容姿・経歴・その他メモ

♢コース/カテゴリ/タイプ/種族
フル/遠隔支援/魔術師/ナイトメア

経歴

生まれ表

・「神職」※プリの取得の可能性？
神官の家庭に生まれた。親や家族が神聖魔法を使える場合、母親も健在だろう。
種族や神の教え次第で、愛されて育つこともあれば、人目に触れないよう育てられることもある。
君が神を敬うかは親次第かもしれない。(出自:人間)

ハルーラ神の神殿の司祭長の元、生を授かる。
無傷とは行かなかったが無事母子ともども出産を乗り越える。
唯一の子供ということもあり、ナイトメアであるが大切に育てられることとなった。
一部ではやはり、受け入れがたい者もいたようだ。

幼少期の経験

・「聞き惚れる美声(精神重視)」

ハルーラ神に捧げる歌を唄う時、その美しい声はほぼ周囲の人々を聞き惚れた
上手いのが気に入らないという人も、まあ、ね

少年期の経験

・「天才的吸収力」セージ1

魔法や知識に関する本がドンドン頭に入っていく。知れば知るほど知ったものが繋がっていく。
それに楽しさを見出していく。世界がどんどん広がっていくように感じるのだ。

青年期の経験

・「訓練と集中」
習得特技：ターゲッティング

魔法を扱うのに神の力を借りるより魔術の適性が高いことが分かり、そちらに専念していく。

ハプニング

・10歳：×/何もなし

ナイトメアからしてみたら、それこそ平和で幸せなひと時であったであろう。
ナイトメアのくせにと聞こえるたび、自分の知力及び魔法の力を示すことでグゥの音を出させないよう日々努力を積んでいく。

・12歳：恋愛/24「注目を集めてしまう」

歌声、持ち前の綺麗さから軟派もしばしばあった。特に興味なかった。

・15歳：悲劇/54「家族(親)を失った」

何で死去となったかは敢えて決めてない。
事故かもしれないし、魔物に襲われたのかもしれないし、事件に巻き込まれたのかもしれない。
その後、司祭長を継ぐこととなったが…

・17歳：幸運/46「不自由な身の上から、自由になれた」

彼女には合わなかった。また、当人がナイトメアであることで不当なアタりもあったりと
紆余曲折の果て、辞退することに。幸運なのか、そこはすんなり通ることに。

冒険に出る

・17歳：16「故郷にいられなくなって」

だが平和となったわけではない。親が居なくなり司祭長でも無くなったナイトメア。
いよいよアタりが厳しくなり神殿を出ていくことにした。
何もかも無くなったことはない、私にはここで培った知識と魔術の力で生きて行こう。
アテはない。ただ呆然としつつも頭の角を隠し　街から街を移動する冒険者として第二の人生を歩むのだ。
…と思ったが、一つ目の宿屋の冒険者登録でシェリーに捕まって離してもらえないままパーティ結成となったのであった。

パーソナリティ

信条

Ⅰ：「努力/肯定」
Ⅱ：「運命/肯定」

矜持/執着

「知識の獲得はなにものにも優先する」

レベル４までの活躍

「街で人助け/負傷/罠にかかった」
「村を襲う魔物退治/負傷/気絶した(死にかけた)」
「魔剣の迷宮の探索/負傷/かすり傷だ」
「魔剣の迷宮の探索/活躍/大活躍だった！」

履歴

PC相関
ルバ(有益な存在だと思っている)
・冒険以外のコトで助けて　ナイトメア同士だったからかシェリーにとっ捕まりパーティを組むことに
　一緒に冒険してみるや、彼女の活躍ぶりにこの人とならきっと大丈夫だと信頼と共に

シェリ(同情している、哀れんでいる)
・冒険中の失敗を忘れたのか、無かったことにしているのか
　そんなことがあろうとも自分の才能でノリと勢いで行こうとしている姿に…
　いや、もしかしたら本当はその姿が羨ましいのかもしれない

ビア(ライバル視している)
・出身が同じく教会でありつつ、知識量ともども今まで知り合った人の中で
　一番対等だと思う。負けてられないとルシオラの睡眠時間はまた減る

セッション履歴

収支履歴