ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

スリロス・ラッタリーノ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

スリロス・ラッタリーノ

プレイヤー:月風

種族
レプラカーン
年齢
15
性別
不詳
種族特徴
[暗視][見えざる手][姿なき職人]
生まれ
野伏
信仰
ランク
ダガー
穢れ
0
12
5
6
10
2
7
6
10
10
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
器用度
22
敏捷度
14
筋力
12
生命力
11
知力
16
精神力
17
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
2
生命力
1
知力
3
精神力
2
生命抵抗
4
精神抵抗
5
HP
20
MP
17
冒険者レベル
3

経験点

使用
4,500
残り
260
総計
4,760

技能

レンジャー
3
フェンサー
1
スカウト
1
セージ
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《武器習熟A/投擲》

賦術

  • 【ヒールスプレー】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 3
観察 4
レンジャー技能レベル3 技巧 6
運動 5
観察 6
セージ技能レベル1 知識 4
アルケミスト技能レベル1 知識 4
魔物知識
4
先制力
3
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
妖魔語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル1 6 4 -1 3
《武器習熟A/投擲》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ストーン 1H投 1 4 1 12 4
スリング 1H 2 4 12 11 4
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル1 6 3
装飾品 専用 効果
マフラー
左手 叡智の腕輪
アルケミーキット
所持金
0 G
預金/借金

所持品

石(いっぱい)、救命草*5、冒険者セット、スカウト用ツール、
薬師道具セット(用法2H、威力表参照の薬草の回復量を1d+4で決定)
スリング、アウェイクポーション、保存食〈1週間分〉、マフラー


・マテリアルカード
〈緑〉(A)*4、緑(B)*6

消費カード
緑(B)*4(消費)

消費アイテム

マテリアルカード

BASSS
84
名誉点
7
冒険者ランク
ダガー

名誉アイテム

点数
冒険者ランク20

容姿・経歴・その他メモ

普遍的なレプラカーン。
内なる誓いに従い行動するものの、無口でのんびりで受動的なため、その誓いは表に出ることは少ない。
3年ほど一人旅をした末にハーヴェス王国へ辿りついた。
元々は一人旅ではなかったが、本人はその話に触れようとしない。

冒険に出た理由

目指すべき場所がある

経歴表
大切な人と生き別れている、空腹のあまりに失神したことがある、己に何らかの誓いを立てている(いた)

誓い

人類に繁栄をもたらすため、錬金術を発展させる目標がある。
それは貧しい生活の中で少しずつ積もった想いであり、同時に人生の目標でもある。
そのためには、錬金術の神にでもなるかもしれない。

また、人族と蛮族との争いを無くすことを考えている。
これは個人的な感情であること理解しており、同時に、人族に深い傷があり受け入れることが難しいことも理解している。
そのため、手を取り合っての平和ではなく、完全な関係の分断、隔絶を持って行おうと、思っている。
いつか物質的な、巨大な、それこそ、“奈落の壁”のようなものを作る術を得たなら。
そのもしかしたらがあれば、蛮族と人族を分けて、管理するのかもしれない。
「理論の構築はできる。それでも、<大破局>の傷は大きい。」
「他種族間と人族蛮族の違いは、共通点はあれど絶対的な話が違う。」
「蛮族や魔神が居なければ人族間で戦争をするかもしれない。それでも。」
「それでも、平和は……」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 0704 一昨日の話 1,760 1,935 27 精神
CPUの中の人
取得総計 4,760 3,135 27 1

収支履歴

石::無料、アルケミーキット::-200、薬師道具セット::-200、救命草*5::-150
冒険者セット::-100、スカウト用ツール::-100、スリング::-220、アウェイクポーション::-100
叡智の腕輪::-1000、保存食〈1週間分〉::-50、マフラー::-15

・マテリアルカード
〈緑〉(A)*2::-800、〈緑〉(B)*4::-200

チャットパレット