ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

エヴァルス・フリーク - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

エヴァルス・フリーク

プレイヤー:奴隷

すっすっすssっすすすs好きちゃうわ」

種族
人間
年齢
15
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
グレートソード
穢れ
0
7
5
13
11
7
10
11
11
11
成長
4
成長
1
成長
6
成長
9
成長
13
成長
12
器用度
22
敏捷度
15
筋力
21
生命力
25
知力
37
精神力
36
増強
2
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
4
敏捷度
2
筋力
3
生命力
4
知力
6
精神力
6
生命抵抗
9
精神抵抗
11
HP
40
MP
51+10=61
冒険者レベル
5

経験点

使用
18,500
残り
750
総計
19,250

技能

プリースト(キルヒア†)
5
ファイター
4
レンジャー
4
アルケミスト
2
セージ
1
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《防具習熟A/金属鎧》
  • 《MP軽減/プリースト》

練技

  • 【ビートルスキン】

賦術

  • 【パラライズミスト】
  • 【バークメイル】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル4 技巧 8
運動 6
観察 10
セージ技能レベル1 知識 7
アルケミスト技能レベル2 知識 8
魔物知識
7
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
15 m
全力移動
45 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(瑞穂)
魔神語
ドワーフ語
魔動機文明語
ノスフェラトゥ語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル5 神聖魔法 +1=12 12 +0
アルケミスト技能レベル2 賦術 +1=9
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル4 21 8 7
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ヘビーメイス 1H両 15 +1=9 20 12 7
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル4 21 6
《防具習熟A/金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
プリガンディ 18 -1 7
タワーシールド 17 2
ブラックベルト+習熟 2
合計: すべて 5 12
装飾品 専用 効果
右手 知力増強指輪
左手 器用増強腕輪
ブラックベルト
所持金
6,150 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

救命草×1
魔香水×10
ヒーリングポーション×10

マテリアルカード

BASSS
10
名誉点
43
ランク
グレートソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク200

容姿・経歴・その他メモ

種族特徴
①守護者
②使徒

【経歴】
[1-2] 師と呼べる人物がいる
[2-6] 大失恋をしたことがある
[6-6] 自殺を試みたことがある

昔、とある東の島国に男がいた。
その男は成人し、アルフレイム大陸と呼ばれる大陸に移る。そこから、彼は己の才能を存分に発揮していった。
パーティーを組まず、一人でドラゴンを討伐し。突発的に組んだ五人で、旧王都ルセアに蔓延る悪の野望を打ち滅ぼしたり。
兎に角、その男の戦闘の才能は凄まじい物であった。
そんな彼に弟子にしてもらうように頼む者は勿論沢山いたが、彼は現役時代、一人も弟子を取らなかった。

...数十年後。彼は現役から退き、辺境のとある村で静かに暮らしていた。
その村で彼は、少年-エヴァルスと出会う。その少年を面白いと感じた彼は、初めての弟子を取ることになったのだ。
そこからの彼は、まるで現役時代を思い出すかのように、指導していったのだった。

もう一つのお話

僕の名前はエヴァルス!今日は僕の8歳の誕生日なんだ。だから、その...勇気を出して、告白してみようと思うんだ..
実は僕には幼馴染のシャーロットちゃんって子がいて、いつも遊んでるんだけど..僕はその...シャーロットちゃんのことが...すすっすっすすsっすすっすs好きなんだ.....
それで、僕は彼女のことを村の山の頂上に呼んだんだ。

「んあー?どうしたエヴァ丸、こんなとこに呼び出して」
ぼく「そ、その..しゃ、シャロちゃん!ぼっぼっぼぼ僕ぼっぼ僕と付き合ってください!!!」
「...」
「..ブフッ。エヴァ丸、声吃りすぎでしょ」
「それにしても、エヴァ丸が私に告白なんて10年ぐらい早いわよー。大人になってから出直してらっしゃい」
そう言って彼女はスタスタと歩いて行った。これが、エヴァルス・フリークの初めての失恋である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(「う、うぅ...フラれた...しゃ、シャロちゃんがいない僕にもう生きる価値なんてない...」)
そう思い、エヴァルスは告白した山の頂上から飛び降りてしまった。
(「僕は死ぬのか...」) 彼はそっと、目を閉じた。
ドガッ。その落ちる音と共に、彼は死を自覚した。...おかしい..痛みがない。一発で死ねたのかな?そう思い、目を開ける。
自然の木々。優雅に咲く花。青くて、眩しすぎるぐらい明るい空。..それは、いつも見ていたものと同じだった。

シャーロット「ッ...痛った...」
僕「シャ、シャロちゃん!!!大丈夫!?」
シャーロット「この状況を見て大丈夫な訳がないでしょ...あんた、私がいなきゃ死んでたわよ。大丈夫かと思って山に戻ってきたらこの様ね...まったく、子供の行動力には驚かされるわ...ま、私も子供だけど...」
僕「そ、そんなことより早く村に戻らなきゃ...」
シャーロット「はいはい、行くわよ。...それと。もう自殺なんてことするんじゃないわよ。私がふったせいで死んだとありゃ、目覚めが悪いし。」
「...ま、エヴァ丸が最高の冒険者になったら、付き合ってあげないこともないけど。じゃ、村帰るわよ」

その後、シャロちゃんは教会とかなんやらで神聖魔法とかを受けたらしい。(「無事ならいいけど...」)
そう心配していると、後ろにいた男に肩をバンバンと叩かれる。

男「おいおい小僧、今の一部始終見てたぜ?」
僕「...おじさん誰?」
男「そうだな、俺は..."伝説の男"って言えば伝わるか?」
僕「...わかんない(そんな抽象的に自分を伝えることないだろ..)」
男「え~~~~~~っ!?俺、結構有名だと思ってたんだけどな。実は結構無名なのか?」
「まぁそんなことはどうでもいい。お前、冒険者になりたいんだろ?俺を師匠にすれば、お前は最高の冒険者になれるだろう」
僕「..本当?」
男「あぁ。じゃ、これから俺のことは師匠と呼べ。...それと、一応聞いておく。なんでお前は冒険者になりたいんだ?」
僕「僕は...シャロちゃんの為に。少しでも、恩返しができるように」
師匠「ハハッ、そうか。お前は愛に生き愛に死ぬ男だな」

実は昔シャーロットは魔法を暴発させたことがあって、それに何人かの子供たちが巻き込まれた。
被害者の中にエヴァルスもいて、強い魔力がぶつかった影響で右目が薄く濁った。
特に視力に問題はないが、よく見ると誰でも気づけるくらいの違和感がある。
そんなことがあり、周囲の子供たちから距離を置かれたけどエヴァだけが変わらず接し、常に一緒にいるようになり好きになっていった。提供:KHKSN

別にシャーロットと付き合いたいからって冒険者を目指す訳じゃないけども...まぁ、やってみるからには目標って大事だよな。
【冒険に出る理由】
[3-6] 最高の冒険者になるため

師匠,シャーロット>エヴァルスは「エヴァ丸」
エヴァルス>師匠は「師匠」
エヴァルス>シャーロットはいつもあの事でバカにされるため「クソ女」,「シャーロット」と呼ぶ。

子供の頃はくそ雑魚メンタルの持ち主だったが、師匠の修行によって精神は鍛えられた。
瑞穂?語の会話は師匠がそこ出身であった為教わった。
[かばう]習得


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履歴

瑞穂で造られた電気羊。その泣き言に真実は隠されている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 4,000 1,200 0
1 chapter-1 【春季、またの名を乖離】 2,360 5,230 30 生命×2
精神×3
筋力×2
知力×3
王虎王白わし
chapter-2【暑くて熱くて篤い夏】 3,650 9,420 50 生命×2
筋力×3
知力×3
精神×5
器用
chapter-3【鬼子共の狂騒曲】 6,410 8,125 150 器用×3
精神×4
生命×2
知力×5
chapter-4【「春夏秋冬」の危篤と、その一年。】 2,440 2,117 10 生命×3
敏捷×1
chapter-4.5【劇場版名神官エヴァ 雪山の修行失敗(ダイスカス)】 390 1,500 3 知力×2
筋力×1
取得総計 19,250 27,592 243 45

収支履歴

タワーシールド::-500
ヘビーマレット::-200
冒険者セット::-100
チェインメイル::-152
救命草×1::-30
宿ご飯諸々::-2910
3か月分の食費、宿泊費 ::-3350
プリガンディ::-3800
知力増強指輪::-500
器用増強腕輪::-1000
緑A×13::-2800
魔香水×10::-6000
ヒーリングポーション×10::-100

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