ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

Schnee Stiria - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

Frosting Witch(薄氷の魔女)Schnee Stiria(シュネー・スティリア)

プレイヤー:ねこねえ

私は私の旅路を往きますよ」

種族
スノウエルフ
年齢
37
性別
女性
種族特徴
[暗視][剣の加護/厳つき氷]
生まれ
操霊術師
信仰
なし
ランク
ダガー
穢れ
0
9
4
13
10
4
2
7
10
7
成長
1
成長
1
成長
0
成長
1
成長
2
成長
5
器用度
20
敏捷度
14
筋力
6
生命力
12
知力
25
精神力
25
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
1
生命力
2
知力
4
精神力
4
生命抵抗
8
精神抵抗
10
HP
30
MP
46
冒険者レベル
6

経験点

使用
16,000
残り
1,360
総計
17,360

技能

コンジャラー
6
セージ
5
ドルイド
1

一般技能

歌手(シンガー)
5
司書(ライブラリアン)
5

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法拡大すべて》
  • 《MP軽減/コンジャラー》
  • 《鋭い目》

秘伝

  • 《戦域魔導術ベロニカ》
  • 《戦域魔導術アンナマリーア》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル5 知識 9
魔物知識
+1=10
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
神紀文明語
魔法文明語
魔動機文明語
リカント語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル6 操霊魔法 10 10 +0
ドルイド技能レベル1 森羅魔法 5 5 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
[打]クォータースタッフ 2H 1 +1=1 11 12 0 Bランク 魔法の発動体 宿木の棒杖加工済み
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 6 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロースアーマー 1 2 Bランク ロッセリーニの魔法印
クォータースタッフ 1
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
とんがり帽子 魔物知識判定+1。
ロッセリーニの調声器 【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】の流派秘伝の使用に必要。
背中 フード付きロングマント 膝下までの長さの外套。黒色。
右手 叡智の腕輪 知力+2、破壊すると+14。
所持金
2,567 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

背負い袋

水袋
毛布
小型ナイフ
ロープ10m
火口箱
たいまつ6本
保存食一週間分
ぬいぐるみSサイズ
着替えセット
下着

ベルトポーチ

ロッセリーニの魔導筆
ロッセリーニの印形絵具×3
ヒーリングポーション
魔香草×5
羽根ペン
インク瓶
羊皮紙5枚
白紙の本
魔晶石(5点)
マナチャージクリスタル(5点)
ガメル貨幣

名誉点
15
ランク
ダガー

名誉アイテム

点数
冒険者ランク20
秘伝40
【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】入門50
ロッセリーニの魔導筆20
ロッセリーニの調声器20

容姿・経歴・その他メモ

プロフィール

・176cm 65kg
・ブルライト地方ダイケホーン出身

生まれた環境

・雪国

経歴

・濡れ衣を着せられたことがある
・投獄されたことがある
・師と呼べる人物がいる

冒険に出た理由

・まだ見ぬ世界を見るため

その他

・歌が好き。玲瓏な歌声が人気を博しているという。
・図書館司書として働くことがある。
・冒険の記録を日記に付けている。友からの影響。

貼り付け用

PL:ねこねえ
PC:Schnee Stiria
種族:スノウエルフ
特徴:[暗視][剣の加護/厳つき氷]
冒険者技能:コンジャラー6、セージ5、ドルイド1
一般技能:歌手5、司書5
移動力:3/14/42m
言語:交易共通語、エルフ語、神紀文明語、魔法文明語、魔動機文明語、リカント語

履歴

 ダイケホーンのある農村出身。一家代々操霊術師の家系で、それゆえ周囲からは煙たがられていた。怪しげな術を使うから気を付けろ、と常に爪弾きにされて育ってきた。
 そんなある日、村にアンデッドの一団がやってきた。供養をされなかった死体が襲ってきただけなのだが、村人たちはシュネーを疑った。「お前が不死者どもを呼んだのではないか」と。当然否定したが、信じるものは彼女の家族以外におらず、あえなくそのまま投獄されてしまった。
 やがて十年ほどが経過して釈放されたのちは、辺境の街でひっそりと暮らしていた。まさか村に帰ったところで居場所などあるまい、と。例によって周辺の住人達には恐れられていて、"薄氷の魔女"などと異名を付けられていた。
 頼れるものがいるでもない、楽しいことがあるでもない停滞した生活。鬱屈した日々を送っていたあるとき、街に旅人がやってきているとの噂を聞いた。ノーチェというエルフの魔術師で、街の各所を見て回っては楽しそうに日記を付けている様子がたびたび目撃されているのだという。刺激に飢えていたのだろうか、少々その魔術師に興味が湧いた。
 探してみれば、魔術師はすぐに見つかった。街にある凍り付いた湖を物珍しげに眺めながら本に書き残している。見かけたのは白昼のことなのに、夜を思わせる紺青の髪色が印象的だった。
 そっと声をかけてみて、外の世界に興味があるといってみれば、彼女は嬉々として話してくれた。遥かウルシラにある故郷での暮らしや、戦乱が絶えないとされるランドールの街並み、あるいはそこで出会った素敵な人々の話など。話すことが好きな性格だったのか、ひとつひとつをそれはもう楽しげに語るノーチェの姿に、シュネーはある種の憧れを抱いた。私も彼女のように旅をしたいと強く思うようになった。
 それからノーチェと意気投合したのはすぐだった。もともと同じ言語体系を基盤とする魔法の使い手同士という共通点もあり、親近感を持ちやすかった。娯楽や嗜好品のほとんどが制限されるダイケホーンでの暮らしも、彼女となら楽しかった。それまで外の世界を知らず退屈に生きてきたシュネーにとって彼女は友であり師であった。旅人という生き方を教えてくれたのだから。
 再び世界へと旅立つ魔術師に、シュネーはひとつの約束をした。
「私もこれから旅をしてみます。だからいつかまた会って、お互いの旅路を語り合いましょう?」
 ノーチェは笑みを浮かべて答えた。
「もちろんだ。その日を楽しみにしているよ」
 これが、旅人シュネー・スティリアの始まりだった。恐れられてきた自身の力を武器にして、広い世界へとその一歩を踏み出した。向かう先は、"導きの港"ハーヴェス王国。友との語らいで、まずは海を見てみたかったから。
 こうして、ひとりのエルフが〈月影の花園亭〉の扉を叩くこととなる。自分だけの旅路を往くために。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 16,000 14,000 150 敏捷×1
生命×1
知力×2
精神×5
能力値作成履歴#191208-3
1 9/17 『Scarlet Twins』 1,360 2,190 15 器用
ねこねえ レイモンマナポライルソラ
取得総計 17,360 16,190 165 10

収支履歴

冒険者セット::-100

保存食::-50
ぬいぐるみS::-30
着替えセット::-10
下着::-3

ベルトポーチ::-15

ヒーリングポーション::-100
魔香草::-100*5
羽根ペン::-2
インク瓶::-3
羊皮紙5枚::-5
白紙の本::-30
魔晶石(5点)::-500*2
MCC::-2500

装備品

クォータースタッフ::-210
クロースアーマー::-15

装飾品

とんがり帽子::-3000
フード付きロングマント::-50
能力増強の腕輪::-1000

その他

ロッセリーニの魔導筆::-2000
ロッセリーニの印形絵具::-100*10
ロッセリーニの調声器::-2000

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