ライン=バルシュテット
プレイヤー:鳴海
まだ全然ラフかもしれない
まだ全然描けてないかもしれない。
- 種族
- アルヴ
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][吸精]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “導きの星神”ハルーラ
- ランク
- ―
- 穢れ
- 1
- 技
- 10
- 体
- 6
- 心
- 9
- A
- 1
- B
- 5
- C
- 9
- D
- 7
- E
- 12
- F
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 16
- 生命力
- 13
- 知力
- 23
- 精神力
- 15
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 28
- MP
- 36
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 9,000
- 残り
- 0
- 総計
- 9,000
技能
- プリースト(ハルーラ†)
- 5
- フェアリーテイマー
- 2
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
- 《MP軽減/プリースト》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル5 | 神聖魔法 | 9 | 9 | +0 | |
フェアリーテイマー技能レベル2 使用可能ランク2 | 妖精魔法 土炎風光
| 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 16 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | ― | 4 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印 | ||
右手 | 叡智の腕輪 | ||
左手 | 疾風の腕輪 | ||
他 | 宝石ケース |
- 所持金
- 4,160 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
妖精使いの宝石(あまり2個)
アウェイクポーション
魔晶石4*5
- 名誉点
- 50
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
生また環境:あなたは恐れられる一族です。
幼少期の経験:あなたは幼少期魔人の声を聞いた。あなたは魔人の声を幼少期のころは知覚していた。
1回目のハプニング:大病を患った
少年期の経験:師は自然である(経験はするが技能は取得できない)
2回目のハプニング:偉人や有名人に出会い君は成功すると言われる。
青年期の経験:魔法をたくさん練習する
3回目:神に選ばれている
冒険に出た理由:失われた文明を取り戻すため
勘違いしない用メモ
魔神の声は現在聞こえない、魔神っていう種族が存在する。
有名人が誰かはこっちが決めていい。
なんか妖精にそれぞれ名前とかつけてるといいなぁっていうやつ
火:ボルク
水:ニュズ
風:シルカー
土:ザントマン
光:ニッセ
闇:バンシー
幼少期自分はアルヴの中では珍しい神官の家系に生まれた。その小さな集落の中では少し位が上の家庭だったため周りの人間からは畏怖されておりそのためあまり外で遊んだりしない幼少期を過ごした。そのせいか幼いながら集落内の知識では治療することができない大病を患う。日夜うなされ続ける中唐突に聞いたことのない声がどこからか聞こえてくる。「苦しいか?苦しかろう。私が治してやろうか?お前の病気を治してやろう。契約だ、契約すれば治してやろう。」その提案を自分は飲んだ。次の日、病は完全に消え失せ、体は完全に快調であった。しかし一箇所だけ治らない部分もあった。左目が一切見えなくなっている。それに目を閉じることもできなくなっていた。またあの声が聞こえる。「お前はいつか酷い目に遭う。死ぬよりむごいそんな目に遭う。それまで私はお前を見ていよう。ここはとても退屈なんだ。」その後まれに声が聞こえてくることはあるが、この声は自分以外には聞こえていないらしい。彼に話をするときだけ声を荒げてしまうのはなぜなのだろうか。
「おいおいこいつ死んじまうぜ」
「うるさいな黙ってろ、死なせないために自分は今まで努力してきたんだ」
「その努力もいつまで通用するか」
「お前には関係ないだろ」
その後神官として育てられる一方で外に出て活動するようになる。とはいえ集落に行くと面倒になってしまうかもしれないため教会の裏の森に入り浸っていた。一度だけ森の中で人と出会い、なんだかとても親しくなったように思える。その時なにか言われたような気がするがなんだっただろうか。
また両親の跡を継ぐことを想定し、神官として魔法の修行のようなものを始める。その際集落で信仰していたハルーラ様の声を聞いた。それによって自分は神に選ばれており、そのため数多くの人々を導くことが必要であると確信する。それにともない他の宗派に対する理解が必要であることも理解する。そのため世界を知る必要がある。
最も数多くの人々を導き、理解するためには集落の中にいるだけではいけないと奮起し両親に見送られながら集落を出ていく。
目的:
人々を導くため
全ての文明に出会いそれぞれの宗派の教えを理解するため
失われてしまったものを含む文明に関する知見を深めるため
自分の左目やたまに聞こえてくる声に関する情報もみつかったらいいなぁ。
「初めましてライン=バルシュテットと申します、簡単にラインとお呼びください。」
「皆様にも神のご加護があらんことを…って普通すぎますかね?」
「ごく稀に独り言を言うことがあるのです。多分我々に危機が訪れる時なんかは特に、あまりお気になさらないでください。」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
初期の他PCとの兼ね合い | 6,0008,000 |
50
| 知力×2 | 敏捷 筋力
|
| | ||
2022/6/22 | 奈落列車で行こう!第一回 | |||||||
2022/6/23 | 奈落列車で行こう!第二回 | 精神 | ||||||
取得総計 | 9,000 | 9,200 | 50 | 5 |
収支履歴
宝石ケース::-100
妖精使いの宝石(6種類)::-300
冒険者セット::-100
ハードレザー::-340
聖印::-100
アウェイクポーション::-100
疾風の腕輪::-1000
叡智の腕輪::-1000
魔晶石4*5::-2000