【ホロウナイトエソテリック】
- 入門条件
- 50名誉点
旅の果てに人としての尊厳を捨て、戦いを求めた結果辿り着いた境地についてのメモ
戦いのコツや殺すための技を荒々しく書き出されており、見慣れてないものはただの紙切れに見えるだろう
来ることを拒まない流派だが、その大半はある程度力のないものでは真価を発揮できず途中で諦めてしまう者が多い
流派装備
名称 | 知名度 | カテゴリ | 価格 | 概要 |
---|---|---|---|---|
デモンズアイ | 23 | 〈ソードSS〉 | 72000 | |
スリーハンドクレイモア | 21 | 〈ソードS〉 | 23000 | |
トリブラキオラス | 22 | 装飾品:腰 | 8000 | 「用法:3H武器」を使用可能にする |
秘伝
《虚の旅》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 《斬り返しⅠ》変化型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 《ソード》
- 使用
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- なし
- 概要
- ダメージを減らすことで攻撃を一回追加
- 効果
近接攻撃を行った時、同じ対象にもう一度近接攻撃を行えます。最初の攻撃と追加の攻撃との武器は異なっていてかまいません。最初の攻撃と追加の攻撃がそれぞれ「-10」点されます。
《空虚な旅》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 《斬り返しⅡ》変化型
- 前提
- 《虚の旅》
- 限定条件
- 《ソード》
- 使用
- ファイター技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 特殊
- 概要
- ダメージを減らすことで攻撃を一回追加し、回避力を変化させる
- 効果
近接攻撃を行った時、同じ対象にもう一度近接攻撃を行えます。最初の攻撃と追加の攻撃との武器は異なっていてかまいません。最初の攻撃と追加の攻撃がそれぞれ「-10」点されます。
更に、攻撃が2回とも当たった場合、1ターンの間回避力に「+2」のボーナス修正をする
もし、2回とも当たらなかった場合、1ターンの間回避力に「-2」のペナルティ修正をする
《虚の世》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 《武器習熟S/ソード》、《バトルマスター》、《斬り返しⅠ》、《薙ぎ払いⅠ》、《虚の旅》
- 限定条件
- 《2Hソード》または《3Hソード》
- 使用
- ファイター技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 概要
- 命中力判定以上の敵が存在しなかった場合残っている敵にもう一度攻撃ができる
- 効果
命中力判定を3回判定し、敵の数以上の判定回数だった場合、余剰分の判定に「-2」のペナルティ修正を加えて追加の攻撃とする(一部位に対して一回まで)。また、余剰分の判定は事前にどの敵・部位に対しての攻撃なのかを宣言しておく必要がある。ダメージは全て個別に決定しますが、全て「-14」点されます。
この宣言は二つの宣言特技枠を消費する
《空虚の世》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 《武器の達人》、《バトルマスター》、《斬り返しⅡ》、《薙ぎ払いⅡ》、《虚の世》
- 限定条件
- 《3Hソード》
- 使用
- ファイター技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 概要
- 効果
この宣言特技では5回までの命中力判定を使用することができ、敵の数が4部位以下だった場合、余剰分の判定の中に「-2」のペナルティ修正を加えて追加の攻撃とします(一部位に対して一回まで)。また、余剰分の判定は事前にどの敵・部位に対しての攻撃なのかを宣言しておく必要があります(例:2部位の敵に通常の2回命中力判定を出した後、更に「-2」のペナルティ修正を加えた命中力判定を2回することができる)。最初の攻撃と追加の攻撃がそれぞれ「-10」点されます。
この宣言は二つの宣言特技枠を消費します
《空虚の騎士》
- 必要名誉点
- 150
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《空虚の世》《空虚な旅》
- 限定条件
- ナイトメア
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 1日の始まりに種族に対する特攻を得る
- 効果
1日の始まり(AM6:00)に全ての種族の中から1つ選び、その日に弱点まで見抜けた選んだ種族に対してにダメージ「+4」を与える。この効果に弱点看破の効果は発動しない。
対象が人族であった場合、対象の知名度+4を弱点値とする。
PC(人族あるいは蛮族)が対象の場合、隠蔽判定によって弱点値を決定する。