この秘伝を宣言した際、威力表を振ることが出来なくなり、ダメージは自身の「武器追加D+追加D」点となります。
この攻撃が命中した対象は1d6を振り「4」以上で3ラウンドの間、『麻痺』状態になります。更に効果時間中もう一度これを命中させた場合、1d6を振り「4」以上で対象を強制的に気絶させることが出来ます。
この秘伝は1ラウンドに1回まで使用できます。

HP「+10」、命中力「+1」の修正を受けます。
また、刀による攻撃に追加D「+10」が与えられます。

自身の防護点と軽減効果を無効化し、命中力「+3」と追加D「+20」、必殺効果「+1」を受けます。

ダメージを受けた時、命中力で判定を行います。対象との命中力に勝利した場合、受けたダメージの1/5を回復し、対象に反撃を行います。
この反撃に主動作型の能力や宣言型の特技を使うことはできません。

自身のいるエリアの任意の対象全てに対して攻撃を行います。
この攻撃は《かばう》等を無視できます。ただし攻撃阻害は無視できません。

宣言特技を3回まで行えるようになります。ただし、その宣言特技に魔法使い系の宣言特技や《マルチアクション》を入れることはできません。
また、適用が1回の攻撃となっている宣言特技を2つ選び、それを1ラウンド持続に変更できます。

自身のいるエリアの任意の対象全てに対して3連撃を行います。3回の攻撃全てに防護点を適用します。
この攻撃は攻撃阻害や《かばう》等を無視できます。
また、この能力は使用回数に応じて以下の効果を受けます。

この秘伝は【幽刀術】の流派にある秘伝を使用する度に命中力と追加Dが上昇します。
1回の使用につきこの秘伝を使用した際の命中力「+3」、追加D「+20」の修正を得ます。これはこの秘伝を使用するまで戦闘内において際限なく累積しますが、1回使うと戦闘終了まで再使用不可になります。

何かしらの効果で転倒した時、近接攻撃可能な対象1体に反撃を行います。
この反撃に主動作型の能力や宣言型の特技を使うことはできません。

エリア通過の制限を無視して任意のエリア、任意の対象の前まで移動します。また、その次の攻撃時に命中が「+1」されます。

追加Dに「+50」の修正と防護点貫通効果を得、必殺効果に「+1」します。

対象1体に3連撃を行います。また、次の手番までの受けるダメージを「-30」します。