容姿・経歴・その他メモ

経歴表
C5-2　五人以上の兄弟姉妹がいる(いた)
B1-3　異種族の友人がいる
A2-2　裕福な家に生まれた

1-3　一攫千金を狙って

狙撃・探索特化型
狙撃、武器習熟A／クロスボウ、武器習熟S／クロスボウ、鷹の目、武器の達人、命中強化、足さばき
足さばきは上級・熟練戦闘用の戦闘技能。上記はあくまで予定であり、卓環境に合わせて自由に順番を変更する。
ただし武器の質がそのままダメージに反映されるため、武器習熟系列は早めの習得を心がけましょう。
武器はガルド(SSクロスボウ)を目指す。
「鷹の目」で完全に視界を塞がない程度の遮蔽の先を視認できるため、遮蔽に隠れながらの射撃攻撃が可能。

狙撃時はクリティカルの値が減少する〈徹甲太矢〉や〈閃牙の太矢〉を多用する。〈徹甲太矢〉は威力が低下してしまうため、金欠時に購入。基本的には〈閃牙の太矢〉を使用。
〈雷鳴の太矢〉で行為判定に-２を与えたり、〈ブロードヘッド・ボルト〉〈ブルームヘッド・ボルト〉で威力を上げたり、〈粘着液の太矢〉で相手の回避を下げたりするといった、多種多様な活躍を目指す。
妨害系の太矢は妖精魔法『シュートアロー』でも使えるため、必中効果を利用して確実に回避を下げる。
前衛へ移動する際の通常移動時は「投擲攻撃」を行う。投げるのは〈マレット〉や〈ウォーターバルーン〉など、命中＋１が付いた投擲武器。特に〈ウォーターバルーン〉は防護点無視でちまちま削れる。(投擲の射程は１(10m)であることに注意)
足さばきがあれば制限異動中でも10m動ける
〈閃牙の太矢〉を狙撃時に使用。クリティカルさせて威力の向上を目指す」。お金に余力があれば〈魔力の太矢〉〈竜牙の太矢〉の魔法ダメージで装甲を無視してダメージを与える。

『スポッタードール』や『狩人の目』を入手した段階で狙撃時の命中が十分に確保されるため、スカウトやセージといった探索・補助用Bテーブル技能を優先して伸ばし、シューターは後回しにする。レベル差は２～３を目安にする。

風の妖精魔法であるシークレットボイスで連絡が取れるほか、サイレントムーブでレプラカーンの種族特性も併せて隠密系がさらに強化される。
いざというときは妖精召喚で前線に貢献できる。
基本的に妖精魔法は補助などに用いて、攻撃には使わない。あくまでもメインはシューターによる狙撃。
何ならある程度フェアリーテイマーを伸ばしたら三種契約に切り替えて補助系魔法の行使に専念する。属性は「土」か「水・氷」のどちらかと、「風」と「光」。水・氷はミストハイドが有用であり、土はリングプロテクションやジャイアントキックが強い。
「闇」は対人戦特化だが強い、マインドブランクでの石ころ帽子作戦やマインドリンクによる感覚の共有はすさまじく便利。
三種契約の場合はフェアリーテイマーの技能レベル１０で止めて実質的にレベル１３の属性魔法を使えるようにする。
スカウトとのレベル差は３～４を想定
拡大数をとるつもりはないので、その筋の専門職には及ばない。
妖精魔法の習得は一部の魔法とMP増で強目当て。
サウンドポケット相手の命中と回避に-２の補正をかける。

カメレオンカムフラージとミストハイドを組み合わせることで相手からの近距離・遠距離攻撃のほとんどを避けることができる。
カメレオンカムフラージュは、戦闘中はほぼ使用できない「姿なき職人」の代わりにするため。
ワイドウィングやチックチックは、高所に陣取った際に落下ダメージで死なないようにするため。

マギテックをたしなみで取得する。
最大レベルは２。
【ターゲットサイト】が最優先。余裕ができたら【エクスプローラーエイド】目当てでレベル２まで伸ばす。
余った経験点で取得するため、その他の技能を最優先にすることを念頭に置く。

アースト強射術
クリティカルは一切考慮しない。純粋に威力表固定値で殴る。
筋力を１６で止めて《足固めうち》でガルドを後衛から打ち込む。
成長は器用を最優先にして、次点で敏捷度と知力を伸ばしてそれ以外は放置する。

◆動き方
　とにかく先制をとります。先制を取るのが前提となる型です。
　先制をとったら彼我の戦力を比較して、太矢を選びましょう。レベル７からはファストアクションによって《狙撃》宣言からの即射出が可能です。強敵を麻痺させたり、雑魚に強烈な一撃を放って瀕死に追い込んだり、戦況に応じて太矢を使い分けましょう。
　この型の最大の特徴は、プレイヤースキルが問われるということです。実際の狙撃手も高い知能が要求される仕事ですが、それはソード・ワールドでも変わりません。戦闘が始まる前に高いスカウト能力で敵を発見し、〈エアウォーク〉などを利用して高所に陣取り、なんらかの方法で仲間と連絡を取って支援狙撃を行いながら戦闘をするような、通常のソード・ワールドでは見かけない行動を取らなければなりません。


以下を取得(優先度は左側が高い)　※シューターとスカウトはほぼ同じレベルの上げ方をする
　スカウト、セージ、シューター
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
　フェアリーテイマー、エンハンサー、マギテック


練技予定
Lv.1[キャッツアイ]、Lv.2[メディテーション]、Lv.3[アンチボディ]、Lv.4[ビートルスキン]、Lv.5[ケンタウロスレッグ]、Lv.6[デーモンフィンガー]、Lv.7[スフィンクスノレッジ]、Lv.8[ラビットイヤー]、Lv.9[チックチック]、Lv.10[ジィプロフェシー]、Lv.11[カメレオンカムフラージュ]、Lv.12[トロールバイタル]、Lv.13[ストライダーウォーク]、Lv.14[ヘルシーボディ]、Lv.15[ワイドウィング]
※エンハンサー技能は最低Lv.5まで成長させる。余裕があればLv.7～10を目指す

◆装飾品
　頭　：「とんがり帽子/叡智のとんがり帽子(エピックトレジャリーP138)」で魔物知識に＋１／＋２の補正を付ける
　顔　：「狩人の目」まもちき判定成功時に命中＋１
　耳　：「スポッタードール」で狙撃時に命中＋２
　首　：「幸運のお守り」
背　中：「インテリアニマルサック(エピックトレジャリーP144)」で探索や魔物知識などに＋１の補正を付ける
両　手：「大きな手袋」」
腰　①：「多機能ブラックベルト」
腰　②：「えびら」
　足　：「マギスフィア(小)」
その他：「スカベンジャーの帽子(エピックトレジャリーP139)」で希少な戦利品持ちに補正を付ける
その他：「宝石ケース」
その他：「剛力の腕輪」or「予備用指輪/腕輪」

※レベル六時点、スマルティエの銀鈴込みでその他装飾品枠が4になる予定。二枠は戦利品獲得用アイテム、一枠は指輪などの消耗品or宝石ケース、残り一枠は「大きな手袋」あたりに使用する

※レベル十一時点、本来は主動作で行う装飾品の交換(ルルブⅠのP151)が1Rに一回だけ、補助動作で行えるようになる。これを用いて、探索中は「身守りのサンダル」を足に装備し、隠密行動時は「土踏まず」、戦闘時には「軽業のブーツ」や「韋駄天ブーツ」、「マギスフィア(小)」に変更する。「恋人の呼び笛」を受ける「恋人の受音機」と「スポッタードール」の交換。この特徴で瞬時に入れ替えが可能。


立ち絵モデルはハベトロット。ロリなので人生経験は浅いが、自頭は良い。
異種族の友人の話を聞いて一攫千金を目指し、冒険者としての道を目指した。

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