ケイト・ダイヤモンド(現・ハーツラビュル寮生)
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 友好的
- 言語
- 交易共通語、妖精語、魔動機文明語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 10/
- 弱点
- なし
- 先制値
- 0
- 移動速度
- 24
- 生命抵抗力
- 9 (16)
- 精神抵抗力
- 9 (16)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
蹴り | 10 (17) | 2d6+9 | 13 (20) | 2 | 34 | 27 |
特殊能力
[常]舞い流し、変幻自在Ⅰ
[宣]シャドウステップ
[主]妖精魔法5レベル/魔力7(14)
使用属性は炎、風、闇の3つです。
宝石3つの時のルールが適用されランク6までの魔法が使えます。
[宣]魔法適性
戦闘特技《マルチアクション》を習得しています。
[主][補]賦術/3(10)
賦術【クリティカルレイ】を習得しています。
使用する際、全ての賦術はAランクで使用します。
カードの枚数には制限がなく、必要なだけを任意に使用可能です。
[常][主]占瞳7レベル/9(-)
基準値9で、戦闘中に使用可能なレベル5までの占瞳を用います。持っている占具はカードです。
占瞳の使用時には固定値を用いず、必ず2dを振って基準値に足し、達成値を求めるようにします。
※ちなみにミスティックは2.0のカルディアグレイスに載ってます。
[常]剣の加護/運命変転
[補][準]ユニーク魔法:舞い散る手札(スプリット・カード)
概要:自分の分身を作る事ができるが、長時間の使用は負荷が掛かる。
MP3消費してこのキャラクターとMP以外全て同じステータス、このユニーク魔法を除く全ての特殊能力を持った分身体を術者から半径10m以内の好きな位置に生成する。(分身のMPは0とする。)
このとき同時に何体でも生成することができるが、次の手番開始時に1体につきMP3を消費できない場合分身は消滅する。
また、分身が魔法を使用する場合、術者のMPから使用される。
解説
学年 :3年B組5番
誕生日 :2月4日(水瓶座)
年齢 :18歳
身長 :176cm
利き手 :右
出身 :輝石の国
部活 :軽音部
得意科目 :占星術
趣味 :カフェ巡り
嫌いなこと :姉のご機嫌とり
好きな食べ物:辛いラーメン
嫌いな食べ物:甘いもの全般
特技 :スケートボード
ハーツラビュル寮の3年生。
沈んだ場の空気をサッと変えていくムードメーカー、そしてコミュ力の塊。
マジカメのヘビーユーザーで、カメラ映えの良い場面を撮影して投稿したり授業終わりにチェックを入れたりしている。
陽キャの代表みたいな彼だがそんな彼のような人こそ抱えている闇が案外大きいのかもしれない。
計算高い性格をしており、他人をうまく使って自分は楽をするタイプでもある。時々無情になる事も。
実はほんのわずかの間だったがハーツラビュルの寮長だった。
ほんのわずかというのは前寮長が卒業後、たまたま前寮長のお気に入りの位置にいた彼が指名制で寮長になり、
その後入学してきたリドルに決闘を申し込まれ敗北するまでの期間だ。
寮長という肩書を重いと感じていたところで自分よりも年下ではるかに強い魔力を持った人物と本気で戦って負けた彼は、
再びリドルに挑む気などとてもじゃないがおきなかった。
ちなみに副寮長は現寮長の指名制であり、ケイトもリドルもトレイを指名している。