アルルーナ
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 3
- 言語
- さまざま
- 生息地
- 戦場跡、処刑場、墓地、森林
- 知名度/弱点値
- 15/18
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 10
- 移動速度
- 5(多足)
- 生命抵抗力
- 9 (16)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 胴体 | 9 (16) | 2d6+13 | 8 (15) | 8 | 105 | 58 |
| 花 | 10 (17) | 2d6+12 | 9 (16) | 6 | 45 | 13 |
- 部位数
- 5(胴体/花*4)
- コア部位
- なし
特殊能力
●全身
[常]毒無効
[常]再生の毒花
[部位:花]はHPが0になった場合、2ラウンド後の開始時に、HP1で新たに出現する。
(1R目に0になった→3R目のエネミーターン開始時、バフデバフリセットされて復活)
▽太古の呪粉
[部位:胴体]のHPが60%以下になった時に発動。
それ以降『▶毒の花粉』の効果を『呪い』属性に変更し、『毒』のダメージを呪い属性確定ダメージに変更する。
●胴体
[主]森羅魔法Lv8(魔力11)
[常]魔法適性
『魔法誘導』『魔法制御』『魔法拡大/数』を習得。
●花
[主]毒の花粉/+11(18)/生命抵抗/消滅
『射程:20m』の『対象:1体』に『起点指定』で花粉をばら撒く。
抵抗に失敗した対象は2d6を振り、出目に応じて以下の効果を受ける。
これらの効果時間は、解除されない限り「6R」持続するものとし、
全て『毒属性』による別個の効果として扱い、同じ効果は累積しない。
(×:毒+毒、○:毒+麻痺+睡眠+発狂)
この能力は連続した手番に使えない。
5~9 →毒 :自身の手番終了時、10点の毒属性確定ダメージを受ける。
4、10 →麻痺:自身の行動判定(抵抗、生死以外の判定)に-2。
3、11 →睡眠:2.5の真語魔法『ナップ』の効果説明に準ずる。
2、12 →発狂:最も威力の高い攻撃手段で、最も近い自陣営のキャラクター1体を攻撃する。
(発狂のみ、一度でも攻撃を行えば6R経過前に解除される)
[常]攻撃障害=+4:なし
[部位:胴体]は近接攻撃に対する回避に+4
[部位:花]の数が2つ以下の時、この効果は失われる。
戦利品
- 自動
- 叫ぶ根(600G/緑黒A)
- 2~6
- 色鮮やかな花弁(200G/緑A)
- 7~11
- 叫ぶ根(600G/緑黒A)
- 12~
- 断末魔の宿り木(2500G/緑黒S)
解説
死血花の大型変異種。猛毒の花粉をばらまき、森羅魔法を駆使する。
人間のような部位があり、言葉を発するが意思疎通は至難。
弔われなかったドルイドを苗床に生まれるとされ、稀に引き抜ける宿り木は棒杖の名残だという。
※最も威力の高い攻撃手段について
威力表を用いてダメージを与えられる技能(戦士、魔法使いなど)の内、最もLvの高い技能を用いる。
その技能を用い、最も威力表の高い武器や魔法を使って攻撃を行う。
(ただしファイター1、プリースト2(フォースが使えない)などの組み合わせの場合はファイターを用いる)