容姿・経歴・その他メモ

「あぁ？名前？俺の？クスタ。そう言う名前」「ヒャハハハハ！どけどけェ～～～～！！！轢くぞ！」

とある裕福なドワーフの家に娘が生まれた。
娘は朱く穢れた角と髪を持っていた。ナイトメアであった。
当然のように迫害された。両親家族はともかく、周りからの無理解は深刻であった。
また、その見た目に反して利発であった娘は負けん気も強かった。
若い頃は苛めてきた相手を里製魔道バイクで轢き飛ばす程度で済んでいたが素行の問題もあり、エスカレート。

そして最終的には蔵書が多数保管されていた両親の家を除いた家全てに放火（ドワーフなら死なないという最後の仏心）。
燃え盛る、自身が苦手な炎を見て「やはり自分は両親や奴らとは違う生き物なのだな」と確信をもって里を飛び出した。

「以来こうして聞くも涙語るも涙の詐欺師生活ってわけ……あ？嘘だよ、嘘に決まってんじゃん」

一人称は"俺"・平坦長身・朱い髪と角（角を隠さない）・詐欺を働くときは胡散臭い格好に着替える・ほぼチンピラ・実家仕込みの知識持ち・普段はガメルの信徒を騙る（本当はメイガルだしそもそもプリーストではない）・殺し/ルールを破る事に躊躇いが無い（不利益が生ずる場合は除く）・気に入らない奴は轢く。

経歴：裕福な家に生まれた/大きな失敗をしたことがある/役に立たない得意技がある/無理矢理巻き込まれて

セッション履歴

収支履歴