ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヴァニラアイス・ヴァルプルガ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ヴァニラアイス・ヴァルプルガ

プレイヤー:ななはいや

鏖殺」

種族
ドレイク(ナイト)
年齢
長生き
性別
種族特徴
[暗視][魔剣の所持][飛行(飛翔)][竜化]
生まれ
神官(プリースト)
信仰
“血浴み神”ニバセプス
ランク
穢れ
4
13
11
8
5
5
9
9
16
10
成長
2
成長
3
成長
4
成長
1
成長
0
成長
2
器用度
20
敏捷度
21
筋力
24
生命力
21
知力
24
精神力
20
増強
増強
増強
2
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
4
生命力
3
知力
4
精神力
3
生命抵抗
7
精神抵抗
7
HP
33
MP
29
冒険者レベル
4

経験点

使用
14,000
残り
210
総計
14,210

技能

ファイター
4
プリースト(ニバセプス‡)
3
セージ
3
エンハンサー
3
フィジカルマスター
1

戦闘特技

  • 《魔力撃》
  • 《武器習熟A/ウォーハンマー》

秘伝

  • 《ブレシィドアクション》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【マッスルベアー】
  • 【ガゼルフット】

魔装

  • 【魔剣ランク上昇A】

判定パッケージ

セージ技能レベル3 知識 7
魔物知識
7
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
21 m
全力移動
63 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
ドレイク語
神紀文明語
魔動機文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル3 神聖魔法 7 7 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル4 26 7 8
《武器習熟A/ウォーハンマー》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
アスタ・ラ・ムエルテ 2H 25 -2=5 50 10 9 ドレイクの生来魔剣A、元データはAランクのウォーハンマーのギザルメー
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 26 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー 15 5 価格500G、Bランク金属鎧
合計: すべて 0 5
装飾品 専用 効果
ニューラルリンク 価格500C、「PERK(流派)」の使用を可能にする。インプラントサイバーウェア。身体に直接埋め込む。
アサルトチップ : 【ゴライアス】 特殊なアイテム、神官戦士を純強化することができる細長いデータチップ。直接身体に挿入する。
右手 スマルティエの増強の腕輪(怪力) 価格900G、筋力+2
所持金
13,900 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

【冒険道具類】
バルバロス携帯品セット×1
MCクリスタル5点分×1

【消耗品類】
ライフスティム.mk1×5個 / 「k20」「C値なし」「最大値回復20」で補助動作で原則1回使用できるHP回復アイテム。

マナスティム.mk1×5個 / 「最大固定値回復5」で補助動作で原則1回使用できるMP回復アイテム。

名誉点
20
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

【キャラクターの詳細】
・ハイデマリーの実の娘
・母を探している
・企業お抱えの殺し屋だったが、企業に裏切られ死にかけた。
・殺し屋殺し専門の傭兵だった。

[Ⅰ]【容姿の描写】

見た目=無期迷途のラーフ。
黒色の長い髪の毛、白銀の瞳、左目を切り裂くように古傷がある。美しい顔立ちで、眼光は鋭く狼のよう。
黒色のコートに身を包み、スカートのスリットからは相手を扇情するかのように脚部が見え隠れしている。

[Ⅱ]【信念・イデオロギー】

力こそ全てだと過信している。猛り狂う母の若き時代と共に戦争を経験したことがある為、弱者に興味がない。
虚無主義的な考えがあり、すでにそこにある権威的な制度・運営を否定している。
組織的な物を破壊して無秩序を作ることに快感を覚えており、母から危険視されていた。
だが彼女の精神には驚くべき程に他者に尽くす傾向もある。「もし大切な人を救う為に命を危険に晒さなければならない場合、私はそのリスクを負う覚悟がある。」と簡単に述べるのである。
彼女のかかりつけのリパードクの話によれば「二重人格」の疑いがあると診断されているが、善の心と悪の心の狭間で大きなストレスを抱えている可能性がある。

[Ⅲ]【重要な人々】

最も心の中で信頼しているのは母親のみ。
身体的快楽を貪り満たすために違法な「ボディショップ」によく通っているが、欲求を満たしているだけである。

[Ⅳ]【意味のある場所】

隠れ家。一部の信頼のおける人間しか知らず、彼らも実際に彼女の秘密の隠れ家に訪れたことは一度もない。狼の巣。

[Ⅴ]【秘蔵の品】

母親から贈与された武器の品々。隠れ家に収めている。

[Ⅵ]【特徴】

吸引型の欲求・身体増進増幅デバイスをよく使用している。人目につかないところで一気に吸い込み、たまに嗚咽を漏らしている。真面目な性格であるが、ストレス解消の為に快楽に走る傾向がある。

《戦争》

「大逆・沈黙大公戦争」とは

【概要】
魔動機文明時代晩期(約1000年前)~大破局時代(役300年前)に、テラスティア大陸カルゾラル高原地方全域で起こった戦争である。
戦争の中心国となった「帝国」の国家元首である「ハイデマリー・カランガル・リヒトフォーフェン」は1世紀ほどカルゾラル高原地方全域と、周辺の人族諸国を支配下に置いたが、その後の戦争・遠征において敗北を重ね続け、「大逆事変」において決定的敗戦を喫した。
帝国の統制を失った全地域で反乱と略奪が起こり続け、「今大陸至上最も凄惨な戦い」と評されている。
戦火は国家間ではなく属国や植民地地域でも連鎖的に引き起こされたため、戦争の最終的な戦死者は数千万規模になるとされている。

【参戦した国】
ほぼすべてのカルゾラル高原地方の国々は人族・蛮族問わず参戦した。一貫して「帝国」側で戦い続ける同盟国もいたが、時期によって立場を変える国もあり、幾度も宣戦布告と講和を繰り返した。大破局以降は、「帝国」は弱体化した人族の国家の多くを占領下に置き、逆に蛮族の国家の多くと交戦したが、それが戦争の大きな敗北につながったという説もある。

【帝国の軍事力】
〔動員と編成〕
古くから蛮族の軍隊は組織として成り立っているものがほとんど存在せず、兵力の根幹を担う者たちの素性は、戦争経済を中心に生活している傭兵や、雑兵として強制的に徴兵される下級蛮族などであった。一部の圧倒的個体としての強さを誇る上級蛮族たちが容易に戦況を動かす力を有していたが、人族の魔動機文明の発展によってそれらはすべて駆逐されていった。
また、上記の下級蛮族の兵力は士気や能力などが低く、裏切りや敵前逃亡が頻発する可能性を大いにはらんでいたため、ひとつの軍隊として成り立つことは稀であった。
しかし、蛮族は人族によって生存権を大幅に縮小されていた為、「帝国」の国民は自国を脅威から防衛しようという機運が非常に高まっており、国民自身が国家・領土の防衛を担う「臣民軍」の制度が浸透していった。

「臣民軍」の設立によって軍隊そのものの規模が非常に巨大化した。数十万人程度の人族の軍事国家は周辺に多く点在していたが、当時の「帝国」の臣民軍の総兵力は200万を超えた。

〔軍事技術〕
人族の運用する魔動機技術を戦略に積極的に取り入れたが、生産技術が低く、扱い自体が難しい為、運用は一部に留まった。
下級蛮族においても、人間並みの知能を有する種族などは人族と同じようにガンによる弾幕射撃の集団戦術をとった。

魔動兵器は極一部で運用された。巨大な魔導戦艦の建造技術を「帝国」は手に入れており、最盛期には複数の戦艦の建造・就役があり、多大なる戦果を挙げたが、その技術は「大逆事変」によってすぐに失われた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 12,500 15,000 0 器用×1
敏捷×2
筋力×4
生命×1
精神×2
1 2024/02/21 Snitches get stitches /下手な告げ口は縫われる 1,500+160+50 4,000+400 20 器用×1
敏捷×1
かふぇてら アクラ(ゴリダル)メンヘラ(めろむら)セラ(arisa)
記念すべきエッジランナー卓ファースト・セッションッ! セッション全体の雰囲気、音楽、背景、円滑な導入やストーリー進行がとてもよかった。登場する他PCやNPCが魅力的で、セクハラが捗った。真面目なロールプレイがしっかりできてよかった。
取得総計 14,210 19,400 20 12

収支履歴

ニューラルリンク施術::-500
スマルティエの増強の腕輪(怪力)::-900
バルバロス携帯品セット::-100
スプリントアーマー::-500
MCクリスタル5点分::-2500

2024/02/20
ライフスティムMkⅠ×5::-500
マナスティムMkⅠ×5::-500

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