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ドッペルゲンガー(ダブラブルグ変異種/ガンナー)
分類:魔神
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 魔人語(+変身後によって追加される言語)
- 生息地
- 遺跡、人里、魔域
- 知名度/弱点値
- 12/15
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 13
- 移動速度
- 15
- 生命抵抗力
- 8 (15)
- 精神抵抗力
- 8 (15)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
変身後の姿による | 9 (16) | 2d6+8 | 8 (15) | 5 | 52 | 32 |
特殊能力
▶2丁拳銃&双撃/命中2d+9(16)/ダメージ2d6+5/回避消滅
射程10mで両手の銃で攻撃します。1発目の命中を確認してから2発目の対象を選ぶことができます。
この銃は玉切れを起こしません。
▶魔法適正《ターゲッティング》《鷹の眼》
▶エンハンサー《キャッツアイ》
▶姿写し(劣化)
①マナ不足
・温泉につかっていないと、1時間ごとに防護点-1。この効果で防護点が0になると、キャラクターは死亡する。
②魔力衝突
この効果は弱点を突破された場合のみ適応する。ダメージの身の魔法に対する生命・精神抵抗-2。
戦利品
- 自動
- 悪魔の血(100G/赤A)
- 10~12
- 魔晶石5点
- 13~
- 黒い皮膚(4600G /赤S)
解説
温泉街で遭遇したドッペルゲンガー。魔法生物でダブラブルグを再現したもののようだ。
単純な魔法ダメージへの体制低下、コピーした相手の能力を部分的に習得するなど、他にも従来と変化がみられる。