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"一威戦震"アンゴルモア
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- なし
- 生息地
- "奈落の魔域"
- 知名度/弱点値
- 18/22
- 弱点
- 属性ダメージ+3点
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 19/-
- 生命抵抗力
- 21 (28)
- 精神抵抗力
- 16 (23)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
腕 | 17 (24) | 2d+19 | 11 (18) | 17 | 165 | 62 |
特殊能力
○2回行動
☑全力攻撃Ⅱ
打撃点を「+12」点します。リスクとして回避判定力に-2のペナルティ修正を受けます。
≫△練技
【キャッツアイ】、【ストロングブラッド】、【ビートルスキン】、【マッスルベアー】、【リカバリィ(5点)】を習得しています。
≫一威戦震
発動したラウンド中、1度だけ打撃点を「+20」点します。
さらに攻撃対象に対してダメージが発生した場合、同じ乱戦エリアにいる全ての対象は命中判定値を目標値として回避判定を行い、失敗した場合は「10」点のダメージを受け、1ラウンド(10秒)の間、転倒状態となる。
発動者はラウンド中、移動および回避判定を行えず、攻撃対象となった場合は必中となります。
この戦闘特技は連続した手番には行えません。また、1ラウンドに2回使用することもできません。
戦利品
- 自動
- 魔剣パラレルニードル
- 1~6
- 蛮鬼の強靭な皮膚(2000G/赤B)
- 7~9
- 蛮鬼の強靭な皮膚x2(2000G/赤B)
- 10~11
- 蛮鬼の単眼(6000G/赤A)
- 12
- 蛮鬼の頑丈な骨(8500G/赤S)
解説
湾岸都市ハーヴェス南部の海洋上に突如として現れた"奈落の魔域"の最奥に潜んでいた巨大な蛮族。その外見からオーガやトロールなどの巨人種の近縁種ではないかとされているが、異常に筋肉が発達した両腕、黄疸化した巨大な単眼が、これまでに発見されたどの種とも一致していないことが冒険者ギルドに報告されている。また、過去に出現例がなく、偶然に誕生した突然変異体との説もある。