カマラ・サーダカ(未完成)
プレイヤー:御月
- 種族
- スプリガン
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][巨人化]
- 生まれ
- 踊り子
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 12
- 体
- 10
- 心
- 6
- A
- 2
- B
- 12
- C
- 4
- D
- 4
- E
- 7
- F
- 4
- 成長
- 20
- 成長
- 18
- 成長
- 10
- 成長
- 10
- 成長
- 11
- 成長
- 8
- 器用度
- 34
- 敏捷度
- 42
- 筋力
- 24
- 生命力
- 24
- 知力
- 24
- 精神力
- 18
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 6
- 敏捷度
- 7
- 筋力
- 4
- 生命力
- 4
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 19
- 精神抵抗力
- 18
- HP
- 69+15=84
- MP
- 30
- 冒険者レベル
- 15
経験点
- 使用
- 165,000
- 残り
- 0
- 総計
- 165,000
技能
- バトルダンサー
- 15
- ウォーリーダー
- 13
- レンジャー
- 9
- エンハンサー
- 8
- アルケミスト
- 5
- マギテック
- 4
戦闘特技
- 《挑発攻撃Ⅰ》
- 《全力攻撃Ⅰ》
- 《薙ぎ払いⅠ》
- 《斬り返しⅠ》
- 《必殺攻撃Ⅰ》
- 《武器習熟A/ウォーハンマー》
- 《武器習熟S/ウォーハンマー》
- 《武器の達人》
- 《頑強》
- 《舞い流し》
- 《バトルマスター》
- 《サバイバビリティ》
- 《不屈》
- 《ポーションマスター》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【ガゼルフット】
- 【マッスルベアー】
- 【ビートルスキン】
- 【ケンタウロスレッグ】
- 【ジャイアントアーム】
- 【リカバリィ】
- 【デーモンフィンガー】
賦術
- 【ヴォーパルウェポン】
- 【バークメイル】
- 【ヒールスプレー】
- 【クリティカルレイ】
- 【イニシアティブブースト】
鼓咆/陣率
- 【瑕疵への追撃】
- 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
- 【強靭なる丈陣Ⅱ】
- 【陣率:慮外なる烈撃Ⅰ】
- 【陣率:挙措の予見Ⅰ】
- 【陣率:掃討の勝鬨】
- 【怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃】
- 【強靭なる丈陣Ⅲ】
- 【怒涛の攻陣Ⅳ:輝斬】
- 【強靭なる丈陣Ⅳ】
- 【陣率:慮外なる烈撃Ⅱ】
- 【陣率:挙措の予見Ⅱ】
- 【傷痍の見立て】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル9 | 技巧 | 15 | |
---|---|---|---|
運動 | 16 | ||
観察 | 13 | ||
アルケミスト技能レベル5 | 知識 | 9 | |
ウォーリーダー技能レベル13 | 先制 | 20 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 20
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 42 m
- 全力移動
- 126 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
巨人語 | ○ | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル4 | 魔動機術 | 8 | 8 | +0 | |
アルケミスト技能レベル5 | 賦術 | ― | 9 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 24 | 0 | ― |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
マテリアルカード
B | A | S | SS |
---|
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
経歴表
C4-2 監禁されたことがある
B4-4 大切な約束をしている
A2-3 育ての親に拾われた
2-4 王になる
薙ぎ払い、斬り返し、必殺攻撃、武器習熟A/ウォーハンマー、武器習熟S/ウォーハンマー、武器の達人、頑強
武器は武器習熟取得前は、メイスで攻撃を行う。
Bランクメイスの「モール」or「オーガモール」をメイン武装にする。
武器の達人を取得したら、ガイアクリーヴァーを装備する。
秘伝取得後かつ武器の達人取得後は、スペクトラムキッカーを装備する。
防具はポイントガードのみ。巨人化の際もポイントガード2つ目にする。
装飾品はスマルティエシリーズをなるべくそろえる。
野伏のセービングマントを装備。
二つのその他枠にはマギスフィアとアルケミーキットを装備する。
空いてる片手装飾品枠には壊す用の指輪を装備。
ブレードスカートでカウンターダメージを加速させる。
バトルダンサーで戦闘特技枠を増やす。
《全力攻撃》や《必殺攻撃》は単体火力。《薙ぎ払い》は雑魚敵の掃討に使える。《斬り返し》は出目事故を防げる。
《必殺攻撃Ⅲ》はクリティカル無効を無効にするため、ウォーハンマーの低いクリ値を活かせる。
バトルマスター取得後は《全力攻撃》+《斬り返し》、《薙ぎ払い》+《斬り返し》、《全力攻撃》+《必殺攻撃》のコンボが使える。
ウォーリーダーで自己強化や味方強化を行える。先制判定もできてグッド。
レンジャーは戦闘外の回復はもちろん、《不屈》や《ポーションマスター》が目玉。《不屈》で戦闘続行し、《ポーションマスター》取得後はスカーレットポーションや熱狂の酒、デクスタリティポーションを補助動作で飲むことで自己強化も可能。
エンハンサーとアルケミストは自己強化と回復に専念する。
マギテックはタゲサやオトガが戦闘時に役に立つ。エクスプローラーエイドやマナサーチは探索に有用。アナライズやスモークボム、サウンドボムは意外な場面で役に立つかもしれない。
全体的にお金がすごいかかる。
装備はもちろん、装飾品も消耗品もかなりエグイ値段になる。
スカウトのトレジャーマスターなどで戦利品の出目が上昇するが、専門の人に比べるとイマイチなので、資金繰りには気を付ける。
秘伝は【エステル式ポール舞闘術】【イーヴァル狂闘術】【ミハウ式流円闘技】
全力攻撃派生の《ファルコンダイブ》や《イーグルダイブ》で回避低下を避けつつ、近接武器の天敵である攻撃障害を緩和できる。
斬り返し派生の《バタフライパレード》や《バード・オブ・パラダイス》で火力をあげながら振り直しができる。《薙ぎ払い》や《全力攻撃》と組み合わせるとさらに強い。
《オール・フォー・ポール》は最優先で取り、ウォーハンマーでも各種秘伝技を使えるようにする。
《熊ノ一撃》系は純粋な火力強化につながる。《挑発攻撃》の使い所でもある。
《ディスラプト》と《薙ぎ払い》or《斬り返し》系で敵からタゲを取り、カウンターを狙う。
バトルマスター15、スカウト13、レンジャー9、エンハンサー8、アルケミスト5、マギテック4
20、18、10、10、11、8
練技予定
Lv.1[キャッツアイ]、Lv.2[ビートルスキン]、Lv.3[マッスルベアー]、Lv.4[メディテーション]、Lv.5[ケンタウロスレッグ]、Lv.6[ジャイアントアーム]、Lv.7[リカバリィ]、Lv.8[デーモンフィンガー]
賦術予定
Lv.1[ヴォーパルウェポン]、Lv.2[クリティカルレイ]、Lv.3[バークメイル]、Lv.4[ヒールスプレー]、Lv.5[イニシアティブブースト]
装飾品予定
【頭】スマルティエのヘッドバンド
【顔】ディスプレイサー・ガジェット
【耳】スマルティエの聴音器
【首】スマルティエの銀鈴
【背中】野伏のセービングマント
【背中】ミラージュドレープ
【右手】壊す用の敏捷の指輪
【左手】スマルティエの宗匠の腕輪
【腰】スマルティエの武道帯
【足】スマルティエのアンクルスリーブ
【その他】アルケミーキット
【その他】マギスフィア
【その他】ブレードスカート
※生命力+4
外見は偉そうにしている子供。
とても強欲で傲岸不遜な性格をしている。
一人称は「わし様」ガチると「オレ」。
穢れや信仰といったしがらみの要因に関しては全く頓着しておらず、独自の感性で好き嫌いを分別している。
信頼を重んじるスプリガンには珍しく「卑怯も作法」を地で行くアウトロー基質な人物。
軽薄そうな振る舞いが目立ち、実際お調子者で自尊心が高く自分勝手。
プライドが高く、馬鹿にされることを何よりも嫌う。
自分の欲望というものに極めて正直で、気に入ったものはすぐに欲しがり、他人の名声もすぐに羨み、それらを手に入れるためなら不正でも何でも悪びれず行う。
その欲深さ気の多さは本人も自負しており、「世界全てを手に入れれば、わし様の望みも自ずと叶うって寸法よ!」と誰憚ることなく豪語する程。
お世辞にも善人とは言えない問題人物である事は否定できない。逆に石を投げられるような外道や冷血漢にも決して走らない、不思議なバランスの持ち主。
潔いゴーイングマイウェイな魅力に惹かれる者もいれば、実際に関わりたくはないと思う者もいる、かなり癖の強い人物。
同時に、身内には寛大で、絶対にケチらない。
それどころか何でも要望を聞いてくれるが、独占欲もかなり強いため、決して離してくれない。
身内が手元を離れようとしたり、他人に惹かれているところを見ると、我慢できずに嫉妬深いところをぶちまける。
彼にとって仲間とは、配下であり、友であり、手放したくない宝である。
イカサマ賭博が大好き
ルールに沿った上で裏をかき、いざというときはルールを踏み倒すが、都合が悪くなるとすぐにすっとぼける。
悪巧みもするが、欲望に正直すぎてすぐに露見する。
口では嘘をつくが態度などでバレバレなので実質的に嘘がつけない。
卑怯は努力だと考えている。同時に強い相手が強いのは卑怯だとも考えている。
必要とあらば罠を仕掛けるなどの卑劣な手段を取り、危ない時はあっさり離脱するが、ここ一番の譲れない時には、根性を見せる。
特に欲しいものや、守りたい物が絡むとスプリガン本来の我慢強さを発揮し、粘り強く戦うようになる。
彼にとって大切なものは、石も宝石も変わらず同価値である。
キャラモデルは鋼の錬金術師のグリードと、FGOのドゥリーヨダナ。
ダンスと嫉妬深さ、ガイアクリーヴァーのイメージで七つの大罪のディアンヌもモデルに入っている。
半天狗のように巨大化して不意を衝く。
エステル式ポール術を披露。
「華麗な動きであろう?」
自分の物は全力で守り抜く!
金も女も部下も、全部わし様の所有物!
みんなわし様のモノだ!
だから、わし様、いやオレは“オレの所有物”を見捨てない!
なんせ欲が深いからなァ!
自分の宝物は自分で守る。
王として当然であろう?
取り換え子(チェンジリング)で人間として育てられたが、ある時巨人化してしまい化け物として監禁されてしまった。
その後自力で脱出して放浪していたが、まだ幼かった彼は行き倒れてしまう。
そこで育ての親と出会い、共に暮らしていくこととなる。
掘っ立て小屋だけの質素な暮らしであったが、とても充実した生活を送れていた。
しかしある時、蛮族の襲来を受けてしまう。育ての親が必死に守ってくれたが、自身の正体が露見してしまうのを恐れて巨人化することが出来ず、一度は育ての親を見捨てて逃げ出してしまう。
罪悪感を覚え戻ってみると、そこには、ほとんどの蛮族を駆逐したが瀕死状態となり、生き残りの蛮族にとどめを刺される寸前の育て親の姿があった。
それを見た瞬間、彼は自ら封じていた荒ぶる巨人の姿を顕現させ、残った蛮族たちの駆逐に成功する。
しかし、致命傷を治す手段を知らなかった彼の腕の中で、育て親は息を引き取ってしまう。
育ての親は、死ぬ直前に一つの約束を彼と結んだ。
「幸せを手にしなさい。」
「閉じた世界ではなく開けた世界で、自分だけの宝物を、真の幸せをつかみなさい」
その言葉を胸に、彼は旅立った。
王様を目指すのはあくまでもスタート地点。
一国一城の主となり、そこから自分の新たな世界が始まると考えている。
「カマラ」はサンスクリット語で「蓮」、「サーダカ」は「達成する者」を意味する。
蓮は泥を押しのけて咲く。その力強さは命の象徴として扱われることもある。
『泥を啜り、生き汚く在れ。その果てに、必ず華は美しく咲き誇るのだから。』
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
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キャラクター作成 | 165,0001,200 |
0
| 器用×20 | 敏捷×18 筋力×10 生命×10 知力×11 精神×8
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能力値作成履歴#200868-2 | ||||||||
取得総計 | 165,000 | 1,200 | 0 | 77 |