ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヴェーダ・フィーノ・ディアーブォ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヴェーダ・フィーノ・ディアーブォ

プレイヤー:ホタル

種族
アビスボーン
年齢
25
性別
種族特徴
[奈落の落とし子][奈落の身体/アビストランク]
生まれ
傭兵
信仰
“奈落の盾神”イーヴ
ランク
ブロードソード
穢れ
0
8
11
8
6
6
10
10
5
5
成長
4
成長
1
成長
3
成長
3
成長
1
成長
2
器用度
18
敏捷度
15
筋力
24
生命力
24
知力
14
精神力
15
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
4
生命力
4
知力
2
精神力
2
生命抵抗
11
精神抵抗
9+1=10
HP
45+15=60
MP
18
冒険者レベル
7

経験点

使用
25,000
残り
200
総計
25,200

技能

ファイター
7
レンジャー
6
エンハンサー
3
アルケミスト
2
ソーサラー
1

戦闘特技

  • 《かばうⅡ》
  • 《防具習熟A/盾》
  • 《防具習熟S/盾》
  • 《ガーディアンⅠ》
  • 《タフネス》
  • 《サバイバビリティ》

秘伝

  • 《ストップ&スタッガー》
  • 《ブランドリポスト》

練技

  • 【ビートルスキン】
  • 【キャッツアイ】
  • 【アンチボディ】

賦術

  • 【バークメイル】
  • 【ヒールスプレー】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル6 技巧 9
運動 8
観察 8
アルケミスト技能レベル2 知識 4
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
15 m
全力移動
45 m

言語

会話読文
交易共通語
東クレメリア地方語
魔法文明語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル1 真語魔法 3 -4=-1 +0
アルケミスト技能レベル2 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル7 24 10 11
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
フレックスグリップ強化ブレードキラー 2H 23 +1=11 42 12 11 [打] 【ロッセリーニの魔法印】刻印済み
ブロードソード 1H 15 10 15 10 11 [刃] 魔法の発動体に加工済み、普段は鞘に納めたまま戦う
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル7 24 9
[奈落の身体/アビストランク] 2
《防具習熟S/盾》 3
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
プレートアーマー+1 21 -2 8 [魔]
盾1 フレックスグリップ強化ブレードキラー 23 0 4 攻撃に使ってない場合
盾2 フレックスグリップ強化ブレードキラー 23 0 2 攻撃に使った場合
装飾品群 1 0 1
合計: 鎧+盾1+他 7 18
合計: 鎧+盾2+他 7 16
装飾品 専用 効果
右手 信念のリング [魔] 精神抵抗力+1
左手 アルケミーキット アルケミスト技能で使用
ブラックベルト [魔] 防護点+1
所持金
164 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
着替えセット
保存食1週間分

救命草×5
魔香草×5
アウェイクポーション×1
3点魔晶石×6

アビスシャード×2

ベルトポーチ(筆記具用)

羽ペン
インク
羊皮紙30枚

マテリアルカード

BASSS
14
名誉点
94
ランク
ブロードソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク100
秘伝50
流派入門:ナルザラント柔盾活用術50

Verda Fino Diablo

身長185cm
体重74.5kg
バストサイズCカップ
一人称オレ
二人称お前(通常)、あんた(砕けた態度)、貴様(敵意)
三人称呼び捨て(通常)、~さん(目上)、~様(より目上)
性格寡黙
口調男性的な口調だが、事情が事情であまり話したがらない
所属ギルド春告げる提灯亭(ラファル)
生まれ持つアビスカース代弁する
愛用色番#3B9C9C


※:彼女は魔法文明語しか喋れませんし、積極的に喋りたがりません。

経歴

クレメリア大陸クレウォール地方にて発生した、とある奈落の中で生まれたアビスボーンの女性。
生まれつき、「代弁する」の呪いを受けていたが、奈落の中で育った間は、効果が無かったため特に気にならなかった。
現世での生活においては、呪いの効果が適用されるようになり、意思疎通が困難な状況が多く、何かと苦労している。

苗字の「フィーノ・ディアーブォ」はあくまで自称であり、本来の名字ではない。
「終わりの悪魔」を意味する名を名乗ることで、生まれついた呪いを解消するという旅の目的を忘れないために、戒めとして名乗っているだけである。
そんな彼女の本来の名字は「ラメントコーロ/Lamentokoro」と言うらしい。

ある時、とある小集落が丸ごと奈落に飲み込まれるという事件が発生。
人の寝静まる時間の出来事だったため、住民は誰も気づかないまま、奈落の中で平穏に過ごしていた。
そうした中で生まれたアビスボーンの少女が、ヴェーダだった。
両親は、娘の暗色の皮に覆われた胸部を見てもなお、特に気にすることなく、15歳まで育ててくれた。

ヴェーダが15歳を迎えた頃、外の世界から奈落を破壊するべくやって来たとある放浪者により、集落の住民たちは救出された。
……しかし、奈落では気にならなかったアビスカースが、此処で一気に牙を剥いた。
始めて奈落の外に出たヴェーダは、しかしてすぐに絶望することになる。

喉から響いたのは、奈落の中でずっと聞いて来た己の声とは似ても似つかぬ、低い声だった。
しかも、どう頑張っても、今まで話せていたはずの言葉が話せず、わけのわからない言語しか喋れない。
己の声というアイデンティティが崩れ、呆然とするヴェーダに、家族を含めた集落の住民が恐怖の籠った視線が突き刺さる。

……どうやっても、今まで通りに集落で暮らすことはできない。
それだけが明らかだった。

幸い、救出にやってきた放浪者は、アビスボーンについて正しい知識を持ち、ヴェーダの言葉を理解できる人物だった。
その放浪者は「悪魔の子」として里を追われ、碌に声も出せない程憔悴していたヴェーダを保護し、独立できるまで支え続けてくれたのだった。
そして、ヴェーダがある程度持ち直した日に、その放浪者は言った。

「おぬしが魔法文明語しか喋れぬのは、アビスボーンが生まれつき有する呪いの一種じゃ」
「アビスボーンの生来身に受けた呪いは、解こうとして解けるものではない。じゃが、別の呪いに移し替えることは可能じゃ」
「じゃから、おぬしは冒険者を目指すと良いぞ。依頼で奈落の魔域に赴き、奈落の欠片(アビスシャード)を集めるのじゃ」

……己の師である放浪者の助言に従い、戦士としての訓練を積んだヴェーダは、ラファルの冒険者ギルド【春告げる提灯亭】に所属する冒険者として、活動を開始した。
ギルドマスターのリデア・ペルシュワ殿が自分と同じアビスボーンであり、魔法文明語話者でもあるため、何かと世話になっている。

己の声を取り戻すために、ヴェーダは奈落との戦いに身を投じる。
なお、一度は呪いの移し替えを試みたようだが、上手くいかなかったらしい。

台詞(※:すべて魔法文明語)

「オレはヴェーダ……"悪魔の子"のヴェーダ・フィーノ・ディアーブォ」
「それで?お前はどうするんだ」
「どうしてそんなに話しかけてくるんだ……は?オレに興味がある?……あんた、変な奴だな」

「……援護する。攻勢は任せた」
「くらえ!」「そこだ」
「何処を見ている!」
「その程度か?」「さっさと倒れろ!」
「貴様を、この先に通すわけにはいかん……!」
「……こんなところで、オレは倒れてられんのだ」

育成プラン

経験点30000を目途にレベル8入りを狙う。
ファイター7→8に4000点の経験点が必要なので、(初期状態基準で)経験点の猶予は3000点。
今回は、【不屈】狙いも兼ねて、2000点を使ってレンジャー6を確保。
残る1000点はアルケミスト3かソーサラー2、代弁カースの解消が叶っていればマギテック1かデーモンルーラー1に使う。

レベル9での習得特技は「頑強」か「薙ぎ払いⅠ」の予定。
レベル11~13で、残り片方と「防具の達人」を取るのはほぼ確定で、残り1枠は「超頑強」か「キャパシティ」だろうか。
……流石に、鎧の防具習熟までは取らないと思う。

能力値育成の優先度は「筋力≧生命≧精神>器用>敏捷≧知力」

履歴

第1話「トゥトゥボンガ泥棒」

アイテム収支とファンブルの履歴

ファンブル回数1回(冒険者敏捷)
消費アイテムマテリアルカード緑A×2
入手アイテムロッセリーニの魔法印(刻:サラミア)、受益者のシンボル(シデ)、トゥトゥボンガ

共に旅した仲間

モチ

蹴闘士なリパス種タビットの男の子。

ストラトス・シンリグーン

弓使いなエルフの男性。

サラミア・ディクスゴード

イーヴ神官にして魔神使いなアルヴの女性。

シデ・ステラリア

ダリオン神官なメリアの男性。
ノーリア殿とは旧知の間柄であるらしい。

その他の人物

ノーリア・ガーデナー

始まりの剣級かつ「オリビア筆頭衆」な大先輩クラスの冒険者である、妖精使いにして森羅導師なメリアの女性。
ヴェーダの所属はラファルの「春告げる提灯亭」だが、ノーリアの勇名は耳にしたことがある。
そんな彼女が、今回の依頼の依頼主だ。

???

(???)

???

(???)

簡潔な冒険内容

クレイマリーポートまで遠出し、依頼の集合場所である「オリビアの岩礁」まで足を運んだヴェーダ。
依頼主のノーリア・ガーデナー曰く、妖精たちの大事な木の実「トゥトゥボンガ」が何者かに盗まれてしまったらしい。
それで樹海に暮らす妖精たちが怒り狂い、樹海に暮らす放浪者達でも手が付けられない程らしい。
妖精を宥めに向かう彼女に随伴し、ヴェーダは集まった他の冒険者・放浪者たちと共に山賊喰らいの樹海へと向かう。
以来の目標は、トゥトゥボンガを盗んだ泥棒の捕縛、あるいは討伐だ。

紆余曲折の末、一行はトゥトゥボンガを盗んでいたアルカスなケパラウラウラとシザースコーピオンを討伐。
妖精たちからお礼のトゥトゥボンガを受け取り、一行は以来の官僚を報告しにギルド「オリビアの岩礁」へと戻ったのだった。

幕間

ヴェーダは、妖精たちから受け取ったトゥトゥボンガを、ギルドマスターのリデアが待つ「春告げる提灯亭」まで持ち帰った。
……ギルドの料理堪能コボルド、ラークに、酒造と言う突然の無茶振りが襲い掛かるのだった。

テンプレート

アイテム収支とファンブルの履歴

ファンブル回数0回
消費アイテムなし
入手アイテムなし

共に旅した仲間

???

(???)

???

(???)

???

(???)

???

(???)

その他の人物

???

(???)

???

(???)

???

(???)

簡潔な冒険内容

(???)

幕間

(???)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 23,000 24,000 250 器用×4
敏捷×1
筋力×3
生命×3
精神×2
能力値作成履歴#281258-1
1 2024/04/09 第一話「トゥトゥボンガ泥棒」 2,150+50 5,364 44 知力
K1 ヴェーダ(ホタル)モチ(ナオト)ストラトス(狐塚稲成)サラミア(南風南瓜)シデ(K1)
持ち帰ったトゥトゥボンガは、ギルド「春告げる提灯亭」で美味しく頂きました
取得総計 25,200 29,364 294 14

収支履歴

ブロードソード(発動体加工)::-440
プレートアーマー+1::-6200
ブレードキラー::-7300
フレックスグリップ(S)::-1000

ブラックベルト::-3000

冒険者セット::-100
着替えセット::-10
保存食1週間分::-50

薬師道具セット::-100
アルケミーキット::-200

マテリアルカード緑A×15::-3000
3点魔晶石×6::-1800
救命草×5::-150
魔香草×5::-500
アウェイクポーション×1::-100

ベルトポーチ::-15
羽ペン::-2
インク::-3
羊皮紙5枚6束::-30

第1話終了後


マテリアルカード緑A×1::-200
信念のリング::-5000

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