容姿・経歴・その他メモ

初期作成版

演劇が趣味な狐のリカント
いろんな物やいろんな世界を本などで見て聞いて、楽しそうと思い誕生日プレゼントで旅のセット一式をもらい、翌日にいざ出発といったところか。根はいいやつだが、独特な考えを持ってたりする（のかもしれない）。

いろんなものに興味を持ち、いろんなものに趣を感じる。そしてそれを演劇にいかせないか考える。ここまでがテンプレ。
それゆえなのか、家族以外の人たちからは距離を置かれていた。
「どう接していいかわからない」や「趣味が合わない」や「狐だから」やetc...
そしてそのことはツァク自身も感じていた。だからこそ、「演劇に打ち込む」ことで気を紛らわせているところはある。
でも、やっぱり演劇が好きだ。そんなだから妖精神アステリアを信仰しているのだろう。
で、プリーストやってみたらなんか楽しかったし、あとは演出とかのためにマギテックやってみてという感じ。
まぁその、色々と経験したかったらしいから、スカウトにレンジャーにセージにも手を出したいんだろうね、うん。
そんなツァクには信念がある。
「夢は追い続けるものである、少しでも希望があるならそれにかけたい。」
なぜかって？常に夢を見続けたいから。
自分じゃない自分になるという夢、たくさんの人を楽しませる夢。

ちなみに本人は本等をみてる最中、「狐はずる賢く人になりすまし騙す」という話を聞いたりしているが彼？彼女？的には「楽しそうだから人と交流するために」という考えでありそのことについては譲らない。問い詰めると結構怒ったりする（らしい）。

性別がその他なのは「自分が思うように性別を入れ替えて振る舞う」ということである。よくわかんないと思うがそういうことである。本人にはちゃんと性別があるみたいだが聞いても軽く流される。

さらにいうと、偽名か本名か並行世界の住人なのか、同じ顔をした者が別にいるらしいが・・・

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