使用する「想い花」の採取と墓参のための護衛。
「想い花」……。死者の想いが目覚めさせやすくなる花らしい。
初めて聞いたが何ともロマンチックな花だと思う。
最近はあまりなかったのだが、死んでしまった両親に会いたいと思ってしまった。
……それにしても、ミーシャさんはなぜいつも金欠気味になっているのだろうか。
「想い花」採取のクエストは順調だった。
道中襲撃を受けることもあったが、特に苦戦することなく対処することができた。
以前の私に比べて、成長を感じている。
パーティの皆には感謝しかない。
目的地に着くと、そこには美しい花畑が広がっていた。
リズレが文教えてくれたのだが、青い花以外の「想い花」は災いがあるらしい。
私たちは青い「想い花」を持ち帰ることにした。
「想い花」を採取した帰り道、強そうな魔物と遭遇した。
どうやら縄張りを荒らされたと思って襲ってきたみたいだが、
ここでも私たちは苦戦することは無かった。
……というか、あの見た目で魔法を撃てるのか。
いかにも殴ってくるしかして来なさそうな奴だったが、やはり見た目で判断するのは良くないな。
「想い花」を持ち帰ってきた私たちは、早速ゼトエフさんの元へ向かった。
次は墓参の護衛だが、1週間後の夜に出立するようだ。
私たちはそれに備えて、英気を養うことにした。
◇◇◇
1週間後、私たちは墓地へ向かって出立した。
ふと思ったが、夜に依頼をこなすのは初めてかもしれない。
道中敵襲を受けることもなく、夜空を見上げる余裕さえあった。
夜空ってこんなにも奇麗なのかと、そう思うこともあった。
墓地へ到着した私たちを待っていたのは、アンデッドの集団だった。
私たちはプリーストのリーさんがいたこともあって、今回も苦戦することなくアンデッドを退ることができた。
遺跡の中を移動している途中、前線である私とエセルさんは隠密行動をしていた。
……のだが、恥ずかしながら私は鎧を音立てて移動してしまった。
その音に気付いたアンデッドたちが、私たちを後ろから襲ってきた。
リーさんが上手い事攻撃を受けてくれたこともあり、そこまで被害は出なかったが、
今後は細心の注意を払わなければ。
目的地に着いた。
「想い花」をお墓に供え、ゼトエフさんは想いを捧げ始める。
途中、「アトゥエ」さんの幽霊?が出てきて少し驚いたが、すぐに別の事態が発生した。
アンデッドが「渡さない」と連呼しながら襲い掛かってきたのだ。
この3人はどういう関係か、気になるところだがそれどころではない。対処しなくては──。
なんとかアンデッドを退ることができた。
アトゥエさんはありがとうと一言を残し、消えてしまった。
死んだ人の墓参をするルーンフォーク。
それに応えてくれる人間の幽霊。
それをよく思わないアンデッド。
まるで作り話のような出来事の連続だったが、この登場人物はそれぞれ強い想いを抱いていた。
他人に想いを抱くことはしないようにしていた私だが、少しだけ彼らを羨ましく思えた──。
◇◇◇
ゼトエフさんの依頼が完了した私たちは、打ち上げをすることになった。
今回の依頼は今までのものと比べて苦戦することなくこなせていたと思う。
確かな成長を感じていた私たちは、この美酒に酔いしれるのであった──
エピローグ
蛮族の王"アルハマーラ"を倒してから、私には習慣ができた。
月に1-2度、例の湖のほとりへ訪れている。
蛮族の王"アルハマーラ"の妻は蛮族と人類の共存を望んでいた。
そして彼の娘も、妻の意思を継ぐようにして蛮族と人類の共存を望んでいる。
斯く言う私も不要な争いは避けたい人間だ。
今回の騒動は蛮族の王"アルハマーラ"を倒さないといけない理由があった。
実際にとどめを刺した際も「ようやく終わる」という安堵と歓喜の感情があり、
魔域から出た後もその感情を皆と分かち合った。
……だが、本当に倒してしまって良かったのだろう。
蛮族の王"アルハマーラ"は今では変わってしまったが、彼もかつては蛮族と人間の共存を望んでいたはずだ。
そのような思考が頭を離れず、ずっと心がもやもやしている。
──今日も墓の隣に座り、酒を飲みながら彼に語り掛ける。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
2022/12/29 | 理不尽 前編 | 1,10048 |
0
| 精神 |
|
| | |
2022/12/29 | 理不尽 後編 | 1,1901,252 |
7
| 精神 |
|
| | |
2022/12/30 | "冒険者"への道 前編 | 1,1401,560 |
14
| 器用 |
|
| | |
2023/01/12 | "冒険者"への道 後編 | 1,2401,642 |
9
| 筋力 |
|
| | |
2023/01/27 | この詩を君に 前編 | 1,4901,180 |
10
| 筋力 |
|
| | |
2023/01/27 | この詩を君に 中後編 | 2,5804,550 |
18
| 器用 | 筋力
|
| | |
2023/2/9 | 緊急クエスト発令 | 1,2302,800 |
26
| 敏捷 |
|
| | |
2023/3/23 | 温泉回! | 1,2501,724 |
14
| 器用 |
|
| | |
名もなき遺跡の探索へ・前半 | 2,530140 |
0
| 器用 | 生命
|
| | ||
名もなき遺跡の探索へ・後半 | 4,3404,932 |
53
| 筋力 | 器用 器用
|
| | ||
古のレシピ? | 1,6403,520 |
32
| 器用 |
|
| | ||
星降りの夜 | 3,0907,470 |
23
| 筋力 | 精神
|
| | ||
決意と共に | 2,1506,420 |
7
| 器用 | 器用
|
| | ||
収穫祭 | 1,9704,000 |
30
| 精神 | 筋力
|
| | ||
蛮族の侵攻 | 2,8200 |
0
| 生命 | 生命
|
| | ||
名前のない物語 | 3,1304,600 |
101
| 器用 | 敏捷 筋力
|
| | ||
取得総計 | 36,390 | 48,538 | 344 | 26 |
収支履歴
ロングソード::-440
スプリントアーマー::-520
冒険者セット::-100
着替えセット::-10
クエスト前金::500
救命草*5::-150
宿代::-30
スマルティエの増強の腕輪::-900
魔香草*3::-300G
アルケミーキット::-200
マテリアルカード(緑・B)*10::-200
マテリアルカード(緑・A)*3::-600
保存食(1週間分)::-50
ツーハンドソード::-860
ロングソード売却::220
ブラックベルト::-3000
薬師道具セット::-200
熊の爪::-6000
セービングマント::-8000
ツーハンドソード売却::430
ドントレシアの堅忍鎧::-12700
マテリアルカード(緑・B)*10::-200
マテリアルカード(緑・A)*3::-600
救命草*20::-1000
魔香草*20::-100*20
魔晶石3点::-300*10