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ケパラウラアポレンタス
分類:未分類
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 3
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、魔法文明語、魔神語
- 生息地
- 森、洞窟、沼地、魔域
- 知名度/弱点値
- 11/14
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 11
- 移動速度
- 13/-
- 生命抵抗力
- 5 (12)
- 精神抵抗力
- 7 (14)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牙 | 6 (13) | 2d+5 | 4 (11) | 2 | 58 | 39 |
特殊能力
[常]毒無効
[主]真語魔法、操霊魔法4レベル/魔力6(13)
[主]召異魔法2レベル/魔力4(11)
[常][宣]魔法適正
戦闘特技《ターゲッティング》《魔法拡大/数》を習得しています。
[常]毒/5(12)/生命抵抗力/消滅
牙の攻撃が命中した場合、対象に「4」点の毒属性の魔法ダメージを与えます。
戦利品
- 2-4
- なし
- 5-8
- 魔法文明の本(170G/白A)
- 9~
- 魔法書(500G/白A)
解説
ケパラウラ族が取り仕切る「魔域帝国」の幹部見習い階級です。
本来は部族の中でしっかりと魔法を学んでいくものが多数ですが、「魔域帝国」の幹部候補として研鑽を積むため、侵攻候補先へと派遣される個体が時折見られます。そうしたケパラウラは優秀な素養を持っていることが多く、3系統の魔法を操る個体も多いようです。
なお、この個体は〈剣のかけら〉が4つ体内に入っています。