奈落の幼子レメゲ・ティア
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 魔神語、交易共通語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 30/35
- 弱点
- 全てのダメージ+2
- 先制値
- 34
- 移動速度
- 30
- 生命抵抗力
- 37 (44)
- 精神抵抗力
- 36 (43)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
鉤爪(胴体) | 36 (43) | 2d+34 | 33 (40) | 30 | 425 | 195 |
翼刃(翼) | 36 (43) | 2d+29 | 33 (40) | 25 | 250 | 110 |
翼刃(翼) | 36 (43) | 2d+29 | 33 (40) | 25 | 250 | 110 |
- 部位数
- 3()
- コア部位
- 胴体
特殊能力
●全身
○剣のかけら45
○毒&病気無効
○ラーリスの恩寵
ラーリスの恩寵によって自身が受けるほとんどのダメージを減衰させる。
このキャラクターがダメージを受ける場合そのダメージは半分になる。
○対魔の肉体
生来から魔法に対する抵抗力を得ます。
受ける魔法ダメージを-5する。
○奈落の幼子
生まれ墜ちたばかりの命は呪いに溢れている。
1Rに一度このキャラクターがダメージを受けた場合
「射程:自身」「対象:一体」「抵抗:必中」で全エリア(半径20m)の
敵対キャラクター全てに対して2d6+12の呪い属性の魔法ダメージを与えます。
この能力は複数の部位が同時に攻撃されても一度しか発動できない
○堕落の命
このキャラクターが使用する召異魔法は射程が+10m(+1エリア)される
○潜在的な恐怖/28(35)/精神抵抗/消滅
このキャラクターを目視したものは10秒(1ラウンド)の間、恐怖のためにすべての行為判定に-3されます。
この効果に対する抵抗判定は各キャラクターの手番のたび、その最初に行われます。この効果は精神効果属性です.
○ラーリスの祝福
「魔神行動表」に対する魔法を自身に適応させ強化を行います。
以下の魔法をこの効果として行使できます。
デモンズポテンシャル:自身のあらゆる判定の達成値+1
リコマンド:一回だけ判定を振り直せる
イビルコントラクト:与える物理・魔法ダメージ+2
○再生=20
○複数宣言(2)
●胴体
○2回行動
○痛恨撃
打撃点で10以上の出目が出た場合打撃点に+15する。
○☑【魔法適性】
「ターゲットサイト」「鷹の目」「魔法拡大/すべて」「魔法制御」「マルチアクション」「ダブルキャスト」
▶召異魔法LV15/魔力30(37)
▶堕落の烙印/32(37)/精神抵抗/短縮
「対象:1体」「射程:2エリア(30m)」「1分(6R)」「属性:呪い」
対象を堕落させる烙印を刻み行動を行うたびに呪い属性のダメージを与えます。
この効果の対象になったキャラクターは自身の手番終了時に2d6+30のダメージを与えます。
この特殊能力はダメージを受ける度に精神抵抗を行い成功すればダメージが半減します。
●翼
○攻撃障害=不可・不可、○魔法障害=-4
全身を覆える翼が肉体を守ります
「部位:胴体」は近接攻撃・遠隔攻撃の対象になりません
「部位:胴体」を対象として含む形で魔法をかけようとする場合、その魔法行使は-4されます。
この効果は「部位:翼」が1つHPが0以下になった場合、「○攻撃障害=+4・不可」となり
全て0以下になった場合効果を失います。
○2回攻撃&双撃
○呪われた翼
この部位による攻撃の対象になった場合、攻撃の成功の有無にかかわらず5点の確定ダメージを与える。
▶呪縛の翼/30(37)/生命抵抗/消滅
「対象:1エリア/(半径5m)/全て」「射程:自身」「1分(6R)」「属性:呪い」
呪われた翼を羽ばたかせ羽根をまき散らし動きを封じます
抵抗に失敗した場合、制限移動しか選択できなくなり、回避判定を自動失敗するようになります。
この効果は回避判定が一度自動失敗になると解除されます。
☑全力攻撃Ⅲ
打撃点を+20し、リスクとして回避判定に-2されます。
戦利品
- 自動
- 奈落の躯(100000G)
- 2~11
- 呪詛まみれの羽(50000G)
- 12~
- 奈落の幼核(100000G)
解説
ラーリスが魔域内で作った魂を収める為の器
人でも蛮族でも足りないなら魔神を利用するしかない、魔域内なら魔力さえあれば自由だ…
肉体は魔神を魔力に変換したもので構成され、生来から魔法のダメージに対する抵抗を得ている。
だが不完全であり、まだ規定量の魔力に達していない
その為肉の鎧の様なものである・・・ラーリスとしての権能は振るえず強大な魔神としてしか機能しない
威光もなく、威厳もない、醜い異形として君たちの前に立ち塞がる。