装備箇所は首固定で、その他枠に装備できません。一度装着すると自らの意思で外すことができません。
また、呪いの装備でもないので解呪の効果も無効です。
スマルティエの銀嶺などに装備することは可能ですが、その場合は銀嶺を首に装備するのが条件です。銀嶺から首輪を外すことは不可能であり、首輪を装着した銀嶺もまた、首から外すことが不可能となります。

冒険者ギルドが、ゴーラム教団から押収した首輪へ独自に手を加え、ギルド所属の身分証としても使えるようにしたものです。素材には微量の剣のかけらが使われており、[種族：蛮族]のキャラクターの身分を保証するとともに、蛮族の力を大きく削ぐ効果があります。
これを身に着けた蛮族は、その瞬間に１ｄ３を振ります。
出目が１…技、２…体、３…心　に当てはまるステータス２つが、それぞれ－１されます。
（例：３が出た場合は、心に当てはまる知力、精神がそれぞれ－１）

誰でも購入できる。購入時には名誉点は必要ないが、売ったり無くした場合は名誉点－５００。