エクス・アカムトルム
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- ドラゴン語
- 生息地
- 溶岩台地最奥部、禁足地
- 知名度/弱点値
- 20/25
- 弱点
- 雷属性ダメージ+3点
- 先制値
- 24
- 移動速度
- 40/―
- 生命抵抗力
- 23 (30)
- 精神抵抗力
- 22 (29)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙(頭部) | 22 (29) | 2d+20 | 18 (25) | 33 | 145 | 175 |
鉤爪(胴体・右前足) | 25 (32) | 2d+23 | 18 (25) | 32 | 125 | ― |
鉤爪(胴体・左前足) | 25 (32) | 2d+23 | 18 (25) | 32 | 125 | ― |
胴体(胴体・下部) | ― | ― | 18 (25) | 30 | 145 | ― |
大棘(胴体・上部) | ― | ― | 18 (25) | 35 | 105 | ― |
尻尾(尻尾) | 22 (29) | 2d+25 | 18 (25) | 30 | 125 | ― |
- 部位数
- 5(頭部/胴体×3/尻尾)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
○古代種
もらえる経験点が4倍になり、戦利品判定を4回行うことが出来る。
○炎無効
○巨大過ぎる体躯1
あまりにも巨大過ぎるため複数の部位で一つの対象に近接攻撃が出来ません。
ある部位が近接攻撃を行った対象には、それ以外の部位による近接攻撃は出来ません。
○巨大過ぎる体躯2
あまりにも巨大過ぎるため半径3m以下の乱戦エリアは各部位ごとに形成されます。
部位:頭部と部位:胴体・右前足/左前足
部位:胴体・右前足/左前足と胴体・上部/下部
部位:胴体・上部/下部と部位:尻尾
それぞれ形成された乱戦エリアは上記の組み合わせで結合されます。
そして、全ての部位で乱戦エリアが形成された場合、それらの乱戦エリアは1つに結合されます。
なお、乱戦エリアが結合されても各部位はそれぞれ最低でも5mは離れているものとして扱います。
○巨大過ぎる体躯3
あまりにも巨大過ぎるため至近距離にいる場合、繰り出される近接攻撃に対する回避は困難を極めます。
このキャラクターの近接攻撃に対して、対象は回避判定の出目が6以上でなければ、回避判定に成功出来ません。
また、このキャラクターは回避判定の出目が12でない限り回避判定に成功出来ません。
○痛恨撃
打撃点決定の2dの出目が10以上だった場合、打撃点をさらに「+20」点します。
●頭部
△≫咆哮ⅠⅤ/20(27)/生命抵抗力/消滅
戦闘開始時と各部位のそれぞれでのHPが50%以下になったときに使用します。
「射程:自身」で、「対象:1エリア(半径50m)/全て」に2Rの間、あらゆる判定に
-4のペナルティ修正を与えます。
また、このキャラクターと乱戦を形成している対象に「抵抗:必中」で2d+5点の衝撃属性の
魔法ダメージを与えます。
そして、「エクス・ソニックブラスト」の再使用時間を3R短縮します。
☑ソニックブラスト/20(27)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:2(50m)/射撃」で、「対象:射線(幅3m)上の全て」に「2d+25」点の衝撃属性の
魔法ダメージを与えます。なお、生命抵抗力判定の出目が4以下の対象には打撃点を「+20」点します。
この攻撃の抵抗に失敗した対象に以降2Rの間、あらゆる判定に-2のペナルティ修正を与えます。
この能力は連続した手番には使用できません。
☑エクス・ソニックブラスト/21(28)/生命抵抗力/半減
この能力を使用するには、全ての部位が行動可能な状態で、かつ、1つでも主動作を行っていてはなりません。
また、前の手番にソニックブラストを使用していた場合も使用することは出来ません。
そして、この能力を使用すると全ての部位は主動作を完了します。
「射程/形状:4(100m)/正面170°」で、「対象:範囲内の全て」に「2d+20」点の衝撃属性の
魔法ダメージを与えます。なお、生命抵抗力判定の出目が4以下の対象には打撃点を「+20」点します。
この攻撃の抵抗に失敗した対象は以降2Rの間、あらゆる判定に-4のペナルティ修正を受けます。
この能力は、再使用に5Rの時間が必要です。
なお、前の手番に「咆哮IⅤ」を使用していた場合はこの限りではありません。
解説
分類不可能な種として「古龍」に分類されていたが分類学の発展により飛竜に分類される種であると断定されている。